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カリュクスの首のチューブの元ネタ(たぶん)を考察してみました

公開
・はじめに(disclaimer)
7.2パッチの話を含みます。ネタバレにご注意下さい。
この日記は特定の疾患をもつ患者さんを揶揄したり、攻撃したり、偏見を助長する目的で書かれたものではなく、また正確な医学的知識をお伝えする目的で記載されていません。あくまで「専門家によるものではありません」と言うことにさせて下さい
また、病気にまつわる情報に関する記述を含みますので、不快に感じやすい方などは閲覧なさらないことをお勧めします。
考察ごっことして、仮定に仮定を重ねるような、フ□ム脳的ないち個人の意見であることも理解いただいた上で、お読みいただければ幸いです

7.2パッチ現在の情報を基にしていますが、諸事情で途中までしかやれずに書いています(討滅戦あたりまで)
もしこの先のストーリーで説明があったりした場合恥ずかしいので、是非教えて下さい。

・なぜこんなものを書いたのか
個人的には刺さったキャラクターですので、ちょっと擁護したいというのが本音です。
もし、少しでも興味を持っていただける方がいれば幸いだなと思います。
(不人気だとこのまま退場させられそうとか思ってないですよ 少しだけしか)
なおカリュクスの「名前」についても諸説あるようですが、FF14の古代人の名前は必ずしも元ネタの人に忠実とも限りません。よって今回は取り扱いません。
管の話だけさせて下さい(限局化した興味)

・本文

まず、個人的な結論と思われるものから申し上げます。
迷走神経刺激療法」(vagus nerve stimulation)というてんかん発作の治療法がモチーフだと思います。「脳のペースメーカー」等とも呼ばれる治療法で、脳神経の不要な発火を、抑制系の迷走神経刺激により抑える治療法のようです。
直接写真を載せるのは倫理的に議論があるかもしれないので、必要と考えられる方は各自検索なさってください。(英語で調べた方が情報は多いと思います)



ここからは根拠的な部分です。長いのでご容赦ください。

まず「現実の人類とFF14の人型種族は類似した筋骨格系、血管系の構造を持つ」ものと仮定させてください。
そう考える根拠としては、ゲーム内に季節イベントで登場する吉田P/Dの姿が、ヒューラン男性とほぼ同じであることから、基本的な構造は類似してるのではないかと想定します。
全く異質な存在がたまたま奇妙な相似を示している可能性も否定できませんが、これは考察ごっこですので、そういうことにさせてください。

まず、首に入れるチューブとしては「中心静脈カテーテル」(CVカテ)を想像される方が多いと思います。医療ドラマとかによく出てくるやつですが、個人的にこちらではないと思う理由は2つあります。
1つめは部位。
特別な理由がなければ右に入れることが多いです。解剖学的構造の関係で右側の方が入れやすいです。
2つ目は目的。
一部の抗がん剤や、高カロリー輸液と呼ばれる濃い栄養剤などは、細い血管に入れると血管の壁の炎症を起こしてしまうので、普通の点滴ルートが適さないことがあります。CVカテーテルはそういう場合の投薬に使えます。(太い血管から投与することで血管炎が起こりにくいです)
その他、静脈の血圧測定が行えたり、安定的に採血をしたりすることも出来るため、手術の際や、ICU管理などでも使われることがあるものです。
では、カリュクスが患っていた(と、思われる)病気はなんでしょう。スフェーンの世界で流行っていた病気はなんでしょう。癌でしょうか。実は内臓逆位?循環器系?
もちろんそうでないとは言い切れませんが、7.2パッチで、本物のスフェーンはカリュクスと顔なじみであったような台詞があります。
おそらく同年代のスフェーンと同じく、エーテルの偏倚による神経系の病気(あるいは障害)、ではないでしょうか。
同様の疾患がソリューションナインで未だに発生していることは、7.0メインクエストで触れられています。この時は「麻痺症状」とだけ説明され、ぼかされていました。(具体的な疾患名や「障害」と言った表現を避けられたのでしょうか)

人間の体は電気で動いている、みたいな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。誇張した表現ではありますが、実際筋肉を動かしたり、脳神経が働いて思考するとき、神経細胞の細胞膜のイオンチャネルを介して内外の電位差が逆転することが、細胞の「興奮」として伝わります。

