初めまして、Lapiと申します。今回は賢者の零式でのヒールワークの組み立てやスキル回しについて、自分の考えを共有しようと思い日記に残すことにしました。拙い部分も多いと思いますがご了承ください。注意事項・この記事はスキル回しの正解を示すものではありません。あくまでも個人の考えですのでお気を付けください。
・この記事は詰めを目的とするものではなく零式攻略を目的とするものです。これから賢者で零式を始める方や零式攻略で詰まっている方向けの内容になっています。
・この日記はパッチ6.08、レベル90時点で書かれたものです。・パッチ6.4 時点の情報に更新しました。 2023/6/111,ヒーラーというロールについて まず初めに零式でのヒーラーの役割について自分の考えをまとめます。零式におけるヒーラーの主な役割はPTメンバーの回復、蘇生と火力補助です。回復蘇生については言わずもがなヒーラーの役割ですが、時間制限のある零式ではヒーラーも火力を出すことが求められます。
ここで注意が必要なのがどちらに偏りすぎても味方への貢献度が減ってしまうということです。回復過剰では火力が出ずDPSへの負担が大きくなってしまいますし、逆に回復不足で火力に振りすぎても相方ヒーラーの負担を増やし、味方の死亡リスクを増やしてしまいます。
よって零式でヒーラーに求められることは
ギミックを安全にクリアできるだけのヒールをしながら最大限の火力を出すことです。ヒーラーは味方のHP状況や(野良では)相方ヒーラーの回復量によって最適行動が変わります。そのアドリブ性がヒーラーの難しさであり楽しさだと思います。
2,賢者というジョブについて 賢者は暁月のフィナーレから新たに追加されたBHロールのジョブですが、零式を一通りやった感想としては、簡単でかつ強いヒーラーだと思いました。豊富なアビリティヒールも強いポイントですが、何よりヒーラー唯一の飛びつきスキルであるイカロスによって移動がしやすく、ギミック処理面での優位性があると感じました。
次に同ロールジョブである学者との比較をします。学者がより優れている点としては(秘策)鼓舞展開による
厚いバリアを張ることができること、疾風怒濤による全体移動速度upができること、セラフィムによる自分中心でないバリアヒールができることが挙げられます。賢者が優れている点としては
ケーラコレによる軽減が散開するギミック中でも使えること(6.4で陣も直径30mになりました)、火力とトレードオフにならない
ピュアヒールアビリティが豊富であること、イカロスによって移動がしやすいこと、ペット操作がなく
操作難易度が低いことが挙げられます。
どちらのジョブも一長一短だと思うのであとは好みですが、ペット操作が苦手な方には特に賢者がおすすめです。
3,賢者のスキル 初めに賢者特有のスキルである
アダーガルと
アダースティングについて一応紹介しておきます。初歩の初歩なのでわかっている人は読み飛ばしてください。
名前がややこしいですが、
アダーガルはヒールのみに使えるもので、20秒ごとに1つ溜まります(max3スタック)。ケーラコレ、イックソコレ、ドルオコレ、タウロコレの各アビリティを使うたびに一つずつ消費します。また、
一つ消費するたびに700MPが回復します。大事なMP回復源なので余っていたらドルオコレを無駄撃ちしてMP回復しましょう(直後に3つ使うような状況を除く)。90秒リキャストのアビリティ、リゾーマタを使うことでも1溜まります。
アダースティングは詠唱ナシのドシスであるトキシコンを使うたびに1つ消費します(max3スタック)。賢者の移動スキルは主にトキシコンとフレグマですが、フレグマは出来るだけバーストに合わせたいので、優先的にトキシコンを使うことになります。エウクラシア魔法で張ったバリアが割れる度に1つ溜まります。
次に賢者のヒールスキルについて説明します。
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ケーラコレ アダーガル消費で15秒間の10%軽減とhot(継続回復)+MP回復。30秒リキャなので全体ダメージに入れられるだけ入れましょう。hotがついているので早く使いすぎないように。
6.4で効果範囲が30mになったので散開してから使うことが出来るようになりました。・
イックソコレ アダーガル消費で回復力400の全体回復+MP回復。これも30秒リキャなのでじゃんじゃん使いましょう。効果範囲が自分中心で15mしかないので注意。
