プロフィール
パラメータ表示Attributes
STR | 200 |
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DEX | 386 |
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VIT | 1744 |
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INT | 385 |
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MND | 1883 |
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Offense
クリティカル | 919 |
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意思力 | 1318 |
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ダイレクトヒット | 414 |
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Defense
Melee
Spell
攻撃魔法威力 | 1883 |
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回復魔法威力 | 1883 |
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スペルスピード | 795 |
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Role
LEVEL 85 白魔道士

自己紹介
フロ・ランタン
エレゼン♂ | フォレスター
黒衣森の最奥で狩猟民族として生まれたフロ・ランタンは、小さな集落で育った。集落内では同世代の子供がほとんどおらず、フロ自身が「見える側」だったことから、幼い頃はモーグリたちと遊ぶことが多かった。
しかし、幼さゆえの無邪気さが災いし、まるでアリを潰すようにモーグリのポンポンをむしり取るという行動を繰り返していた。このため、モーグリたちからは忌み嫌われる存在となり、その悪評は王モグル・モグXII世の耳にまで届いたという。結果として、フロはモーグリたちと絶縁状態になり、冒険者としてグリダニアを訪れるまで孤独な日々を送ることになった。
フロは森のモーグリたちを今でも好いているが、彼らからの嫌悪は変わらない。そんな彼が孤独に打ちひしがれていた時、出会ったのが雲海に住むモーグリたちだった。彼らはフロの過去を知らず、腕利きの冒険者として彼を慕ってくれた。この温かい歓迎にフロは涙した。そして、彼らとの絆を築くため、フロは全身全霊を懸けることを決意した。
「こわくないくぽよ〜!」
そう言いながら、フロは自身が怖がられないよう努め、心からの笑顔で接し続けた。モーグリたちと仲良くなりたいという彼の想いは、少しずつ彼らに伝わっていった。