
悲しげな曲はクリスタリウムに似合わない。
早くこのフィールドの曲を通常のに戻したい。
クラフターのホットバー共通化するのに30分くらいかけてたけど、張り切ってメイン進めるわよ!
水晶公に会ったら、誰よりも罪喰いを倒した私の事を褒めてくれた。あとは全部こちらでやろうって言ってた。
兵士が言ってた事を伝えた。
「……いいや、いい。皆の為を思うなら、私に必要なのは、揺らがずに立ち、前を見据え続ける事だ」
水晶公に前を向いて立っていて欲しいのは私や皆の願いではあると思うけど。
「悼みはしても嘆いてはならない。
喰いたとしてもうつむいてはならない。
恐れも苦悩も……ただ、この道を選んだ私の内にあればいい」
1人で抱え込みすぎじゃない??たまには弱音吐いてもいいのでは??
最近皆が私に休めって言ってくれるように水晶公もたまには休んだ方がいいよ。
こんな事を言う人に「絶対に負けるな」とか言えない。
「みんなが来るまで、少し時間がある」
「それまでは、弱音を吐いても聞かれない……とでも?
参ったな……この英雄には、本当に恐れ入る……」
初めてかどうかは分からないけど、気持ちに沿った選択肢が選べたぞ!
「だが、私なら大丈夫だ、このまま皆を待つとしよう。……ありがとうHinata」
弱音くらい聞けるのに……。
そして、皆が到着してムビに入った。
水晶公が今回の罪喰いの襲撃について話そうとしたらエメトセルクが入ってきた。
「なんだ、遅刻厳禁なら最初からちゃんと呼べ」
じゃあ最初から連絡とれるようにしときなよ。いつの間にかいなくなってたじゃない。
水晶公はエメトセルクを無視して話を続ける。
街を救ってくれた事に対する感謝を述べる。
アルフィノがここはもう私達の家だから手伝える事があったら何でも言ってくれって言う。
そうね、私にとってもクリスタリウムは家だわ。ホームポイントにしてるし、ペンダント居住館に住んでるし。
皆分かってるだろうけど再確認。
意思のない罪喰いが光の払われたレイクランドに自ら攻めて来るわけがない。
脂肪ダルマが指示を出したって。
脂肪ダルマの名前、言われれば脂肪ダルマだと分かるけど覚える気がないので今後も書くつもりがない。
脂肪ダルマが魅了に類する術を使うっていう言い方、嫌だな。
あんなクソヤローに魅了されたくない。
水晶公を傀儡にしようとしたのも許せない。
コルシア島の大罪喰いの情報は無かった。
アム・アレーンの方はモルド族が西部に広がる廃坑道なら隠れられるんじゃないかって言ったって。
やっとアム・アレーン西部に行けるの!?
もうずっと行きたかったんだよ、素材とテイナーに会う為に。
行けるようになったらまずキャスのロールクエ終わらせるからな。待ってろ。
すぐアム・アレーンに行く訳じゃないのね、今すぐ行きたいのに。
少しずつの情報でもいいから行こう?アム・アレーン。
ミンフィリアが大罪喰いは強い光を放っているのなら、本当の光の巫女なら場所が分かるんじゃないかって言う。
「私」ではなく本物の光の巫女ならって。
アム・アレーンの南、光の氾濫を止めた場所なら本物のミンフィリアを呼べるはず、そう彼女はサンクレッドに問うけど、サンクレッドは違うって言う。
食い下がるミンフィリア。
それがどういう意味なのかわかってるのかと問うサンクレッド。
ミンフィリアはサンクレッドからは聞いてないけど分かってるって言う。
ずっと自分が消える事を考えてたからな、この子……。
エメトセルクはミンフィリアを凡庸だと言った。
光の巫女の力を全て引き出すには完全な一体化を果たさなきゃならない。
結果、残る人格は本物のミンフィリアか、今のミンフィリアのどちらか。
サンクレッドはそれを指摘されて「お前には関係ない」とエメトセルクに言った。
エメトセルクの言う事が正論なんだよな……。
エメトセルクは関係者ではないけど、サンクレッドは関係者。
それなら2人はちゃんと話し合っておくべきだった。
「なぜ今の今まで黙っていた?」
ほんと正論過ぎてぐうの音も出ないぜ!
