※本記事にはパッチ6.0までのID名と装備名の記載がございます※
ヒール。
それはうつくしいおとこを更に麗しせしめる魔法の数イルム。
ファイナルこんなこともできちゃうんですかファンタジーとして名高い14は、男性でもいくつかのヒール付きお靴をはくことができます。
今回は私のお気に入りヒール装備をいくらかご紹介します。
先に申し添えておきますと、ヒールで持ち上がったはずの数イルムは身長に反映されません。
ヒールをはくことでおれたちの美しい体がどこか次元の狭間へと消えてしまうのは大いなる損失ではございますが、ここはお靴から頂いた美しさによる、エオルゼア特有の等価交換として寛大な心で許してあげましょうね。
①二号B型ブーツ
ヒールを愛する諸君。
お前たちはちゃんとアライアンスレイドを開放しているか。
もしもヒール装備が欲しいのに面倒がって『複製サレタ工場廃墟』を開放していない同士がいるのなら、おれはお前を平手打ちしなければならない。
まだなら征け。
レイドが難しくてどれだけ転がってようが、ロット神はエオルゼアの名の下で平等だ。
最もオーソドックスで最も脚のラインが美しくなるお靴です。
漆黒アライアンスレイド・サレタの報酬で24人でのロットバトルとなりますが、多くの人が取得済みなので簡単にもらえます。
一番ピンヒールらしい形で、高さもこれが一番ではないでしょうか。
個人的には脚が少々女性らしすぎるラインになってしまうため、上部を隠して使用することが多いです。
②辨天靴
ヒールを愛する諸君。
もちろんこの美しい靴の名を知っているだろう。
辨天靴。
そうだ、辨天靴だ。
……ん? よく聞こえなかったな。
べんてんぐつ、だ。
鮮やかな赤が目を引く、オンラインストアで販売されている『辨天衣装セット』に含まれる足装備です。
5点セットの商品のため少々お値段はしますが、このお靴にはそれだけの価値があることでしょう。
ショート丈のハイヒールというだけで既にミラプリIL最終装備なのに、画像ではわかりにくいですがサイドには可愛らしいお花の刺繡まで施されているのですよね。
染色も鮮やかです。
私はこの子をパンツスタイルに合わせて、チラ見せヒールを楽しんでいます。
③フロンティアパンプス
ヒールを愛する諸君。
おれは知っているぞ。
賢いお前たちは、アップデートの度に男女制限撤廃装備の欄をグラワーのごとく強い力で睨んでいることを。
お前たちのその想いが伝わった装備の一つが、このフロンティアパンプスだ。
フロンティアとは、開拓地と未開拓地の境界地域のことを指す。
——この装備はまさにおれたちにとっての『フロンティア』な装備だってことだな。
最もオーソドックスなデザインのパンプス。
普段使いしやすく、ヒールもゴリゴリに高いわけでもありませんのでシンプルに現実でも欲しいですね。
ちょっとした普段着ミラプリに使用しています。
もしもあなたがうっかりお洒落バッジをつけてしまっても、このお靴を身に着けていれば『フロンティアパンプスがお洒落すぎて付与された』とギスを乗り越えることができるでしょう。
④東方美姫靴
ヒールを愛する諸君。
お前たちはとてもうつくしい。
うつくしいお前たちが美しいと名の付くヒールを身に着けたらどうなってしまう?
そうだな。
""霊災""だよ。
美の霊災だ。
これにはローズさんも百点をお前に言い渡さんわけにはいかないだろう。
ヒール部分の色が違う珍しいお靴。
オンラインストアで販売されている『東方美姫衣装セット』に含まれています。
上部は透け感のある黒薔薇のレース模様で、全てにおいて可愛いが過ぎます。
染色するとヒール部分も含め全体的に染まってしまうため、私は染めずに使うことが多いですね
⑤ディープシャドウ・キャスター(ヒーラー)グリーヴ
ヒールを愛する諸君。
世界のために戦う光の戦士たるお前たちは、もちろん戦闘中もヒールをはきたいと思っているな?
ディープシャドウ・キャスターグリーヴは、そんな堅牢にて崇高なる願いを叶えてくれる最高の装備だ。
復興のために力を合わせるクリスタリウムの連中が辿り着いたこのデザイン。
おれたちがはかなくて、一体誰がはくと言うのだ?
世界を照らすヒールとは、まさにこの装備のことなのだ。
大変ヒール部分のラインが美しいお靴。
クリスタリウムにて、モブハントの戦利品70個と交換できます。
ソーサラー職には珍しい、鎧系のヒール装備。
意外と使い勝手が良いのでとてもおすすめです。
⑥ボーンウィスパラー・グリーヴ
ヒールを愛する諸君。
美しいおとこ×美しいヒール。
ヒドゥンゴージだったらどちらが勝つだろう。
しかし既に混迷を極めている二チームの勝負に槍を投げ入れ、三つ巴の性癖フロントラインにしてしまう恐ろしいヒール装備がこの世にはあるという。
それがボーンウィスパラー・グリーヴだ。
美しいおとこ×美しいヒール×獣足。
最早どの性癖が勝ってもおかしくない。
いつまでも動きのないオンサル中央戦をも表現しうるこの装備、それは美しいお前にこそ相応しいのだ。
独特のヒール部分に加え、非常に目を引く獣爪デザイン。
こちらは紅蓮IDである『ガンエン廟』でドロップするキャスター装備です。
元々はキャスターのみのデザインでしたが、今では暁月IDである『ゾットの塔』で同じ見た目の装備がジョブ違いで実装され、広く開かれたヒールとなりました。
画像は染色してしまっておりますが、染まり方も良くつやつやとしていてイイです。
⑦ボーントラッカー・サバトン
ヒールを愛する諸君。
お前たちは、ヒールに一体何を求める?