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カルディア(+ソーテリア) 賢者のクロポジ、攻撃魔法を使うたびに対象を170回復。基本はMTに付けておいてスイッチ時などには付け替える。時間がある時の単体戻しもこれを投げて攻撃しておけばok。タンク強攻撃の後など痛いところでソーテリアを使いましょう。
妖精と違って手動で付け替える必要があるのが面倒。 2GCDごとに付け替えられます。
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ピュシスⅡ 60秒リキャの全体15秒hot+回復効果10%up(10秒)。回復に時間を取れるときに使いましょう。10秒だけ回復効果upが付いてるので
複数ヒールを入れるときは最初に使いましょう。
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ホーリズム 回復力300の全体回復+20秒10%軽減。軽減が本体でおまけで回復がついていると思った方がいいです。出来れば回復も軽減も有効に使える場所で撃ちたいですが、なさそうなら軽減として使いましょう。 回復+20秒10%軽減に加えてバリアも張れるようになり、範囲も30mにのびました。複数全体ダメージがあるギミックのカウンターヒールや、20秒と長い軽減を活かせるギミックで使うのがおすすめです。
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プネウマ 全体回復付きのドシス。回復力600でゾーエも使うと驚異的な回復力になる。ピュアヒラのアビがなさそうなところの戻しに使いましょう。自分はゾーエはバリアに使いたい派ですが、ヒールがキツイところがあったらゾーエも使っていいと思います。
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パンハイマ 15秒間バリアが消費されるたびに5回まで
回復力200分のバリアを張り直す。余ったスタックは15秒経過後に1スタックあたり
回復力100の回復になる。詳しいことはヒールワークの所で後述します。
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ハイマ パンハイマの単体版。こちらはタンク強攻撃やAA用に投げてok。
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タウロコレ アダーガル消費で回復力700の単体回復+10%軽減15秒+MP回復。強攻撃や蘇生後の戻しとして使うか、軽減として使って戻しはカルディアでというのもありだと思います。
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ドルオコレ アダーガル消費で回復力600の単体回復+MP回復。タウロコレが無い時の単体回復や余ったアダーガルをMP回復に使うときに撃ちましょう。
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プログノシス/エウクラシアプログノシス 賢者のGCD全体ヒール/バリア。学者の鼓舞展開と比べてバリアが薄く、GCDヒールにしては弱いので出来るだけ使わないようにしましょう。初期攻略時でちょっとでも体力を増やしておきたい時や全体前で体力が危なそうな時に撃ちましょう。ゾーエを使うと多少ましなバリアになります。
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ディアグノシス/エウクラシアディアグノシス GCD単体ヒール/バリア。蘇生後や痛そうな強攻撃に入れましょう。クリティカルがのるとかなり強いバリアになります。
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ゾーエ 1回だけ回復”魔法”の回復力が1.5倍になる。エウプロかプネウマを撃つ前に使いましょう。個人的には劣化版秘策鼓舞展開だと思って痛いギミックの前にゾーエエウプロするのがいいと思います。
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クラーシス 対象1人の回復効果が20%上昇する。単体戻しや単体バリアの前に使いましょう。
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ペプシス エウディア/エウプロのバリアを回復に変えるアビリティ。アビリティが無い時の戻しに使います。エウクラシアプログノシス→ペプシスの方が素詠唱プログノシスより強いです。
