私とユルスはキャンプに着いた。
皆集まってる。
ルキアに物資全部置いて撤退しろという要求を伝えた。
撤退の時には飛空挺を1つ置いてけというのは初めて聞いたな。
派遣団が全員いなくなった事を確認したら双子の首輪を外してそれに乗せるらしい。
運転は誰がするの?アルフィノ?
一方双子の2人。
アルフィノもアリゼーも戦いたいからフルシュノの正論にも素直に頷けなかったとアリゼーが話す。
私は戦いたくないから頷きたいです。
理不尽な暴力や虐げる為の武力には賛成しないけど、本当に大切なものの為に命を懸けた人達の戦いを愚かだとアリゼーは思ってない。
今多分ガレマールの人達もおそらくそうい戦いしてます。
アリゼーも叶えたい未来の為に戦いたがってる。必ずしも剣や魔法を使う事ではない。
アルフィノが言葉を続けた。
「かけがえのないものを大切にして生きること……かな?」
アリゼーも頷いた。
アルフィノの望む世界には武器を置く事も必要だけど、今テロフォロイと対峙するには戦う事も必要。
どちらも間違いなくアルフィノの戦い、そしてアリゼーの戦い。
「戦い抜けるだろうか、私に」
アルフィノが呟く。アルフィノ、たまにめっちゃ主人公になるよね。
出来ないとか愚かとか意味がないとか沢山否定されるだろうし、そういう言葉は強いから誰かが出した答えに違うと言った人の方が真理に見えてしまう。
「なのに掲げたものを肯定し続けてきた兄の事、私は強いなって思ってたわよ」
アリゼーが少し素直になった。
だから貫けばいいとアリゼーは言った。
また変な方にズレ始めたら今度はアリゼーがぶん殴って目を覚まさせてあげるって。
本当にアリゼーなら殴りそう。
アルフィノは礼を言った。
扉の方で物音がした。開く扉。倒れる見張りの兵士。この足元はニャンだね。
一方キャンプ地。
マキシマさんに連絡が入る。
偵察隊が双子を保護して首輪の解除にも成功した。
死傷者は無く見張りも眠らせただけ。
ルキアはこれでまた対等に席につけるから派遣団に届いた情報についてクイントゥスも交えて話がしたいと言った。
ユルスは黙った。
そして、不可能だと言った。
交渉が失敗した場合の指示も受けてる。暗い声でそう話す。
魔導アーマーの攻撃。四方から攻撃されてる。
やはりこうなったか。
ユルスが名乗りを挙げてルキアに斬りかかろうとする。ルキアも応戦しようとしたらア・ルンの声と魔法が飛ぶ。
これはエアロガかな。
「話を聞けって言ってるんだ……馬鹿……!」
とりあえず話をできる雰囲気にはなった。
ルキアが話し出した。
グラカンエオルゼアに緊急の連絡が入った。
アラミゴに第Ⅹ軍団が来て会談を希望してきた。
彼らは帝都解放を目指して共闘を呼びかけたけど第4、5、8、12軍団とは交渉決裂。
大半の軍団が独自路線を突き進み交信すら出来ない。
第Ⅹ軍団も属州兵が大量離反して戦力激減。
だからグラカンエオルゼアに保護を申し出てきた。
ユルス、嘘だと思うよね。
第Ⅹ軍団長からクイントゥスへの伝言もある。
『イルは立たず』と。
イルって誰なの。さっきからめっちゃ出てくるよね、イル。
この言葉の意味は革命ならずみたいな意味かもしれない。
イルは立たずという言葉を聞いてユルスは悔しそうな顔をした。
クイントゥス、この話全部通信で聞いてたのか。
俺達はどうすればとクイントゥスに言ったユルスの声が泣きそう。
クイントゥス、その報告を聞いて長くて重いため息をついた。
「第Ⅹ軍団の判断に従う。……そう伝えよ」
つまり私達停戦ですか?殺さなくていいの?自害もしない?本当??
