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オマージュで振り返るFF4の思い出

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光の戦士のみなさんお世話になっております。まだまだ若葉つき初心者です。
メインクエストがようやく紅蓮のリベレーターに突入しましたが、ギャザクラにハマったり、
アニマウェポン製作のために奔走したりと、相変わらずの超ゆっくり進行です。
(後々、ロドストの方にそのことも書こうと思います。死ぬほど苦労しているので)


閑話休題。
FF14をプレイしていると、たくさんの過去作外伝作品スクエニ作品のオマージュを見つけますよね。
開発の粋なファンサービスだと思いますが、ここで私がクローズアップするのは
ズバリ、FINAL FANTASY IVです。


1991年にSFCで発売されたFF4は、以降のFFシリーズでは一般的となった
「ATB(アクティブタイムバトル)システム」の導入や(ATBシステムの特許もあるとか)、
プレイヤーが第三者となってシリアスで重めのストーリーを鑑賞していく、
所謂「劇場型RPG」への移行など、FFシリーズのターニングポイントとなる作品でした。


……なんて偉そうなこと書いてみましたが、そもそも私は発売当時にはまだ生まれていません。
家にある一番古いゲーム機でも、初代PSニンテンドウ64の世代になります。
そんな私も、ちゃんと現代でFF4をプレイしました。まずは2007年に発売されたDSリメイク版です。
(なお、こちらは鬼畜リメイクとして名高い模様)
当時小学生だった私は、ゲームショップで「FINAL FANTASY」のタイトルに惹かれ、
不幸にも人生初のFFシリーズをDSリメイク版FF4に捧げてしまったのです。
……難易度は小学生には鬼畜でしたので、とても苦い思い出になっている作品です。
その数年後、PS Storeで配信された初代PS版準拠のゲームアーカイブス版をプレイしました。
もう中学生になっていたことと、本来の難易度のFF4ということもあって、
DSリメイク版がウソだったかのようにハマってしまいました。
今でも「好きなFF作品は?」と聞かれると、4か9か15か零式で迷っちゃいます(絞り切れてない)。


それから10年ほど経った今、FF14をプレイしているわけですが
思わずニヤリとさせられる場面がたくさんあります。
全てのオマージュを網羅してるわけではありませんが、いくつか語りたいと思います。


1.ジョブ「暗黒騎士」


FF4の主人公「セシル」の、ゲーム開始時のジョブが暗黒騎士ですね。
固有コマンドの「あんこく」には、オリジナル版は「HPを消費して敵に全体攻撃」
DSリメイク版では「HPを消費して一定時間攻撃力アップ」という効果がありました。
どちらもHPがゴリゴリ減っていくという印象でしたが、FF14ではMPがゴリゴリ減ることに。
アビリティの「暗黒の波動」「暗黒の剣」は、両方のセシルをイメージしたんだろうなと思います。
そして忘れられないのが、暗黒騎士Lv.50ジョブクエストです。
「己の弱さや心の闇と向き合い、受け入れる」という展開が、
試練の山でパラディンとなるセシルを彷彿とさせます。だからといってナイトにはなりませんが
正直、ここは感動して涙腺がやられました。是非、暗黒騎士ジョブクエストをやってみてください。


2.「いいですとも!」


FF4のラストバトルイベントで、「ゴルベーザ」「フースーヤ」が究極魔法「Wメテオ」
ラスボスの「ゼムス」に放つときのセリフですね。
それまでの(洗脳されていたとはいえ)荘厳なゴルベーザから飛び出した爽やかな名(迷?)ゼリフで、
クライマックスというのも相俟って、プレイヤーの記憶に刻まれたFF4屈指のネタとなっています。
その後のゼロムス戦イベントで泣くまでがお約束。
新生エオルゼアの序盤でパパリモがこのセリフを言ったときに思わず笑ってしまいました。
また、蛮神「極王モグル・モグXII世」と家臣もこのセリフとともにメテオをブッ放してきますね。
しかも家臣を復活させるときの「さあ、回復してやろう!」もFF4のルビカンテのセリフだったりする。