サンクレッドは答えない。黙って拳を握りしめる。
「愛情か……」
エメトセルクが呟く。
誰も何も答えてないのにエメトセルクが話をまとめる。
次の目的地はアム・アレーンの最南端。
サンクレッドは真っ先に支度をしてくると言っていなくなった。
だからお前そう言う所……!!!!
さて。残った皆に話を聞くわよ。
水晶公
「あなた方が納得して進めるのなら私に異論はない。戦いの後ゆえ、兵を援助に出すような事は難しいが……せめてあなた方の拠点として十全であれるよう、復旧や治療を迅速に進めるとしよう。……どうか気をつけて」
原初世界のミンフィリアの事をよく知らないからこういう台詞になるんだろうね。
話は聞いてるかもしれないけど他人事のように言ってる。まあ実際他人だけど。
アルフィノ
「私がコルシア島の大罪喰いを見つけられていれば彼らもこんな形で決断を下さなかったかもしれない……それを思うと心苦しいよ」
これまでも話し合う時間はあったのにそれを避けてたのはあの2人だからなー特にサンクレッド。
アルフィノが悔やむ必要は無いよ。悪いのはサンクレッドだよ。全部あいつのせいだよ。多分。
ミンフィリアは何回か私に相談してたけど自分が消える事を望んでたからな……。
アリゼー
「サンクレッドは何を考えてあんな態度取ってるのかしら。こっちに来てから、人が変わったようにさえ思えるけど……でも……あんな感じ、どこかで……。
ああ……そっか……。お父様……フルシュノにちょっと似てるんだわ。
アレコレと口出ししてくるのに、最後はこっちに判断を委ねようとするとことか、特にね。
……元気にしてるかしら、お父様もお母様も」
フルシュノパパ!?ここでフルシュノの名前が出てきた事にびっくりだよ。TLの高等教育のお陰で名前と顔と人参が嫌いな事だけは知ってるんだよフルシュノパパ。
暁月に着いたら娘さんを僕にくださいしに行くから待ってろパパ。まずは幻想からですね(多分しない)
でもサンクレッド、パパと態度が同じなのか。
ミンフィリアに対しては娘のような感覚で見てるのか……過保護だね⭐︎
ザ・過保護。口出しはするのに肝心な事は自分で決めろって突き放すのはチキンだね。臆病者。
子供の自立心を育ててるつもりで、自分が子供の将来を決めつける事を恐れてる。
そうして自分で決めたんだからって子供に責任押し付けるつもりなんだろ、過保護&臆病野郎が。……何故サンクレッドに対してはこんなに当たりが強くなるのだろうか。
シュトラ
「待っているだけでは解決しない……ミンフィリアにそう言ったのは確かに私よ。
でも、納得もしていないのに、彼女が破れかぶれに進もうとしているのなら……正せるのは自分だけだと彼は理解しているのかしら」
多分理解してないと思いまーす!
なのでシュトラ姐さん言ってやって下さいな。
でもシュトラもサンクレッドに当たりの強い人No.1だからきっと喧嘩腰とか嫌味みたいになって、ちゃんと言いたい事が伝わらないような気がする。
ミンフィリア、やっぱ納得してないよね?どうにか説得出来ないかな。消えちゃ嫌だよ。
もうさ!人格は自由に出し入れ出来るようにならないかな!……それは脳にかかる負担が大きそうだから無理だな。
ウリエンジェ
「ついに、この時が来てしまったのですね……」
それだけかい。他に何か無いんかい。
エメトセルク
「いったいどうした……。とっととアム・アレーンに行って本物の「光の巫女」でもなんでも呼び覚ましてこい。
それとも……光を追い求めるにあたって、闇の異形者たる私に聞いておきたい事でも?」
おっこれはいつもの質問タイムですね。
今回の議題は「ゾディアークとの関係について」
あの洞窟でも言った通り、オリジナルのアシエンは分かれる前の世界の人。
ゾディアークはその人達に創られた存在。
現代の人達も蛮神のテンパードになるけど、エメトセルク達アシエンにも同じ事は起きている。
精神の干渉はいくらか防げるけど、どうしても引っ張られる。
結果、アシエンはゾディアークの有する力、「闇」と呼ばれる、活性と激化の力に寄った存在にならざるを得なかった。
「そんな我々のたゆまぬ活動のせいもあってか、闇と悪を同義に語る者も少なくない……が、それは実に無知で愚かな判断だと言えるだろう」
でもここ第一世界では光が悪者なのよね?