クイントゥスにとってはこれは絶望らしい。
兵士達が顔を見合わせる。
「生きたくば生きよ。皆にもそう伝えるがよい」
クイントゥスは自害するのね。死ぬのね……。
でもそれを他の者には強制しない事にしたのね。
クイントゥス、ヴァリス帝も口惜しいだろうと1人呟く。
辺境で身を潜めていた自分達が覇者となる夢を見た。
民の為、ただ、強い帝国であろうとした。
「しかし……我らはもはや亡霊らしい……」
帝国にも新しい風が吹いてるのかな。
それなら話し合いも可能なのかしら。
クイントゥスは……おそらく無理そうだけど。
「赤き鎖は、縛るや、繋ぐや……」
クイントゥス、机の上の銃を手に取り弾を込めた。
そのまま自分の喉に向ける。
場面が変わった。
アリゼーが早く駅に行こうとアルフィノを呼んだ。後ろからくるのは派遣団の偵察部隊?
アルフィノはクイントゥスから話が聞けたら少しでも彼らの不安が取り除けるよう盟主達にもかけ合おうと言ってる。
この2人はクイントゥスが自害する可能性を少しも考えてなかったのかな。
ねえ。多分それもう遅いよ。
「まずはちゃんと伝えられるといいわね。私達は違うものだけど違うから話したいんだって」
アリゼーが笑って話す。
双子の笑顔を曇らせたくないからクイントゥスちょっと待っててくれるか自殺やめてくれないかな……。
ガレマール帝国の旗に血飛沫が飛んでた。
手遅れだった。
間に合わなかった。
分かってたけど、辛いな。
双子がこの光景を見る所はやらないのね。
やっぱりカットシーンが連続で再生されたわ。
めっちゃ長かったわ。
キャンプ地。ユルスの背後に帝国兵がいっぱいいる。襲ったのはこれで全部だって。
ユルスは多分まだクイントゥスが自害した事を知らない。
ルキアに無事に戻って良かったと言われた。
ユルス達兵士については今後誠意を持って検討したいって。クイントゥスと相談しながら。
ルキアもまだクイントゥスの自害を知らない。
皆にいつ知らされるんだ、めっちゃ辛いな。
ルキアに駅の状況を聞かれたから寒くてひもじくて辛いよって言った。
すぐに保護が必要だよ。病人も多いし。
派遣団全員で行ったら怯えそうだから、私とユルスで駅に戻って保護を希望する人達をここに連れてきて欲しいって。
全員自害して死んでたらどうしよう……。どうしても生きたいって人、あの駅にいたっけ?
双子と偵察隊が向かってるのはムビで見た。
ユルスも異論は無いらしい。
上官の死体、見る事になるけど……。
ルキアはこの兵士達に手当と温かいご飯をあげるらしい。
サブクエがいっぱい生えてきた。
やる前にキャンプの皆の話を聞いていこう。
ピピンは第10軍団の戦意喪失により第1軍団と戦わなくて済んでホッとしてた。
彼らにとっては最大の希望を断たれたからここでどうやって向き合うか慎重に検討して素早く実行する必要があると話してた。
クイントゥスという希望も散ってるしな……。
マグナイ君、ここを骸のような土地だと感じてたけどあれほどの熱を持って守ろうとする人がまだいるならここは死に絶えた土地ではなく、磨けば光るし育めば栄えるって。いい事言うじゃん。
リセは飛空挺の警護から交代で戻ってきた所らしい。休憩は後にして帝国兵達を保護するのを手伝うって。
サドゥは拠点の外で見張ってれば強襲にも気付いて戦えたけど、今回の目的は理解してるから大人しく「そうならなくて良かった」って言ってくれるらしい。
シリナ、強襲がすぐ止まってお互い軽傷で良かったって。軽傷なのはア・ルンのエアロガのせいですね。
帝国兵達は顔色も悪く弱ってるみたいだからお湯を沸かして少しでも体を温めれば気持ちもほぐれるだろうって。
マキシマさん、第10軍団の事は私達がキャンプを去った直後に届いたと教えてくれた。
第一軍団がどこかに待機してる事は分かってたけど、それがどこかは私とサンクレッドが会った事で分かった。
エマネランは何でもいいから早く暖を取れるようにしたいって。
生き残りを保護できても皆で凍えてたら元も子もないから。
ステファニヴィアンによるとストーブは間も無く完成するらしい。
体が暖まれば心にも余裕が出来るし、キャンプも駅の分も作るって。
シカルドは向こうにも色々あるだろうけどこちらは拠点の整備を進めるって。
どこで必要になってもいいようにストーブを多めに作るように提案しておくって。
アルカ、私が捕まったと聞いてヒヤっとしたって。
警備と護衛は自分達に任せて火の側で暖まるといいと言うけど、私これからサブクエやった後に駅に行くんだー……。
サンソンはこれから忙しくなると張り切ってた。
1人でも多くのガレアン人を保護する為に受け入れ準備に取り掛かるって。
ギドゥロ達詩人には警備の強化と街道の安全管理を任せるらしい。
ギドゥロにめっちゃ心配されてたっぽい。
私も双子も何も無くて安心したって。
「俺の歌が届かねぇ範囲だともどかしくてな」
それは常に近くにいろという事か?
