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暁月記録107 旅の終わりは明日への一歩(完)

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旅の終わりは明日への一歩

次のクエストタイトルが明日への一歩。前向きなタイトルね。

ラハ君が色々話して貰ったからウクラマトの事情は把握出来たと思うと言った。
国の状況はまだ分からないよー。本当に平和な世界だと皆思ってるの?
せっかく考える猶予を貰ったからトラル大陸に対して理解を深める為にヌーメノン大書院で本を読もうとラハ君が言った。
それ貴方が読みたいだけでしょ!貴方が図書館に行きたいだけでしょ!いいよ、行こうよ。
選択肢が出た。
「今は少しでも情報が欲しい」←
「眠くなりそう……」
「だな!」
ラハ君嬉しそうだな。目的地も継承の儀も易々と乗り出せるものじゃないから調べておいて損はないはずだと言った。

ヌーメノン大書院で調べ物。
ラハ君がもういた。歴史、地理、文化、動植物。一般書架で閲覧可能な本だけでも初めて触れる知識が見つかるはずだと話す。
私は賢人じゃないからここしか入れないものなー。

『色鮮やかな書物』は『おいしい野菜料理』
ポポトやオーガパンプキンやルビートマトは元々トラル大陸から運ばれて来た物。
第六星歴1498年にリムサの冒険家ケテンラムが長い航海の末に蒼茫洋を突破し未知の大陸に到達した。
数ヶ月に渡り内陸部を探検し土着の植物や果実をエオルゼアへ持ち帰った。
特にポポトは栄養価が高く栽培しやすいから瞬く間に各地へ広まった。
ケテンラムはマムージャ族の都のマムークを訪ねた時に連王と呼ばれる双頭の王に謁見し、親密になりその後何度もトラル大陸を訪れた。
エオルゼアに野菜だけでなく多くの知識をもたらした。豆たっぷりのブリトーのレシピから伝承の数々。
黄金郷の名を流布させたのも彼の功績。
ケテンラムの生涯に触れた者以外はまだまだ縁遠い存在のトラル大陸。
『そこにいかなる食文化が根付いてるのか興味が尽きない』
途中脱線したけど最後は食べ物の話に戻った。


『重厚な革張りの書物』は『惑星ハイデリン地政学概論』
イルサバード大陸、オサード小大陸、アルデナード小大陸の三大州は東西に長く連なってて全てが惑星ハイデリンの北半球に位置している。
西方のトラル大陸は南北に長い大陸で北半球と南半球に跨ってる。
ユーラシア大陸が三大州で、アメリカ大陸がトラル大陸って事かな。
色んな種族がいたのもアメリカ大陸だものな。何となくトラル大陸がどんな所か分かったかもしれない。
人も植物も動物も気温差が少ない東西の移動には順応しやすいが、気温差の激しい南北の移動は苦労する。
三大州ではアルデナード小大陸で興ったアラグ帝国が東進して統一した。近年のガレマール帝国もこれと近い。
トラル大陸では各地の諸部族が近隣の勢力と小競り合いはしたけど南北統一は長らくしなかった。
寒さに強い民は灼熱の荒野を超えられない。
温帯の民は人口が増えても密林の戦いで負ける。
南北の気候差が勢力拡大を阻んで来た。
マムージャ族の連王によるトラル王国統一はこうした意味でも偉業だと言える。
マムージャって寒さにも暑さにも強いのかな。トカゲっぽいから寒さには弱そうなのに。


『青い表紙の書物』は『青魔法概論』
そのままやん。
青魔法はトラル大陸の少数部族ワラキ族の魔法を起源に持つ。そうだったの?青魔始めたの大分前だから記憶にない。そんな説明あったっけ?あの人なら説明してくれそう。
あらゆる自然を崇拝してた彼らは信仰対象に近づく為に獣や魔物が使う魔法を自分のものとする術を編み出した。著者はそれをラーニングと命名した。
著者は彼らからその秘技を学ぶ為に集落に逗留し、共通語を教える事を交換条件にシャーマンに指導してもらった。
それは思い出すのも辛く厳しい修行の日々。
彼らの聖地青の谷は地下から染み出した青燐水の影響で谷全体が群青で染められた美しい場所だった。
著者はラーニングを身に付け魔物達の魔法を己がものにする事に成功。
この全く新しい魔法体系を青魔法と名付けた。
ワラキ族にとって神聖とされる色が青だから、それが青魔法の名前の由来。