光を倒す為の闇の戦士が正義なんだもの。
光の氾濫で闇が奪われたからだけど、それについてエメトセルクはどう思ってるんだろう。
「……以上、こんな所でサラリと大事な話をする、私、アシエン・エメトセルクなのだった……。
いや、だって最初にきちんと宣言しただろう?
聞く耳を持てば、真実を語ろう……と。
ならば、こうしてわざわざ問いかけに来たお前にこそ、語られる事実があるべきだ」
突然デレるのやめて!?
エメトセルクがデレた……何だこれ会話イベントで親密度上昇してたパターンか?
何かちょっとおどけた感じも可愛かった。
可愛かったが、闇こそ正義みたいなこの世界をどう思ってるか聞けなかった。
聞く耳があるって言ってるのにずっと話してくれないと思ってたけど、ちゃんと話してくれていたのか。
ツンデレなので、ちゃんと否定もしといた。聞きたい事は無いって言っといた。
「ほほう、自意識過剰だ引っ込んでろ……という事か。いいだろう、今回はちょうど昼寝でもしながら留守を任されようと思っていた所だ」
留守を守ってくれるつもりがある事にびっくりだよ。
何かもう全員に話聞いて、エメトセルクには笑わせてもらったけど、あの子に消えてほしくないんだよね、私は。
本物のミンフィリアに会えなくなるのは寂しいけど、あの子にも消えてほしくない。
光の巫女として人生を歩むのはいいけど、戦いが終わるまではそれは避けられないけど、ミンフィリアとは違う名前を付けて違う人生を歩んで欲しいんだよ。
偽りの名前のままで消えてほしくない。
このまま消えてほしくないのに、消えてしまいそうだから、心の整理をする為に全員と話をして書き留めておいた。
そんな事をやっていたらめっちゃ時間かかってるわ。
ミンフィリアには次の行き先を勝手に決めた事を謝られた。
うん、私は同じアム・アレーンでも西側に行きたかったかな。
ミンフィリアも街の入り口で待ってるって。
アマロ乗り場からアマロで行かない?アム・アレーン。
水晶公とウリエンジェとエメトセルクは周りを走り回ると私の方を見てくれるけど他の人達は見てくれない。
さて。星見の間に何時間いるつもりだ。いい加減次に進めようか。
待ち合わせ場所で待ってたらミンフィリアが来た。
やめた方がいいよって言ったら、その先で「私」がどうなっても後悔はしないと思うって言われた。
こっちの方が後悔しそうだよ。
皆と一緒にいて色々見て聞いて感じて考えた結果がこれらしい。
それを聞いたシュトラはミンフィリアに「それなら何も言わないけど、最後まで考える事を放棄しちゃダメ」って言った。
さて。アム・アレーンに行こうか。
アリゼーが戻ってくる直前にユールモア軍がアム・アレーンに向かった。
南端に行くには2つのルートがあるらしい。
東側ルートと西側ルート。
東側ルートの方が行きやすいけど、ユールモア軍と戦闘になったら旅立ちの宿の人達が人質に取られる可能性も高い。
だから西側を行こうって。
お、やった!西側に行ける!