この先も何が起きても不思議じゃないから互いに気を引き締めて行こうと言われた。そうね。
生えてきたサブクエをやった。
倉庫から荷物を運んでる現地の青年を心配してるメヌキ。
青年にとっては要らん心配だった。
放棄された倉庫の物を貰って何が悪い。自分達は生きていかなきゃならないけど、派遣団の支援なんて受けないと言う。これが普通のガレアン人の反応だな。
偵察兵が戻ってこないから探してくれと言われたら負傷したガレマルド市民を庇ってモンスターに襲われてた。
市民を見つけたから追いかけたら逃げられてモンスターに襲われた。
うん。ガレアンの人僕らを信用してないからモンスターと変わらないんだよな。
燃料が無くて探しに来てたのかもしれないという見立てだった。
ガレアン人の技術者の話。キャンプの青燐水の機械を色々直したいらしい。
最終的には青燐水の採掘装置の水上リグを再稼働したい。燃料確保出来るならいい提案だと思うよ。
洞窟に一緒にいたけどガレアン人と属州人だとちょっと気まずくてキャンプの方で仕事をしたいらしい。
電源設備の点検をした。暖房器具と逆で暖気運転しなかったから壊れそうらしい。
ガレアン人の技術者アッピウス。
派遣団の機工士リメルノー。
この2人で機械を直していく事になった。
無事に機械は直って信頼を得たので水上リグの再稼働が出来るかどうかの検討に入る。
上官から資材などの必要量を計算してくれと言われて技術者2人と水上リグへ。
アッピウスは元々この集落の出身で水上リグで働いていた。
2人の技術者が技師としてのスキルを通して仲良くなっていくの微笑ましいな。
認証鍵が無くなってたけどイシュガルド流の手荒な起動方法で水上リグ、ユートゥルナGは起動した。
青燐水の精製が出来るようになれば少しずつ復興出来る。良かったね。
ここまで辛い話ばかりだったからこのサブクエやって良かった。
希望の見える良い話だった。
支援しに来たと言っても拒絶されたり死なれたりそんなのばかりだったのに、派遣団を頼って力を合わせて未来の為に協力しようとしてくれるガレアン人もいる。
アルフィノも言ってたけど、人それぞれなんだよな。個人を見なきゃならないんだよな……。
まあこの後鬱展開待ってるんだけど。
駅に戻りたくねーな!
絶対悲劇が起きるというかもう起きた後だしな!
アルフィノもアリゼーも自害してるなんてきっと露ほども思ってない。ルキアですら考えてない。
何でや。ルキアなんて元ガレアン人なのに。
はーい、駅に着いたわよー……。
まって、ラハ君やウリエンジェもいるわ。
そいや他にも手伝いに行かせるってルキアが言ってた気がする。
ラハ君がキャンプにいなかったのそのせいなのね。
ラハ君、予想外の事態になってるって言った。
クイントゥスの自害なら私は予想してたよ。
ウリエンジェに無事で良かったと言われた。ままならない状況で孤軍奮闘してたと聞いてるって。うむ。頑張った。
第一軍団の兵にはユルスはどうなったか聞かれた。一緒に来てない?その辺にいると思うよ。
アリゼーに話しかけた。
ああ。見ちゃったのね。
さっきここに着いたらクイントゥスが死んでるのを見つけたのね。
ユルス、全く想像してないっぽい。貴方達自爆しろとか言われてた訳じゃなかったのか?