ラムウ討滅のカオスストライク、タチノ基地の拡散ヴォルト、PvPの忍者の月影雷獣牙/爪など、雷にまつわる攻撃は麻痺やスタンといった追加効果を持っていることがあります。
それが体内エーテルの異常か、神経筋骨格系の異常かはわかりませんが、神経に相当する存在が、少なくともアラグ時代には理解されていたようで、名称に名残があります。
アシエン・プライムとの戦闘の場(魔科学研究所)は、ニューロリンク・ナセル(訳すなら「神経連結(neuron+link)の吊り篭(nacelle))。ツインタニア認証鍵の英語名はTwintania Neurolink Keyとなっていますので、人間もドラゴン族も、神経と呼ばれる何らかの構造は持っていそうに思えます。

肉体的にもエーテル的にも、おそらく衆にすぐれて頑強な光の戦士でも、強烈な雷属性エーテル放射を受けると短時間行動不能になったり、あるいは麻痺したりするとすれば、常人のカリュクスやスフェーン、ソリューションナインの子供の肉体では、ということですね。
ならばてんかんのような症状があっても、おかしくはないのではないでしょうか。

そんな体内エーテルの偏倚症状を、アリゼーはポークシーであっさり治療して見せました。
「ほう、ハルリクの経験が活きたな」ということですが、少なくとも400年前から現在に至るまで、ソリューションナインではそういう解決策は出来ていなかったはずです。

さて、カリュクスは今7.2パッチ現在で、生きているのでしょうか。
彼は永久人なのでしょうか。それともロボットを乗っ取ってるんでしょうか。
冒頭にお伝えしました通り、諸事情で今回のクエストを最後までやれてないので、この辺の言及があったら申し訳ないのですが、永久人だとしたらナミーカのイベントの通り「一番幸せだった頃の姿を取る」ことになるはずですよね。

カリュクスのあの姿は本人が最も望む姿…と仮定すると、我々の世界の科学水準では「奇跡」のようなエーテル治療ではなく、
(現代の我々でも可能な)科学的、医学的な方法によって、生まれ持った困難を克服した姿、なのではないかな、と個人的に考えました。
それを象徴するためのあのデザインなのかな?というのが、今回の自分の結論です。

だとすればあそこまで偏執的に「データ」に拘るのもリアルなのかな、と思います。
エビデンスを求めるのは科学的思考として間違っていませんし、きっとそうやって問題解決をしてきたんだと思います。
…今現在やってることは多分間違っていますが。

長文になりました。エビデンスの大切さを、エビデンスのない話で説くというセンスのない話で恐縮ですが、お一人でも、カリュクスと言うキャラクターにに興味を持っていただけたら幸いです。
そして生存ルートをですねえ(叶わぬ希望?)


最後に繰り返しにはなりますが、あくまで個人の勝手な考察であることをご了承下さい。
コメント(2)

Tomoe Miznoe

Anima [Mana]

いつものフ⚪︎ム脳怪文書かと思ったらちょう真面目で、メインストーリーは真スフェーンの顔と尻と脚しか覚えてないアタイにとって、なかなか読み応えのあるものでありましたよ

脚本や設定の人そこまで考えてないと思うよ
な事態にならなければいいと思いました(こなみ

Lev Reginleif

Shinryu [Meteor]

巴さん
ディアナ様の尻と言ったか!?おのれええええ!!
おまえのような下劣の者がいるから!私はギンガナム家を見限ったのだ!!

嘘です。富野発作(ゼクノヴァ)が起きました。
コメントありがとうございます
元々自分は真面目な人間ですよ(説得力のない前フリのあとにコレ)

断片的な情報から勝手に自分の結論作ってるのでフ■ム脳怪文書ではあると思います
個人的には胸のコンパス?の方も気になってて、コンパスと定規ってある世界的な団体のマークに描かれてるんですね
あの向きだとコンパス入らなくね?固定してんの?とも思うので、敢えてコンパスが見えるように見せていると言うことは、なんか意味があると思うんです
これでおっしゃるとおり何も考えてないよはないと思うんですが

でもあそこに固定してたら屈んだときに針が自分に刺さりそうですよね

ともあれ、巴さんにも推せるキャラがいて何よりです
スフェーンは人気みたいですね
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