『擦り切れた書物』は『トラル大陸博物誌』
トラル大陸のいくつかの種はエオルゼアにも運び込まれてる。ポポトとか?
我々が目にした事ない種も多いからそういう新種の生物達について船乗りや冒険家の証言から紹介する。
アルパカ……山の尾根に住む4本足の獣。山岳部で家畜として飼育。純白の毛から織物が作られるし、強靭な足腰を生かして駄獣や騎獣としても利用。
いきなりアルパカの紹介かい!アルパカあいたいなー。ミニオンとマウント欲しいなー。アルパカ好き。
ウィヴル……密林に生息する甲鱗網の四脚獣。獰猛だがマムージャの家畜。虫っぽそう。
駄獣や騎獣として、強烈な突進力と大きな角を生かし攻城兵器としても使う。姿が想像出来ない。
ヴァリガルマンダ……トラル大陸伝承の最強の幻獣。ウクラマトも言ってたね。
大いなる自然の象徴とも伝えられるが実在は疑わしい。


ラハ君に報告。色んな書棚を見たなら沢山情報が集まったんじゃないかと言われた。アルパカ欲しい。
1冊丸々トラル大陸という本は無くても注意深く探せばいくつか記述は見つかる。調べ物ってそういうものよね。
ここで話しこむと魔法人形に怒られるから東屋で話す事になった。ウルティマ・トゥーレに行く前にラハ君が寝てた所?

東屋に自動移動して、ちゃんと並んで腰掛けてる事に感動した。何かいつも立って話してたからさー。
まずは私の率直な感想が聞いてみたいと言うラハ君。アルパカ欲しいです。
南アメリカって感じだよね。
『おいしい野菜料理』を読んでただろう?と言われた。人の読んでる本もチェックしてるんかい。油断ならないなこの男。
「料理書の中にトラル大陸の情報が見つかるなんて嬉しいサプライズだよな」
いやあまりそういう感想は抱かなかった。
他に色々あったけど私が興味持ったのはどの部分かと聞かれた。
アルパカください。

選択肢が出た。
「ケテンラム」について
「ポポト」について←
「黄金郷」について

アルパカっていう選択肢が無いんだけど!?アルパカが1番気になるだろ!
仕方ないポポトにするか。
「だよな。たらふく肉を食べたばかりだが、食の名物って妙に目を引くっていうか……」
貴方肉全然食べてなかったじゃない!!嘘つくな。
ポポトは保存性に優れるから長い航海でも重宝されてエオルゼアにも持ち込まれた。
高地では独特の保存方法で凍結乾燥した物を煮込んでスープにする。
トラルにはそんな郷土料理が沢山ありそう。

ラハ君がちょっと下を向いて考えた。
トラルには特徴的な獣がいるからどの獣に会ってみたいか聞かれた。
アルパカ!!!!!!アルパカ以外勝たん。私の心の声聞いてたのか?アルパカしか言ってないぞ。

選択肢が出た。
アルパカ←
ウィヴル
ヴァリガルマンダ

アルパカ主張出来たのでもうこのクエ終わりでいいです。
ラハ君が頷く。あっちではよく見かける動物で荷運びに役立ったり白い体毛を加工して衣服にしたり高山に住む部族にとっては大事な友で神聖な存在。
私はそんなアルパカの散歩を見た事あります。市街地で。アルパカは毛がふわふわでいいよねー。

