【 蒼天のイシュガルド 】園芸師LV60
私はボルト、夢に見るほど探した。
昨日は夢を見た。
友のNago ナーゴがある園芸師と話をしていた。
茶葉を探して歩き回っていたからだろうか、話の内容は茶葉の場所についてだった。
目を覚ましても不思議と夢の内容は覚えている。
私の頭の中は、今は茶葉のことでいっぱいに違いない
宿屋「砂時計亭」を出て、マーケットへ向かった。
食料品店でも茶葉を探してしまう。
ザナラーン産の茶葉は売っているが、やはりクルザス産の茶葉は置いていない。
「クルザス産はないか…」
私は、思ったことをつい口に出してしまった。
店主は耳が良い。
仮面越しの呟きを聞き逃さずにこう答えた。
「あるよ、もう確約済みだけどな」
さすがは商業都市ウルダハのマーケットである。
商人のネットワークは、あの門さえも軽々と超えていくのだ!
私は、一目だけでも茶葉を見せてもらえるように店主に頼んだ。
店主は、これは売れないと前置きをしながら茶葉を出してくれた。
これがクルザス産の茶葉か!
しかも茶葉は新芽ばかりだ!
「おおっと!お客さん、お目が高いねぇ!」
店主は、新芽に気づいたことに気を良くし、茶葉に関する情報をいくつか教えてもらった。
私は、そのままクルザスへと飛んだ。
夜中に到着すると、私は「川」と思われる氷の道を辿ることにした。
植物には水と光が必要である。
そして「激しい寒暖差」が茶葉の旨味を増すとも聞いている。
それらの条件を満たしていそうな場所を明け方まで探した。
新芽が顔を出すのは、朝の涼しい時間帯だけだ。
良さそうな場所を見つけたので、そのまま夜が明けるのを待った。
朝日が雪原を照らすと、真っ白な大地にほんの僅かな「緑」が光って見えた!
近づくと雪の中から光を浴びるために葉が突き出したのだ。
それは夢にまで見た「茶葉の新芽」だった。
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なたんです。中の人です。
以前も何度か食材を探して、三国を走り回ったことがありました。
その時は1人でした。
見つけた時の喜びは1人分です。
でも今は、ロドストで温かい言葉やヒントを教えてくれるみなさんがいます。
ボクが自力で見つけられるように、そっと導いてくれました。
みなさんのおかげで、無事に茶葉を見つけることができました。
ありがとう〜
一緒に喜んでもらえる人の数だけ、喜びが何倍にも感じました。
みなさんの優しさがうれしくてうれしくて…
前回のコメント欄と連動してみました。
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00223 コメントとのコラボ