3.懐かしいボスたち

・デモンズウォール

FF4では闇のクリスタルを取りに行くダンジョン「封印の洞窟」でセシルたちの前に立ちふさがります。
「みんなのトラウマ」と名高く、通常攻撃を繰り返しながら徐々にこちらのパーティに接近し、
限界まで近づくと「クラッシュダウン」でパーティメンバーを問答無用で即死にされます。
当時はなかなか削りきれず、何度も全滅して苦労した思い出があります。
FF14ではID「古城アムダプール」に2ボスとして登場します。
落下による即死の危険性と、徐々にこちらに近づいてくる緊張感は健在ですね。
クラッシュダウンはHardまでおあずけです

・制御システム

FF4のダンジョン「バブイルの巨人」の最後に待ち構えるボスです。
ゴルベーザ四天王たちとの再戦の後にまたボスなんて鬼畜すぎますよスクウェアさん……(笑)
制御システムのお供に「防衛システム」「迎撃システム」がいて、倒し方を間違えると
「物体199」パーティメンバーを2人即死させ、お供を蘇生させるという初見殺しまで完備。
DSリメイク版では異常に強化され、1ターン目に「透過レーザー」で全滅し、1週間ほど詰みました。
フースーヤ「まず防衛システムをたたかねば制御システムは修復されてしまうぞ!」
ヒントをくれますが、DSリメイク版ではそれが真っ赤なウソです。
FF14では高難易度コンテンツ「大迷宮バハムート」に登場。しかもやたらシステムが増えてますね。
また、蒼天のイシュガルドの終盤にも「案内システム」など、多くのシステムが登場しますね。
すっかり可愛くなりやがって

・マザーボム

FF4の序盤で「リディア」が火に対するトラウマを乗り越えるダンジョン「ホブス山」のボスです。
モンク僧「ヤン」がイベントで仲間になって戦うボスというのもあってアツいです。
戦闘開始時はただのボムですが、ダメージを与えると巨大化し、そのまま大爆発して6体に分裂します。
DSリメイク版ではほぼ間違いなく、ヤンしか大爆発を耐えられません。
そこから6体の子ボムをすばやく処理しないと、自爆ラッシュにハマり全滅します。
FF14ではID「シリウス大灯台(Hard)」のボスですね。FF4とは違って巨大化した状態で始まります。
FF4で流れたメッセージの

「ば く は つ す る ~~~!」

まで再現されてて笑いが止まりませんでした。いつの間にかファザーもいたとは……

・カルコブリーナ

FF4の「ドワーフの城」に出てくるボスです。この後に戦うゴルベーザより強い
不気味な見た目と、専用のBGMで軽くトラウマになっています。
しかも、ドワーフの城に初めて入ったときにドワーフの王女「ルカ」
「あたしのにんぎょう どこかいっちゃったの」などと話すことから
ゴルベーザに魔物にされたんだろうなと子供ながらに想像してしまうわけです。
戦闘になると、人形たちが合体してカルコブリーナになります。
火力がとんでもないことになっていて、混乱まであるので舐めてかかるとあっさり全滅です。
ブリンクで完封も可能だと当時気づきたかった
FF14ではID「逆さの塔」にボスとして登場。しかも専用のBGMまで再現されています。
こちらのカルコブリーナとにかく怖いです。ハンパなく怖いです。
見た目がリアルな西洋人形になっていたり、頭をガンガンと床に打ちつけて衝撃波を出してきたり
挙句の果てには倒すと目がクルクル回って、関節が震えながら壊れるなど、ホラー映画も真っ青。



長々とFF4について書きましたが、みなさんいかがでしょうか。
好きな作品のオマージュとなるとついつい熱くなってしまいますよね。
DSリメイク版で散々苦戦して、ゲームアーカイブス版でどっぷりハマったこと
より一層FF14を面白くしてくれているんだなぁと思いました。
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