アリゼーが来た。アルフィノもいた。こんな所で会うなんて奇遇ねと言われたけどまあ同じ街にいたら会うよね。
ラハ君が2人も調べ物に来たのかと尋ねた。アルフィノはこの「休み」を利用してガレマルドの人達の今後を考えていた。それ休みじゃないよな、仕事だよな。
ラザハンとの通商条約を皮切りにガレマルドはいくつもの国と関わり合いになっていく。元属州とも。
種族や主義主張が異なる国家との付き合い方について参考になる実例が無いか歴史書を読みに来た。
暁の血盟の人々との関わり方がまんまそれだと思うけど?
アルフィノが我々の調べ物の内容について問う。トラル大陸について調べてたよ。
多くの種族が住まうトラル大陸を統べるトライヨラ連王国。興味深いとアルフィノが呟く。
アルフィノの抱えてる課題と一致してるね。じゃあアルフィノも新大陸に行くのね。
探してたそのものズバリだから自分達もトラルの本を読むべきだろうとアリゼーに話す。
アリゼーも頷いた。
継承の儀に参加出来るのは私1人なのかと聞かれた。クルルも参加したいって言ってたし、ウクラマトも何人でもいいって言ってたね。
ラハ君が特にそんな事は言ってなかったし話の流れから複数人いても大丈夫そうな印象を受けたと話す。
一国の軍とかの人数いてもいいのかな?
アリゼーが微笑む。休みの良い使い道を思いついたからうちに戻って作戦会議だとアルフィノに言った。
この2人の休みってもしかして結構長いのかな?休みと言ったら3日くらいの印象だったけど何ヶ月とかあるような長期休暇なのかしら。
アリゼーは走っていってしまってアルフィノが慌てる。方針を変える必要がありそうだから失礼するよと挨拶していなくなった。

休みの時くらい立ち止まってもいいのに2人とも歩き続けずにはいられないんだなとラハ君が話す。私なんてメインクエ数ヶ月止めて文字通り立ち止まってた時ばかりさ!
我々もバルデシオン分館に戻る事になった。


バルデシオン分館に戻ろうって言ったのにラハ君がいないから探しちゃった。途中の橋の所にいてサリャク像を眺めてた。それとも空?海?ここから見る空が綺麗ね。

ラハ君がぼーっと眺めてるから声をかけた。
色々調べたり聞いたりしたけど肝心な事を聞いてなかったと思って、と言われる。肝心な事って何だろ。継承の儀への参加の返事はまだしなくていいってラハ君と言ってたし。
「あんたはどうしたい?ウクラマトの助っ人になるって話、受けるのか?」
本音ではめんどくさいですね。1000万ギルくれなきゃやりたくない。
悩む自機。お前考えてなかったんかい。

選択肢が出た。
「新しい冒険なら、大歓迎!」
「正直、まだ迷っている……」
「国家の問題に関わるのはごめんだ」←
お金くれたらやりますがないわ。
「ふふ……実感がこもってるな……笑い事じゃないんだけどさ……」
ラハ君が笑ったからこの選択肢でおっけー。
だったら逆に利用してやればいいとラハ君が言った。私はただトラル大陸の旅を楽しめばいい。現地を見て、人々と触れ合って、改めてウクラマトに協力したくなったらすればいいし駄目だったらとにかく逃げる。
「悪くないだろ?熟練の冒険者らしい、ズルい手だ!」
そんなズルい手をラハ君が提案してくるのが意外だけど水晶公だったんだものな、そんな事もあるよね。

ラハ君が橋の端に歩いていってサリャク像の方を見た。
トライヨラは遠い。大書院にも記録がほぼ無い未知の国。
「あんたがそこで何を見て、聞いて、感じて、考えるのか……想像するだけで、なんだかオレまでわくわくする」
ラハ君にそう言われたら行くしかないやん新大陸。
私もサリャク像を見た。
「生きていく……それが人の答えだとして……あんたは自分の旅路に何を見つけるんだろう」
もうラハ君見つけた時点で私の旅の目的達成してるんだよな。クリタワのあの日、ラハ君が起きるまで冒険続けて長生きするって決めたんだから。
「それまで、好きに歩いてみればいい」
金儲けの道を!?
「旅の終わりは明日への一歩。道はまだ、続いてるんだからさ」
これ運営から私達ヒカセンへのメッセージのような気がする。それをラハ君に代弁させてると思う。異邦の詩人が言いそう。

しばし見つめ合う。

「あ、そうだ、それなら……!」
ラハ君が何か思いついたようだ。
アゴラに寄ってから帰るから先にバルデシオン分館に入っててくれと言われた。
アゴラで何か買ってくれるのかい?
ラハ君は走っていった。忙しい男だな。サリャク像を眺めた。海と空が綺麗ね。
木の陰にサンクレッドがいた。盗み聞きとは趣味が悪いぞ。