4,ヒールワークの組み立て ヒールワークの組み立てについて紹介します。ヒールワークを組み立てるとは、どこでどのスキルを使って回復するかを決めておくということです。ヒーラーは零式中に考えることがとても多いジョブです。あらかじめヒールの大枠を決めておくことでギミック処理などに脳のリソースを割くことができるようになり、余裕が生まれます。また攻略中は被弾状況に応じて臨機応変にヒールすることも求められますが、ヒールの土台を作っておくことでより楽にヒールすることができます。
賢者の基本的なヒール方針としては出来るだけGCDヒールを使わずにアビリティだけでヒールすることを前提として、
ケーラコレ+
イックソコレ /
ピュシスの組み合わせで全体ダメージを軽減+回復するようにします。これに加えて残りのアビリティを足していくイメージですが、
パンハイマや
ホーリズムは予め入れる場所を決めておいた方が効率よくヒールすることができます。
パンハイマはパンハイマの印がバリアになると回復力200分で、時間経過で回復になると回復力100分なのでできるだけバリアとして消費した方が効果的です。また時間経過後の回復も出来るだけ無駄にならない場所で使うべきでしょう。暁月以降明らかに全体連続ダメージの攻撃が増えているので、相性のいいギミックに使いましょう。
ホーリズムは20秒と長い軽減とバリア、回復を合わせたアビリティで、いろいろな場面で使えます。ケーラコレの15秒では足りないが、20秒あればきれいに軽減を入れられるギミックに入れたり、散開中のダメージにカウンターヒールとして使ったりするのがいいと思います。
プネウマは2分リキャなので使う場所を決めるのもありですが、野良の場合は相方ヒーラーの回復がきつそうな場所で臨機応変に使う方がいいと思います。
さらにまだ余裕がある人は
ケーラコレの場所もすべて決めておくとより良いですが、数が多いので出来るだけすべての全体ダメージに入れるという意識だけでいいと思います。
もう少し詳しくヒールワークについて書いた日記を公開しました。 最後に賢者でのヒールの注意点として、基本的にすべてのヒールが自分中心で発生するため、出来るだけフィールド中心でスキルを使うことを心掛けてヒール漏れのないようにしましょう。
6.4でヒールアビリティの多くが範囲30mに伸びました。フィールドの端同士とかでなければ届くようになりました。ただ、エウクラシアプログノシスの範囲は15mのままなので注意しましょう。
5,賢者の攻撃について ここまではヒール面について書いてきましたが、最後に攻撃について触れておきます。まず基本的なことですが、GCDが出来るだけ止まらないようにしましょう。そして各GCDに挟むアビの数はフレグマとトキシコンを除き1つまでです。フレグマとトキシコンは無詠唱なので2アビ挟めますが、3つ挟むのはやめましょう。更に賢者はdot更新の際にエウクラシアを使う必要があり、dot更新のGCDに1アビしか挟むことができないので注意しましょう。細かいことですがエウクラシアとエウクラシア魔法の間にアビを入れるとGCDが噛むので注意してください。
賢者の攻撃スキルはフレグマのみ威力が高く他は同じです。よって賢者の攻撃はdotを切らさずにフレグマを最大回数入れてあとはドシスを投げておけばいいだけです。パーティー火力を上げるためにもフレグマはシナジーに乗せたいので出来るだけ2分ごとのバーストで2回フレグマが使えるようにしましょう。フレグマは40秒リキャストなので120秒で3つ溜まります。よって2分バーストで2つ使って後1つは移動用に使うというイメージです。2つ溜まる前に使うことにだけ注意しましょう。
開幕の回しは以下の通りです。
(ゾーエ)エウプロ→(3秒前)薬→(1.5秒前)ドシス→エウドシス→ドシス→ドシス→フレグマ→フレグマ→ドシス・・・
開幕すぐにフレグマを入れていないのはシナジーがすべて入るのを待っているためです。開幕エウクラシアだけしてからプネウマ始動にすることでdotを早く撃てますが、大して変わらないのでやらなくていいと思います。
最後に移動についてですが、無詠唱のトキシコンやフレグマに加えて飛びつきスキルまで持っているのであまり困ることはないと思います。滑り撃ちだけでもかなり移動できるので、練習しておきましょう。
ここまで長い日記をお読みくださりありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。