アリゼーは東側で陽動をする。アルフィノも癒やし手としてついていく。
シュトラもアリゼーとゆっくり話が出来なかったからアリゼーと一緒に陽動する事になる。
「それに彼らについていったら、また余計な皮肉も言ってしまいそうだからね…?」
シュトラ姐さんそういう所だぞ。ほんとサンクレッドの事すぐいじめるよねこの人。嫌いなのかな。
こうして南側のナバズアレンに行くのに二手に分かれる事になった。
私もアマロでサクッと行きたいけど、西側の素材は欲しいです。
レイクランドの南からアンバーヒルへ。
門番に話したらあっさり通してもらえた。
アルバートのポエムと共に新しい土地へ。
進む事で出会いがあり、進む事で別れがある。
どちらのミンフィリアとも別れたくない。
さて。村が見えるからそこで南に進む道とかユールモア軍の事とか聞くらしいですが、私は採掘師と園芸師に着替えて新しい素材を採ります。
はい。会いたかったよ闇霊銀砂。ここに来るまでに何度買ったか……。
賢銅砂もチタンブロンズインゴット作るのに必要だからタンク装備更新するのに必要そうだね。
闇霊銀砂はスカイスチール用に120個必要だな。まあリテに頼むか……経験値になるから取っていくか。どうしよ。
ミーン工芸館の分も含めると170個くらい必要だな。
地図に寄ると話を進めないと南の方には行けないっぽいし園芸素材は無いから話を進めよう。
オヴィム・ビリーっていうのがいっぱいいた。オヴィムの毛って君の毛だったのね。
高低差のある鉱山で飛べないで採取するの大変だからメインを進める。
村はモルド族の集落だった。
私は初買いでフッブート金貨を使った人として有名になってるらしい。水晶公のせいですね。
モルド族の行商の中継地ガリク村。
ナバズアレンは陸の孤島になってて南下できないって。うん。さっき採集がてら見てきたから知ってる。
誰か行ける情報を知ってないか聞き込みをする事になった。
ゴンドラとユールモアの飛空挺と廃線路を辿る方法があるって。廃線路かな。何か繋がってそうなのそれだったし。
ビラン大鉱山にトロッコ用のタロースの事を知ってる人がいるかもしれないから訪ねる事になる。
タロースって人形だよね、大きいやつ。コルシア島のサブクエで見たような。
ビラン大鉱山に来たら荒れ果ててた。
でも情報を集めたら、線路も貨車も整備されてて、今しがた人がいたように飲みかけの紅茶が置いてあった。
レバーを動かすのはタロースだけどタロースは皆劣化して壊れてる。
我々の様子を隠れて見てる人達がいるみたいだからちょっと遊んでやる事になる。
何故私だけ1人にするのか……。
野盗だと思われてるの心外だな。
どこかの令嬢が失踪した恋人を探しに敏腕護衛2人と敏腕まじない師を連れて旅をしてると勘違いされた。
サンクレッドが違うって否定する。この娘は恋人募集中でも無いっていちいち釘を刺すのやっぱパパだな。
「私は敏腕まじない師でも構わないのですが?」
「わかった、黙ってろ、頼むから」
ウリエンジェも私と似たような所あるな?
余計な所で変な事を言う所。
トロッコを動かしたいって言ったら態度が軟化したのでこの2人はトロッコマニアですね。
トロッコの使い道が無くても走ってくれさえすればロマンだからいいらしい。
流石トロッコマニア。
この2人は見習いで親方がいるらしい。よし会おうぜ。
ウリエンジェ、敏腕まじない師という言葉が気に入ったらしい。
「敏腕まじない師……良い響きです。それを名乗るにしては、視えているものが少なすぎるんでしょうが……」
トゥワインという村がトロッコの村らしい。エーテライトあるかな。
いつもは線路の上を行くけど歩幅の小さそうなお嬢さんがいたから今日は下の道を行くらしい。
歩幅の小さいお嬢さんって私ですかね!?ララフェルだから歩幅小さいですけど??
まあ普通にミンフィリアのことだよねー。
ここ、下に道あったの!?