バルデシオン分館に入ったらオジカにウクラマト達なら部屋にいるから何か伝えたい事があるなら呼び出すと言われた。
リテ帰って来たからちょっと待って。あ、ナップルーム使えないな。知神の港まで行かねば。

さて。じゃあ皆を呼び出すか。オジカと会話終わればナップルーム使えるのかと思ったらメインホールで待っててと言われて使えなかった。

大人しくメインホールへ移動し待つ。
ウクラマトとエレンヴィルとクルルが来た。ウクラマトに答えは出たという顔をしてると言われた。
え!?もうここで回答するの!?1000万ギルくれなきゃやらないって言ってるじゃん!
選択肢が出た。
「自分の旅に新たな一歩を踏み出したい」←
「冒険者としてその依頼を引き受けよう」
お金払ってくれたらやりますがない……。依頼だったら逃げられないからなー。途中で逃げるならこっちだな。
ウクラマトが笑う。自分の依頼は最適だと。前人未到の地が残るトラル大陸が待ってるって。
ここでFFメインテーマかかるのは反則だな。泣く。
「その話、私達も乗ったわ!」
アリゼーとアルフィノとラハ君が来る。クルルがいったいどうして?と尋ねる。ラハ君が2人に会ったからウクラマトの事を話したと説明した。アゴラで買い物してたらまた声をかけられて、私達も彼女に会わせて欲しいとラハ君に頼んだらしい。
ウクラマトが2人の顔を見る。カエルになって尾行してた双子。そうエレンヴィルから聞いてた。もっと他の話してあげてエレンヴィル!
「ちょっと、他に言う事無かったわけ!?」
アリゼーがエレンヴィルを見て怒る。うん。そこはツッコミ入れていい。
「事実だろ」
せやな。アリゼーがむくれる。
アルフィノはうやうやしくウクラマトに礼をして自己紹介。ウクラマトを王女殿下と呼ぶ。間違ってはいないけど本人嫌がらない?その呼び方。
「よせよせ、そういう堅苦しいのは嫌いなんだよ」
やっぱりな。それよりもさっきの言葉の真意を知りたい、継承の儀に参加したいのか?とウクラマトは問う。
アルフィノはガレマルドの復興を手伝ってて、諸外国や異種族といかに和解し相互理解に進むのかの問題を抱えてる。だから多種族を束ねる事で成立したトライヨラの事を学びたいし、継承の儀についても全力支援する。
ウクラマトは何人でも歓迎だしエオルゼアやガレマルドの話を聞かせて欲しいと承諾した。軽いな。
エレンヴィルは頼もしい仲間が増えたなら自分はお役御免でいいかと言った。
ウクラマトはエレンヴィルに儀式の本番まで付き合ってもらうと最初に言ったらしい。お役御免とかあり得ないのね。
私達は強いし凶暴な獣も倒せるけど初めての土地だから危険な植物や立ち入っちゃダメな場所は分からない。エレンヴィルはそういうのが得意だし、黄金郷の噂も本当はちょっと気になるんじゃないかとウクラマトは言った。
道案内なのねうさおくん。
クルルがこれ聞いてちょっと悲しそうな顔をする。それを見てラハ君が一言。
「ほら、クルルも。誰よりも先に行きたいって言ってただろ」
クルルはそうなんだけど、と言葉を濁す。強い、って言葉に自分は違うって思っちゃったのかな?
バルデシオン委員会の活動が軌道に乗り始めて来たのに離れてしまっていいのかな、とクルルは言う。そういうのはピクトマンサーになってノリノリで攻撃する前にもう考えておこう!?
未知の大陸に調べにいくのもバルデシオン委員会の活動としていいのでは?そういう組織でしょ貴女の所。
ラハ君が笑った。「それなら心配無用だ」
「クルルには海底遺跡の時に留守番してもらったからな。委員会の事はしばらくオレやオジカに任せてくれ」
ラハ君来ないのかー……私のやる気が無くなった。もう君達だけで行って。私はラハ君と委員会に残る。だから黄金のメインビジュアルにラハ君いないのか。
「けど、ラハくんの方こそ……」
クルルが心配そうな顔をする。貴女の方こそ冒険者さんと一緒に行きたいんでしょう?そう言ってる顔だ。
私の顔を横目で見るクルル。自機は不思議そうな顔をしてる。お前鈍感だな。
ガラフの事を追いかけてみたいならせっかくのチャンスだから行ってこい、とラハ君は言った。
クルルは泣きそうな顔を一瞬したけど瞳を輝かせてありがとうラハくん、と頷いた。
ウクラマトが継承の儀の協力者としてお前達の力を貸してくれとまとめた。

