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📘『ルナリア創世日記』第2話:よし、やるか。

公開


《「やるか」って思った理由なんて、きっと今も曖昧なまま。》
《でも、あの日の自分が動いたことだけは、本当だった。》




楽しかった前の固定が解散して、しばらくは燃え尽きてたぼく。
それでも「またフレンドと固定ができたらいいな」と思っていたある日、
ジプさんから届いたメッセージが、物語を少しずつ動かしはじめた。



今思えば、
ルナリアが本当に動き出したのは、たぶんぼくが

『よし!やるか!』

って思った、あの瞬間だったんだと思う。

それまでは、「また固定やりたいなあ」「できたらいいなあ」って、
どこか他人事みたいに思ってた。
主催なんてやったことないし、正直何から始めればいいのかも分からなくて。

でも、ジプさんからのメッセージが来て、
なんだか胸の奥がふわっと熱くなって……

『とりあえず、なにかしなきゃ』

その気持ちは、決意というにはまだ少し頼りなくて、
でも小さなワクワクと、どこか落ち着かない不安が混ざってた。

それでも何もしないよりはマシだって、思えた。
だから、まずは——コミュニティファインダーを開いてみた。

あの頃、他の募集を見て「どんな風に書けばいいんだろう?」って思いながら、
色んなページを行ったり来たりしてた。
それだけで心臓がドキドキして、
「ほんとにぼくにできるのかな……」って何度も問いかけてた。

うまく言葉にはできなかったけど、
“こういう固定にしたいな”っていうイメージは、たしかにぼくの中にあった。

《「みんなで頑張る」っていう空気。》

誰かが欠けても誰かが支えて、
得意なところも苦手なところも、お互いに補い合いながら進んでいくような、
そんなあたたかさを持ったチーム。

最初から明確な理想があったわけじゃないけど、
このイメージだけはずっと、ぼくの中で光っていた気がする。

もし、あのときの自分に声をかけられるなら、
きっとこう言うと思う…

 

『動き出してくれて、ありがとう。』

きっと不安もたくさんあったはずなのに、
それでも一歩を踏み出した“あのときのぼく”に、心からそう思う。

──つづく。
コメント(2)

Zipsy Minaj

Ultima [Gaia]

自分の名前が出てくると、なんだか小っ恥ずかしいけど嬉しいねw
みんなで頑張って最高の固定にしましょ〜🥳

Melody Melodious

Garuda [Elemental]

まさかのご本人からのコメント♪♪
ありがと~(*´罒`*)

ルナリアはきっと最高のチームになるよ︎︎☾*。
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