美しさか? 色味か? 高さか? ……——強さ、か?
全てを求めるお前に捧げるのが、このボーントラッカー・サバトンだ。
ガンエン廟という、かつてヤンサを統一せしめた偉大なる人物の祀られる場所に眠っていたヒール装備。
この鋭利なヒールは、かの人の意志を継いだかのようにどこまでも強かだ。
ヒールの形が独特なお靴。
先ほどと同じ『ガンエン廟』でドロップするレンジ装備です。
こちらの『ゾットの塔』版は、ヒーラー装備として実装されております。
ふとした瞬間に見えるこの足元、いいですね。
美しさも強さも足元からということを教えてくれる、素晴らしい装備です。
⑧タイダルレンジャーグリーヴ
ヒールを愛する諸君。
お前たちは日々血眼になってヒール装備を探していると思うが、こいつの存在を知っている奴は少ないんじゃあないだろうか。
かく言うおれも、こいつとの出会いは偶然だったんだ。
あの日どうしてもへそをチラ見せしたいという欲求に抗えなかったおれはヘイルストーム装備を求めてイディルシャイアへと足を運んだんだが、商会のヒスメナが差し出してきやがったのはタイダル装備。
間違えてるぞとつっかえ返しかけたところで、俺はこいつの存在に気付いたんだ。
美しいヒールが見える。
おれの運命のヒールがまた一つ、現れたんだと思ったね。
独特のデザインが目を引く、キラキラとしたヒール装備です。
イディルシャイアにて、詩学で交換することが出来ます。
その見た目から鎧系ミラプリに映えるのはもちろんのこと、意外と布系と合わせても違和感がありません。
⑨ワーグ・レンジャーシューズ
ヒールを愛する諸君。
厳密にはヒール装備ではないが、きっとお前たちには刺さるものがあるだろうから紹介させてもらう。
お前たちは美しい。
それと同時に、努力家で忍耐強い。
ヒール装備というのは、とてつもなく足に負担がかかるものだ。
それをお前たちときたら、顔色一つ変えずに長時間の戦闘にも興じて見せる。
そんなお前たちだからこそ、この装備を勧める。
人は体を支える時、踵に体重をかけている。
だというのにこの靴には、ろくすっぽ踵が無いのだ!
これは普段からヒール装備をはきなれているお前たちに突きつけられた挑戦状である。
おれにはそう思えて仕方がないんだ。
漆黒ID『グランコスモス』でドロップする装備です。
同IDといえば可愛らしい見た目をした胴装備が人気ですが、実は足装備もユーモラスなんです。
脚装備も同様に独特の肌見せ装備で、ID自体もどこで撮っても映えるまるでミラプリ正殿。
癖が強いので使いどころに悩みますが、私は踊り子のミラプリに使用しています。
⑩ウルフリージュ・サイブーツ
ヒールを愛する諸君。
最後に紹介するこちらも、厳密にはヒール装備ではない。
だが、ここまで付いてきたお前たちなら……わかるだろう? """良さ"""が。
この記事で紹介した①~⑧を極ヒール装備とするならば、⑨がヒール装備零式、そして⑩が絶ヒール装備だ。
その見た目は、まるで鋼のトゥシューズ。
種々の矛盾を孕んだこの装備がもたらすのは、調和か混沌か。
その空間におれの足は本当に収まっているのか?
おれは常にバレエのステップでこの靴をはいているのか?
わからない、なにも分からない。
だからこそこの装備は、絶ヒール装備なのだ。
お前たちの力を合わせて、ぜひ攻略してほしい。
対人戦積で交換できるPvP装備です。
黒魔道士専用装備で、同シリーズの胴装備がグランコスモス装備のさきがけのようなデザインで人気があります。
かなり独特の見た目をしておりますのではきこなすのは難しいですが、上手くコーディネートできると唯一無二のミラプリとなります。
また、同シリーズを着て煉獄三層に行くと床と一体化して大変見づらいと私の中で話題となっております。
さて、以上10種類を独断と偏見でご紹介しました。
エオルゼアにはまだまだヒール装備が転がっているかと思います。
美しいおとこにヒールをはかせたい一心でFF14を始めた身としては、このようなロドストを書くに至れて大変うれしく思います。
ちなみにこの記事は深夜二時半に書かれております。
ではではうつくしいみなさま、ぜひとも素晴らしいヒール装備ライフを!
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.