最近、疎遠になったなぁとずっと思っていたフレンドさんがいた。
FCが同じとか、LSが同じとか、Discordのサーバーで繋がってるとか、そういうのが一切なく、ただ同じTitanで出会って仲良くなったフレさんだった。
フレンドリストを見ると同じ鯖だからすぐにどこで何をしているかがわかるものの、コンタクトをとろうとするとTelで送るしか方法がなく、少し敷居が高いなという感じだった。
ただ、だからと言って交流しようとしなかったわけではなくて、私が初見のコンテンツに行こうとするとき、だれかフレンドさんを呼ぼうかなと思ったとき、その節々でその方を探していた。
でも、タイミングが悪くコンテンツ中だったり、すでにパーティを組んでいたり、インしていなかったりとなかなか機会が合わず結局一緒に遊ぶことがないまま、気付けば数ヶ月経っていた。
きっと、Twitterとかを私がしていたなら、例えゲーム内で交流していなくても、仮にそういう人がいても繋がっていれるのだろう。
でも、残念ながら当時の私は興味がなくやっていなかったので、フレンドさんと交流するにはゲームにインして自ら話しかけるしか方法がなかったのだ。
そんな日々が過ぎて、2月14日のバレンタインデーがやってきた。特にその日は誰とも遊んでいなかったので、コンテンツ等に行ってなくてすぐに話せそうな人、いつもなかなか会えなかった人、最近フレンドになった人とかに会いに行って、滅多に作らない料理を押し付けに行った。(押し付けはしたけど喜んで貰えたと信じるスタイル笑)
そして自分のハウスに戻ってきたとき、ふとモグレターが目に入った。
あの疎遠になったフレンドさんに、モグレターを送ってみようかなぁ
と思った。バレンタインというイベントでもなければ、おそらく今後一切二度とモグレターなんて送れないなと思った。
あーフレンド切られてたらどうしよう。
そんなことを考えた。
意外と、そういうことはよく考える性格で、なかなか割り切れない部分が結構ある。
そんな気持ちがめちゃくちゃあって、誰だっけこの人と思われたら嫌やなぁ、とかウジウジひと通り考えてから、えぇぃ!!やらずに後悔より、やって後悔だよな!と思ってレターを送った。
次の日、インすると返事が届いていた。
その方からのお返事で、近況も交えてとても丁寧にしっかりと書いてくださっており、何より忘れられてない!ってことがとても嬉しかった。
絶バハがようやく終わったところで、なかなかコンタクトが取れなかったということを知り、そりゃあ一緒に遊べなかったはずだ、と理解した。
私も近況を伝えなきゃと思い、その日また返事を書いた。
次の日、また返事が届いていた。
そのことがまた嬉しくて、1日1回だけ、インしたときに返事を書くようになった。
それが、今なお続いていることが嬉しくて、インするのが少し楽しみになった。
1日1回だけ、モグレターのみでの返事。
SNSやコンパニオンなんかでも気軽に連絡する手段がたくさんあるこの世界で、ゲームにインしないと見れないモグレターが、なんだかとても新鮮で、私にとってはそれがとても嬉しかった。
私が最近ハウスを購入してハウジングを頑張ってることを伝えると、向こうもハウジングをやっているということを知った。
参考になるかはわかりませんが来て下さいと書かれていて、フレテレポからハウスにお邪魔しようと思ったら、その時はもうログアウトされていて会うことができなかった。
今度はちゃんとインしているときに、会いに行こう。そう思った。
疎遠になっていたフレンドさんが1人、少し近くなった。
たったそれだけのことだけど、最近あった1番嬉しい出来事だった。