紅蓮4.0のネタバレありです。
紅茶に入れるはちみつ一滴分ぐらいの暗黒騎士ジョブクエLv50のネタバレもあります。ネタバレしない範囲で言うと、現在紅蓮の進捗は行って戻ってきたところです。
紅蓮に入ってから、紅蓮の進行について日記では触れていませんでした。
身近なフレさんたちが現在蒼天を楽しんでいる最中だったからというのもあります。が……。
正直、書く事に困ってしまった、という面もあります。
PC自身が当事者だった蒼天のスタートとは違い、紅蓮のスタートはどちらかというとリセの熱意に押された巻き込まれ型です。
PCは暁やグランドカンパニーに属していますし戦う理由自体はあるのですが、私のPCミナト自身には戦う理由は存在しませんでした。
(PCがアラミゴやドマ出身で冒険者になった……という方以外は、明確な動機はスタート時点ではなかったように思う)
旅のスタートがグリダニアだった私にとって、パパリモは序盤に導いてくれた先達であり、彼が大切にしていた相棒を放っておくのは不義理だから……と、あえて理由をつけるとすればそれぐらいの意識です。
そしてラールガーズリーチでのゼノス戦。
立ち回り的には問題ないはずなのに、全く削れないHP。明らかな負けイベントの感覚に思わずスンッ…とPLが真顔になってしまいました。
(いやそういうイベントがあっても良いけどそれをPLに気取らせる仕様にするのはおかしくないか?と思ってしまいます)
この前後でアルフィノに「君に戦う意思はあるか?」というような事を聞かれましたが、正直な所を言うと戦いたくはなかったです。PC自身の動機がないのですから。
PCとしては盟友なら「友と民の為に戦うのは当然だろう」って言うんだろうな……という気持ちだけを胸に戦いに挑んだ感じです。
PLとしても嫁に会うためには漆黒入りしないといけなかったので、PC/PLどちらもモチベーションはかなり低かったです。
流れが変わってきたのはクガネ入りした後のドマ編からでしょうか。
序盤のお使いクエこそ多少面倒な感じはしましたが、ドマの現状が明らかになるにつれて、自然とドマ解放へ足が進んだ感じがあります。
(ただし紅玉海の風脈クエは意地が悪すぎて許されない。泳ぐのもひたすら面倒だった……!)
大草原アジムステップは気持ちの良いマップと面白おかしいアウラ族達が住まう場所でかなり好きです。
バルダム覇道をフレさんと、フレさんのフレさんと一緒にクリアさせて頂いたのですが、ボス戦クリア後のおしゃべりで「
草原のアウラ族は踊ってたり変態だったりして色々面白いよ」というお話を聞きました。
それまで出会っていたアウラ族がユウギリさんとシドゥルグとミーデだけだった私は「はははまさかそんな」と笑っていたのですが……。
直後に余輩さんが出てきたりとか、明けの玉座で愉快に踊ってるオロニル族とか、ダイドゥクルさんに品定めされたりとかした日には「
ヒカセンパイセンは嘘つかない……!」と思い知らされました。
特に人質を誰にするか決めるときのダイドゥクルさんの
ねっとりとした視線(カメラワーク)は笑ってしまいます。
蒼天街イベントでフランセルと付き合ってるの?みたいなジョークには笑って頷くようなPCでも、あの視線には嫌悪の方が強かったらしくて秒で拒否ってました。
(元々ヒエンにご執心だったしそっちになるだろうとPLはメタ読みはしてたんですが、PC的には絶対にノウ!だった様子)
フラグを積みまくるゴウセツさんやグリーンワートさんを見守りながら合戦を収め、愉快なアジムステップを後にしていざドマ解放!の流れでは、先のような「戦う理由がない」状態にはなりませんでした。
PC自身がドマを解放したいと思っていたからです。
「戦う理由」が頭をもたげてきたのは、再びギラバニアに戻ってからでした。
他属州への見せしめだったドマの悲惨さよりはまだましな方のアラミゴ。
ドマから友軍が送られてくる、その人達を遠い西の地で無駄な死なせ方をさせたくない。モチベーションとしては正直なところその程度です。
そして人々の諍いによって蛮神ラクシュミが召喚されます。
エオルゼアに戻った途端に、です。
確かにドマでも蛮神召喚はありました。ただスサノオ召喚についてはどちらかというと事故の側面が大きいように思います。(長老ブンチンさんは予見してた感じはあるけど確定ではなかったように思うし)
「神々に愛されし地」エオルゼア。
蒼天でエスティニアンに諭された事もあってか、まず蛮神と戦わずにすむ方法を模索しようとしてくれるアルフィノ。
新生の頃と違い、お前が行って当然みたいな空気は薄らいでおり、NPCたちはPCの身を案じてくれはしますが……。
一度広まった『神狩りの英雄』の名は、どこまでもPCに付きまといます。
この『お前のことだ』と言わんばかりの視線。
テンパード化しない方法が、ハイデリンの加護しかない現状。それをなしえるのは確かにPCと、PCと同じ加護を持つ冒険者のみということが強調されはするものの。
実際ラクシュミは強く、PCも生命の危機を覚えることもあったでしょう。
(ラクシュミ戦はPL的にはインド映画かな?と思いました。そして落ちるとか聞いてませんよ!?落ちたよ!!!)盟友との約束を破りたくなくてかろうじて前に進ませている歩みが、いつか止まってしまうような。
愛しの共犯者のあの優しい誘いに、今なら乗ってしまいそうな。
そんな危機感を覚えています。
アラミゴ解放まで、あともう少し。
それがかなえば、PCミナトくんはもうちょっとだけ穏やかな旅を続けられるのでしょうか。