嘘、知らなかった。やはり鉱山は入り組んでいる……素材採りに行けたじゃん。
ちゃんと橋がかかってた。
テイナーがいたので、キャスターロールクエに入ります。
ロールクエを終えて、心を落ち着かせてから本編に戻ってきた。
正直な所全然気持ちが落ち着いていないが、ナイルベルトが幸せだったのかを確かめるには本編を進めるしかない。
途中の道が次のクエストだったけど集落にテレポしたから先に着いてるんだけどなー。
何かモンスターに襲われてたわ。どんくさいわね。
まあ私は採掘師でスニークかけて避けるんですけどね!
街に着いて親方と会う。親方飲んだくれてるじゃん。これは期待が薄いな。
酔っ払いとは話にならない。ここまで順調だったのに残念ね。
親方が不機嫌な理由やトロッコを動かせない理由を探しに聞き込み開始ー。
サンクレッドは何年も考えて、望む結末は決めていた。
でもそれをミンフィリアに言うと、彼女はその選択を選んでしまう。
彼女が自分で選ぶ事を本物のミンフィリアも望んでたからサンクレッドは言わない。
ただ護り教え側にいるだけ。
でもそれ、本人に言ってあげた方がいいんじゃ?
サンクレッドの考えは分からないけど、今のままだとミンフィリアはサンクレッドが本物のミンフィリアの側にいたいんだと思ってる。
もしそれが誤解で今の彼女を受け入れて、今の彼女に残って欲しいと思ってるのなら言った方がいい。
でもそれは違うかー。本物のミンフィリアに1番未練あるのはサンクレッドだものね。
彼の選択はどっちなんだろ。知りたいけどきっと教えてくれない。
ジェリックと線路を点検する事になった。明るいお兄さんだな。
線路落ちそうでめっちゃ怖い。
トゥワインはロンゾ族とミステル族が拓いた街だってさっき聞いた。2つの尻尾が交わるんだって。
ユールモアに行っちゃった技術者の会社の名前知ってる。あっちで見た。
鳥の巣駆除しろっていうから探して鳥の巣発見したら線路から落ちたわ。びっくりだわ。
親方と奥さんが7年前にこの街に越してきてトロッコ計画は復活した。
罪喰いにやられた息子にパパのトロッコがもう一度走る所を見たいと言われたから。
でもタロースが動かないとどうにもならない。
結局最後はタロース問題になるのか。
ウリエンジェがタロースの前にいた。
魔力の流れを調べて不具合のある箇所に手を入れるくらいならウリエンジェにも出来るらしい。
敏腕まじない師、期待してるぞ。
あれ、なんかこの修理の仕方、何かのジョブクエで見た気がする……。
鍛治師?甲冑師?電導率の高い素材云々って何かで見たな。
敵を倒してきて素材をウリエンジェに渡して、ウリエンジェが直したけど、動かない。
心核がダメなんじゃないかって。
これも黒魔のジョブクエでゴーレムの心核を壊すってやったな?
タロースの心核の石を採る為に3年前に親方の奥さんが鉱山に入った。
崩落が起きて奥さんは閉じ込められた。
皆で掘り進んだけど奥さんの所に辿り着いたのは2ヶ月後。あったのは亡骸だった。
悲しいお話だった。
さっきから言いたいんだけど、敏腕採掘師ならここにもいるのだが??
自分で鉱山入って石を採ってくるから場所だけ教えてくれ。
親方は墓の前で酒を飲んでた。それに近づくサンクレッド。
暴言を吐く親方にサンクレッドは2人の名前を聞く。
息子はスクリ、妻はアグナ。
「ただいまと言える相手がいなくなって帰る場所が無くなっちまった」
酒に溺れても悲しみは消えなかった。
「……全くだ。いっそ楽にしてくれと願ってる時ほどそいつは役に立たないものさ」
同じ愛する者を失って酒に溺れた過去がある者同士か、この2人。
家族を失ったのかと聞かれたサンクレッドは自分は孤児だったから家族になれたか分からない、匙加減も分からなかったから、と言う。
恩師に恩はあったけど護りたいものは特に無かったサンクレッドが自分のミスでミンフィリアの両親を失った時に、ミンフィリアを護りたいと思った。
彼女の生きた跡を、その意思を拾わなきゃならない。
今のサンクレッドには護りたいものがもう1つある。
その為にトロッコが必要だからタロースが直ったら動かして欲しい。
そう言っても親方は無理だと突っぱねた。
よし!もう敏腕採掘師の私が心核になる石を採ってくるしかないな!
