黄金のレガシー7.0 を終えての感想を書いていきます。新生から暁月ぜんぶを含むすげーネタバレだし読む人によっては不快になると思うので気を付けてください
ほんで考察とかなんもしてないただの感想だし運営のライター云々のことはほっとんどわかりません。
でもいち顧客として私はこう思ったよっていうのを公式的なツールを使って残しておきたいなと思った次第です。
ほな↓↓↓
この旅はよいものではなかったと感じてしまう!!!!!!!
黄金の旅を通して、わたし、ぜんぜん考えてない!!!!!
知る、というのが新しい旅のキーワードだったのだとしても。
聞いて感じて考えるのは暁月までのストーリーだったのだとしても。
私はヒカセンを通して、この世界が救うに足るものかどうかをずっと考え続けてきたのに!!!!!!!
その先のストーリーはなんでこんなにも
見せられているだけなの?!??!???
ちょっと黄金の感想の前に暁月までのストーリーへの感想凝縮版を語らせてほしい。比べようという意図はないのだけれど、どうしても暁月までが私とヒカセンの生きてきたストーリーだから。繋がりのあるものだから。
別に見なくてもいい暁月までの感想凝縮↓
黄金そのものへの感想↓
運営の目にも届くところに置いておこうと思って日記にしているので、この感情が届いてほしい気持ちはあります。でもほんとうにそれだけ。声が届いているような気になればいいだけ。
色んな人がいて色んな感じ方があって、私が書いていることはそんなに気にならない人もいます。
読んだ人はこの感想について深く考えすぎないでほしい。
結局ゲームなんて作り手の作りたいものでできているのだし!
こんな感情を吐き出していても、このゲームで毎日楽しんでいます。今後も変わらず楽しんでいきます!
新生のころからずっと、聞いて感じて考えてと言われることに意味があると思ってた。私はこれから何を見て、聞いて、感じて、考えるのだろうかとずっとワクワクした気持ちで冒険してきた。
実際たくさん聞いて感じて考えた。本当に難しい問題がたくさんあったから。
ウルダハスタートなだけに砂蠍衆とか実権の無い王とか、政治的な話に触れまくった。はじめるときこそライトな気持ちだったから、ふつうに難しくて覚えてらんなくてよく誰?ってなってた。
暁の人たちも急に出てくるし、急にすごい力があるって言われるし、ちょっとストーリーに置いてけぼりになったりもした。
でもすっごい考えた。これだけの人間描写をするストーリーに追いつきたくて理解したくてめちゃくちゃ考えて新生を終えた。
漆黒や暁月のアツさがよく語られるイメージではあるけれど、私にとってff14がこれ以上ない面白い話になったのは新生の時の為政者たちの描写だった。
誰ひとり完璧ではなくて、むしろ問題がありまくり。為政者として振舞ってはいるけれど皆足りないものを補うことができていない。神に縋る土地である理由が詰まっていた。
帝国のガイウスはそれを為政者として成ってないということで侵略。行いに納得はできないのに、ガイウスの理想や考え方には、本当に考えさせられたのを覚えている。
神に縋るエオルゼアの人々から神を取り上げることもできず、かといって支配を受け入れることもできず、共生の道はなく、ヒカセンにできることはこれ以上悪くならないよう各国のバランスを保つことだけ。
ここから先の話でこの人々が手を取り合うことなどできないだろう、と考えて苦しかった。力を得て調子に乗ってる帝国の頭をひっぱたくことはできても、ヒカセン自身が指導者にはなれない。実際私がどれだけ考えてもこの国々をまとめあげる方法が見当たらなかったのだし。
でもその先、蒼天でイシュガルド、紅蓮でドマやアラミゴをじっくりゆっくり描写してくれて(ちょっと行かされるとこ多くね?しんど~とは思ったけど)エオルゼアの国々や東方が段々まとまった形になって
紅蓮が終わるころには世界の謎も超える力の謎も、帝国がいかにヤベー国かも、力のある自分が止めなくてはならないこともたくさん考えてよく理解していた。
新生の終わり、英雄と呼ばれることにまだ違和感があったのに。紅蓮の終わりには自分が英雄であることを自負していた。
そして漆黒、もっとたくさん考えた!!!!!!古き人を取り戻したいというエメトセルクに対して私が(ヒカセンとは別に)出した答えは、その意思を否定することはできないな。ということだった。
自分たちが生きる世界の人々を守る結果のために戦って勝ったけれど、彼を否定したいとは微塵も思わなかった。
紅蓮までを通して聞いて感じて考えた私は、現代の人の弱さや愚かさを認めていたし、エメトセルクが語る人々ほど崇高なものはないのもわかってた。
だから戦って決めるしかなかった。現代の人々と3パッチ分生きた私には、彼らの弱さが分かっていても守りたい気持ちがしっかりと芽生えていたから。
漆黒で既に互いの守りたいものを譲れず、どちらが強く、その守りたいものを懸けるに足るかを決める戦いを経験している…ということについてまた後で触れる。
暁月。
私が全ストーリー通していちばんブチギレたガレマルドの話。他国を信じられず共生できず自ら危険を冒して民が死に、兵に派遣団を襲わせた指揮官が自殺したところ。なんでそんなにムカついて許せなかったかって、本当にずっと考えてきたからだった。紅蓮で皇帝の思想を聞いたとき、私は帝国を「よくあるゲーム上の侵略者」じゃなくて「奪うことで富み栄え、その生き方を他国に強制しようとするひとつの国」として認識し始めた。(紅蓮まではガイウスだけはちゃんと考えのある侵略者だったのかな~とか思ってた)
その時からずっと、帝国とそこに生きる人のことをず~~~~っと考えていた。本当に。生まれた時から帝国の文化と教育を受けてきた人々の文化を根幹から否定しようとしているのだから、帝国が滅んでなくならない限り分かり合えないだろうなとか。そんな帝国がめちゃくちゃに弱ってるのなら戦わなくても済む方法が無いかなとか。
結局、他国を受け入れられるかどうかも人による。というのを目の当たりにして、やるせなさが強くて私は怒り狂ってたのだった。
暁月のストーリーを通して、派遣団の結成も、シャーレアンの人々とエオルゼア全体の協力も、これまでの道のりがすべて思い起こされてきて感無量だった。私が最初に弱くて愚かだと断じた人々がガレマルドも含めて繋がれることを、ちゃんと強くなることを、今まで見てきた世界に対して何よりも一番望んでたんだと思う。
エルピスでの命、ヘルメスが考える死、先ゆく星々の絶望も、私は全部考えて進んだ。命の意味や死が訪れる瞬間について、私の考えを突き付けてぶん殴ってやりたくて果てまで行った。
だから、暁月までの私の旅はよいものだった。