ラハ君がアゴラで有り金はたいて買って来たとピンク色の巻物を見せた。地図かな。
ご丁寧に脚立に乗って壁に貼ったぞ。
レポリット達との交流の証に作られた最新の世界地図だった。シャーレアンの西に描かれてるのがトラル大陸。シャーレアン地図でどこですかね。
世界地図見るとやっぱり地球に似てるね。西がトラルならアメリカ大陸で間違いないみたい。
ウルダハってもしかしてアフリカにあるの?

エンドロールになった。

声優名色々見てたら全然横のイラスト見られなかったのに友の所だけ字幕途切れるの何のサービスなの。

6.1から6.55までの思い出シーンが沢山流れる。
ゼロとゴルベーザがノッケンと旅してるぅぅぅ!
ヴリトラとアジュダヤが一緒に飛んでるぅぅう!
この2つは新規だっけ?前もあったっけ?忘れた。
何も映らなくなった。そろそろ飛ばしていいか?字幕だけだし。

ポチッとな(スキップ)


オジカの前にいた。トラル行きの船はエレンヴィルがギルドシップに掛け合って調達してくれる。相変わらずエレンヴィルの運転なのかな。
長い旅になるから餞別にと特大ナップザックを貰った。ナップザック、雑貨アイテムなのか。
何かあったら連絡するからそれまではゆっくりしてていいとオジカに言われる。7.0までナギ節だね!


一方リムサ。この記述初めてじゃない!?
ニャンが次の便はいつ出るか尋ねた。乗船受付レットキンフがどこに向かう船か聞き返す。ここ色んな場所に船出てるものな。
「東も北も行ったしな……」
ニャンはちょっと迷う。行き先決めてないんかい!流石風来訪。
「なら、次は西だ」
そんな理由で!?西と言われて困るレッドキンフ。そりゃな。

オールド・シャーレアン。ウリエンジェが手紙見てるとサンクレッドが来た。
「あの様子じゃ決めたようだぞ。ま、そうなると思ってたけどな」
私の事だな。ウリエンジェは彼女達も彼の地へ行くのなら実に数奇な巡り合わせだと答える。
サンクレッドはあいつらとやり合う事になるとは骨が折れそうだと言う。サンクレッドとウリエンジェは敵勢力なのか。サンクレッドのタンクいないとキツイんだけどなー。ウクラマトがタンク固定か。
「では、この依頼……今からでも断りますか?」
手紙で口元隠すウリエンジェさんがえっちい。
口にした言葉ほど困ったようには見えないとウリエンジェは言う。楽しそうよね、サンクレッド。
「……だな。こんな面白い話、断れるか」
サンクレッドはノリノリでウリエンジェから手紙を奪う。ウリエンジェが何か言ったけど聞こえなかった。イヤホンー!してなかった。
ウリエンジェは船を探すと言う。サンクレッドが「さあ、とっておきの大仕事だ」とカッコつける。
サンクレッドがウリエンジェを促し歩き出して肩を叩いた。
「俺達も行くぞ、トラル大陸へ!」
敵になるんだな、わくわく。


夜。ラストスタンドの近く歩く我。海を眺めて想いを馳せる。
今も心に残る声が豊穣海に沈む海底遺跡に行った事があるかと尋ねる。
行ったよ、エメトセルク。
エメトセルクの声は続く。オサードの北の流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く秘宝の島を見た事があるか。それは無い。
「新大陸の、眩き黄金郷はどうだ?」
これから行くよ、エメトセルク。


大海原の先に、未知の冒険が待ち受ける
胸を躍らせ、黄金の旅路へと漕ぎださん


つづく!




愛用の見聞録にエメトセルクが追加された。読んで泣いた。


2024年2月12日〜17日
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