サンクレッド、ちゃんと本物のミンフィリアと決別してるのか……。
今護りたいのは今いるミンフィリアの方なんだ。
これちゃんとミンフィリア聞いてるのかな。
聞いてた。
「どうして本物のミンフィリアの事を過去みたいに言うんですか」
まだ取り戻せるって言うミンフィリアの頭を撫でてサンクレッドはいなくなった。
ウリエンジェと話したら心核の石を採ってくるという話になった。
強運が必要だけど可能性のある鉱山があるんだって。
サンクレッドと一緒に行けって言われた。
敏腕採掘師の私1人で大丈夫なのだが??
サンクレッドの心のケアに今の私が必要らしい。
敏腕採掘師兼カウンセラーか。
サンクレッドと2人でずっとクエスト進めるのは新生の頃を思い出す。
採掘師に着替えたらクエスト完了出来なかった。せやな。これメインクエストだったわ。
坑道で裏技を教えて貰う為に古いフッブート金貨を探した。
サンクレッドが暗視できる目薬を持ってた。
諜報とか情報収集とかそういう能力を買われてシャーレアンの賢人になったらしい。
そうなんだ〜って思いながら鉱山の人に金貨を渡そうとしたら出来なかった。
あらやだ採掘師のままだったわねって見たら暗黒だった。
「レベル77以上じゃないとコンプリート出来ません」
レベル足りないんですけど!?何でよ、IDか。この前キタンナに学者で行ったから足りなくなったのか。
仕方ない。キタンナ行ってくるか。
キタンナ30分で終わった。タンクの方が楽なのか?死ななかったし。
ヒラにしろタンクにしろ初見だと死ぬのかな。
無事に古びたフッブート金貨を渡して「あの方法」とやらを教えて貰える事になった。
コブランが鉱石くっつけてくるからそれを倒して石を集めろって。
また虫か……。
虫、7箇所も倒さなきゃならなくて面倒だった。途中で戦うの嫌になった。ノームにも襲われるし。
石を鑑定して貰ってる間、サンクレッドと話した。
原初世界のミンフィリアは採掘師だった。
ラミンは恋人を失ったばかりだったから少しでも力になれればと思ったらしい。
そのラミンの恋人にも会ってるんだよなー、錬金クエだったっけ?
労働を終えてきた彼女がウルダハで酒場の前を通った時にサンクレッドは酒飲んでるのってめっちゃクズ男じゃない??
情報収集も兼ねてって言うけど、そこでミンフィリアに声をかける訳でもなくまた女の子達とお酒飲んでるのって割とサイテーじゃない?
「ひどい「お兄さん」だ」
もうこうツッコミ入れるしかないわ。
ミンフィリアからも他の賢人からも同様のツッコミが入ったらしい。当然だな。
「だからこそ今回だけは間違えないようにしたいんだ」
話の続きを聞きたかったのに鑑定結果が出た。
細かい鉱石が沢山出たけど、大きな物も出た。
それには文字が刻まれていた。
サンクレッド、第一世界の文字読めるんだな。
『マグヌス、スクリ、愛するあなたたちに』
……今私キャスターのロールクエ終えたばかりで、こういう数年後に届くメッセージとやらに弱いんですが??
親方の奥さんのアグナからの贈り物。
敏腕採掘師、ちゃんと、達成してた。
「あんたらが埋もれてた運命を掘り当てたんだよ。この場所にもまだこんな想いが残ってたんだな」
そういう話に弱いんですよ……。
ああ。クエストタイトルの「どうか見つけて」って奥さんの言葉だったのね。
真っ先に親方に見せてあげてくれって言われた。そうするよ。
でも今日はもう遅いから寝るわ。
親方はエーテライトのある所にいるからな。
明日クリスタリウムからテレポするわ。