ラハ君の側にいた第一軍団の兵が「自害なされた」と告げた。
ユルスがびっくりしてた。
部下に下がるように言って1人になって自害したのは見てたから知ってる。
嘘だろ……って言ってるって事はクイントゥスは交渉決裂してマズくなったら自害しろとは指示してなかったの?戦闘を仕掛けろと言っただけで。
遺体はサンクレッド達が確認して第一軍団の手を借りて運び出した。
駅の中には子供もいるから遺体をそのままにしておけないと兵士達が協力した。
「生きたくば生きよ。皆にもそう伝えるがよい」
彼の最期の言葉は兵士達全員に伝わってるみたい。
ユルスは「クイントゥス様、あなたは……!」と言ったきり黙ってしまう。
ラハ君はルキアにも今連絡を入れたらしい。
派遣団としては駅に残された人達が望むなら予定通り受け入れるって。
兵士がここには怪我人も多いし、すぐには気持ちの整理をつけられない人もいるだろうけど、本当は助かりたい、生きたいと思ってる人の事をどうか助けて欲しいと言った。
全員が全員、蛮族に捕まるなら死を選ぶという訳じゃないんだな……。
アリゼーが1人に1人に意思を聞こうと話す。
残りたい人には物資を持ってくる。
キャンプに向かう人達は無事に送り届ける。
ラハ君やウリエンジェも頷いて駅に入っていく。
ユルスは動かない。
「俺は……」
呟いた後、駅の中に入って行った。
いつも入口から近くに座ってるテオドラ、やっと派遣団の支援を受けられる事を良かったと思わせて欲しいと言ってた。
駅の人達は弱ってる人が多い。とにかく助かりたいなら支援を受けるしかない。
身の振り方は怪我や病気が治ってから考えるのでもいいのかもしれない。
ココブキも来てた。この辺りの敵の殲滅は任せろって。頼もしいね。
さっきの兵士、ユルスの事を心配してた。
家族も失って第一軍団の使命を心の支えみたいにしてたから。
その兵士もどうしたいとかどうすべきとか全く心が追いついてない。
「けど……」
生きたいのかな、この兵士は。
その意思はあるのかな。
ニャンも駅の中にいた。
彼はこういう時にかける優しい言葉は知らないけど、キャンプなりどこへなりと行きたいのなら誰よりも安全に連れて行ってやるって。
クイントゥスの自害した場所にユルスとアルフィノとサンクレッドがいた。
サンクレッドに色々大変だったみたいだけど今は目の前の用件からだと言われた。
アルフィノにユルスの事はそっとしておこうと言われた。
ユルス、血の飛んだ旗を見ながら「……どうして……」と呟いてた。
アリゼーもウリエンジェも負傷者の世話してた。
ウリエンジェは魔法を使いそうになる自分を押さえてた。
魔法も魔導技術もお互いにとって脅威となるって。
ラハ君の言葉が水晶公の言葉のようだった。
「今の彼らに言葉を届ける事は難しい。何か大きなものを失くした時に赤の他人からの言葉なんてほとんど無力だ。
……だからせめて、時間いっぱい側にいる。話は、涙が枯れた後でいいんだ」
そうやって水晶公時代に色んな人の側にいて、色んな人の支えになっていたんだろうね。
でも帝国の人達はラハ君を受け入れてくれるのかな。
黙って側にいるのもやめてくれとか言わないかな……。
兵士や民間人の話も色々聞いたけど、戸惑ってる人、助かると思ってる人、色々だった。
すぐに後を追って自害しそうな人はいなさそうな感じ。
まあ私だったら蛮族の英雄になぞ死にたいなんて一言も漏らしませんが。
エーテライトがやけに光ってるから試しに触ったら交感できるじゃん。
これで中断しやすくなったね。
駅の修理屋とかよろず屋も開放されてた。
エーテライトが使えるようになったイコール私の事を信用するようになったって事なのか。
サビニアヌスと話した。
彼は自分達だけでの勝利は無くなったけど属州に妻と娘が避難してるから2人にもう一度会いたいから保護を頼みたいって言った。
移動の時には誰か肩を貸してもらえると助かるとも。
きっとニャンが肩を貸してくれるよ。ほら私背が低いから同族以外は肩を貸せないのよ。
ニャンも背が高いから割と大変か。
カエソーと話した。エーテライトを使えるようにしてくれたのは君なのか。
お陰でイシュガルドに帰れたし、すぐに戻って来られて便利だったよ。
私達のキャンプと行き来する事が増えるならそっちの方が大事だと思ったから直したらしい。
本当にありがとう。とても便利になりました。
カエソーもキャンプに合流してくれるって。それがガレマルドの復興に近付くから。
ここでサブクエが生えてきたのでサブクエを進める。
『聖都の温かいスープ』
イシュガルドの神殿騎士が温かいスープを配ろうとしている。そんなの手伝うに決まってるだろ。
素直に飲んで母の味のボルシチを思い出したと言うポッパエア、悪態ついて受け取って「あったけえ……」と言うマリウス、施しなんて受けないと逃げた女性。
神殿騎士もイシュガルドで色々あって自暴自棄になった時に女性から配られたスープを飲んで生きる活力を貰った。これサブクエにあるのかな?
だから真似してみたらしい。残念な思いなんてそんな事ないよ。これからも炊き出し頑張って。
『いま父親ができること』
ずっと自分には娘がいるから……と言ってたアマニウ。
風邪で弱ってる娘の為にカーシャというソバ粥を食べさせたい。
喜んでー!レシピさえあれば調理師の私が作ります。
材料の実を食品店跡地から取ってこいって。
実以外にも薬と熊のぬいぐるみを見つけた。
なんかすごく感謝された。彼は属州民らしい。
お礼にキングクラブケーキ貰ったんだけど貴方と娘で食べなさいよォ!
『テルティウム駅の灯火』
スプリウスは暗いと気分が上向きにならないらしい。
元帝国軍の整備兵だからランタン作れるから作りたいからランタン用の瓶を取ってこいって。
さっきの風邪薬と同じ場所っぽいから一緒に受ければ良かったな。
ガレアンにとって火は大切。祖先はランタンを使ってたから彼も祖先が寒く暗い夜に安らぎを見出した希望の灯火を灯したい。
イイ話じゃん。
『積み直す石、灯し直す火』
ドッセンヌスに魔導兵器からの青燐水の回収を頼まれた。
最近停止した奴があるらしい。攻撃されるから普通の人には無理なんだって。
はーい、行ってきます。
目的地にFATE重ねるのやめてくれ。どうせ襲われるから終わらせようか。
ジェムが929になった。そろそろ何かに交換するかな。
青燐水を持って行ったら感謝された。ソル帝のような逸材に現れて欲しいけど自分達で1つずつ石を積み上げていかなきゃならないって言ってた。
『意志持つマシン』
退役した魔導技師が無差別攻撃無人魔導兵器を改良して人々の役に立てたいと言った。
捕獲してこいって。そんなんばかりだな。
また目的地の隣にFATE沸いてる。
生物みたいな魔導兵器。最近知り合った金髪の男から古代アラグ文明について教えられてそれを使えば意志持つマシンを作れそう。
ネロサン……?
機械生命体作りたいとか言ってるぞこの人。
『宛名のない手紙』
遺体から落ちた手紙の宛先を探す。
気落ちした帝国市民の友人の手紙だった。
過去を見ないで未来を見てほしい。要約するとそんな内容。
選択肢が出た。
「前を向いて生きなされ」←
「光は前からやってくる……」
「前を向いて……光の来る方へ……私、頑張ります」
お礼言っていなくなった。ずっとここで落ち込んでたのに手紙を受け取って前を向いて生きる事にしたのか。
『無法なる護国者』
交戦中っぽい派遣団員を助けに行く。目的地遠いな。
帝国兵、ネルウァの名を口にしたから第Ⅲ軍団の生き残りっぽい。
派遣団と敵対する帝国兵もまだ残ってるのね。
『子に語る希望』
風脈クエスト。いなくなった子供を探す。敵のいっぱいいる場所で尾行イベント辛いわ。
オートマチックサテライトに少年は見つからないのに私は見つかって戦闘になって気付かれるの理不尽。
3回くらいやり直した。少年は警戒心が強いので1度隠れた場所から出ないのが正解。
帝国の子供は警戒心が強いな。
住んでた家を探してた少年は家が壊れてる事にショック受けてた。また直せばいいと言って走り出すけど魔導兵器に襲われてたから助けた。
帝国人だから敵国の人間に助けられたくないという彼に何故助けたと聞かれたから母親の涙を見たくないと言ったら少年が泣き出した。
駅に戻ってキャンプにも行くと言ってた。
母親は国から教えられた敵ではなく自分の目で見て手を差し伸べてくれる隣人を判断してほしいと言ってた。母親の方は割と柔軟な考えをしてるのね。
子供ですら、いや子供だからこそ帝国民以外は敵だという教育が行き届いてしまってるのかな……?
太平洋戦争時代の日本も同じ事をしてたからこういうの他人事じゃないんだよね。
数十年前の日本でもそうだったのよ。
そんな遠い昔の事ではないのよ。
これでサブクエ終了!
ではメインの続きを進めよう。
2023年2月24日〜25日