前回のお話は、あけおめイラスト。もう、絵は年に1回しか描いていませんが、逆に年に1回は描こうと思うのでまた来年。
前々回でちょっと触れましたが、メモリを外したらWindows11がうまく起動しない症状が再発した件ですが、対処法が分かりました。
結局、ちゃんとPCを横に倒して、メモリ、グラフィックボード、SSD、CPUなどをいったん全部外してもう一回付け直すことで解決。
結局どれが原因かわかりませんでしたが、基本に立ち返るのは大事ですね。
で、前々回の日記の本題は、ウルトラワイドモニター(JAPANNEXT製 34インチ 3440×1440 リフレッシュレート100㎒)を買った事だったんですが、当然UWQHDにGTX1070は荷が重いです。
しかし、画面描写のレベルを下げると、混んでるところでもフレームレート:60前後で快適には動きます。
ただし、GPUへの負担は重くなるようで、私のZOTAC GTX 1070 AMP Extremeはそうでもないのですが、嫁のGIGABYTE GTX 1070 G1 Gamingは相当ファンがうなります。
まあ、温度はそれほど上がらないので、冷却は上手くいっているようです。
ところが、その余裕だった私のZOTAC、ファンがカリカリ鳴り出してしまった。
ちょっと前の日記で触れましたが、断線しているようでLEDのGラインも死んでいるファンユニットでしたが、異音がうるさくてゲームに集中出来ないレベルに。
ファン自体は封入型なのでバラす事も出来ず、隙間からグリスを吹いても改善せず。
一応、aliexpressでヒートシンクから上が売ってるんですが、カードでしか決済できず、カード登録するのも不安なので、思い切って簡易水冷化することにしました。
台座はおなじみNZXTの水冷クーラー固定ユニット。それと11mmx10mmx5mmのヒートシンクを何個か。サーマルパットは何枚かあったので、それを使用してメモリー周りに貼り付けました。
本体は高いので新品はあきらめ、ヤフオクでNZXT Kraken X60 動作確認品を落札。
1式8000円ぐらいで揃えました(ちなみにaliexpressでヒートシンクを買うと1万円ぐらい)。
さて、組んでみましたが…これは大変だ。
まず、ファン(ラジエーター)の大きさが、思っていたのと違った。
ほんとはフロントの光るファン(120㎜×2個)を活かして、フロントに付けたかったのですが、この機体140㎜×2と大きいタイプだった。(ちゃんと調べたらわかったことですが…)
しょうがないので、天井に付けましたが、ヒートシンクの貼り付けが甘くて落ちてくるわ、線の取り回しとかで相当苦労しました。こ、これほどまでとは…皆…よくやってるなぁ。
さて、どうにかこうにか付けたのですが、このKraken X60、SATAから電源をもらって、ファンの制御を行える分岐ラインが本体から出ています。
ポンプの電源自体は、ポンプから出ている3ピンでも動くのでこのラインは使わなくてもいいのですが、とりあえずこのラインにSATAから給電して、ラジエーターに付けた140㎜のファン2つとポンプの電源をここからもらうことに。
さあ、スイッチオン!140㎜ファン爆音!!
これ、制御はどうするんだ!!ということでNZXTからKraken control 1.6.0.0とやらを落としてきてインストール。(古い機体なのでX63とかの新しいほうのソフトウェアは認識しませんでした)
でもこのソフト、そもそもCPUがターゲットなので、制御値が大味すぎて爆音治らず。
で、色々説明書とか見てると、ポンプの3ピンはマザーボードから取る説明だったので、念のため先ほどの本体からSATAのラインからマザーに付け替えてみました。
スイッチオン!
バチ!バチ!とPCスパーク!!!
もくもくと立ち上る煙!!電子部品が焦げるあの独特の臭い!!
ヤバヤバ!!と急いでコードを外してバラしてみると、SATAのコネクタが溶けて半分無くなっていました。
原因は、PCの電源からペリフェラルの4ピンが出ていて使っていなかったので、SATAの分岐コードを噛ませていたのですが、その分岐コード。
それに今回のKrakenからの電源とLEDの制御ターミナルを噛ませていたのですが、作りが甘くてショートした様子。
この分岐コードいつ買ったやつだったかな…メーカー品だったような気もしますが、アマゾンで買ったよくわからないやつだったかも…。
無メーカー品だったら、やっぱり怖いですね。
で、結局この本体からのラインは使えなくなったので、140㎜のファンもマザーに。
LEDのターミナルも、ほかにSATAの余りがあったんでそこに。
とりあえず、スパークによる他へのダメージもなかったようで、無事に起動。よかった…。
ただし、ファンの制御がマザーボード制御なので、GPUの熱と全く関係ない動きなのが気になるので、GPUのファンコネクタから普通の4ピンへの変換コードを購入。…また無メーカー品しか無いのかよ…
まあ大丈夫だろうと、GTX1070から140㎜ファンヘ給電。
制御はAFTERBUNERで。
完成はこんな感じ。
ポンプもきちんと動いてるようで、ファンの設定を50°で30%動くような設定にしても、ゲーム中も35°~40°で動き、ファンは20%前後の回転。非常に静かです。
ただ、複雑に絡み合った各ライン。グラボを外すのにも、ラジエーターから何から全部外さなきゃいけない…。
これも、もうバラしたくないなぁ…。
あと、予想では2スロット厚ぐらいになるのかな?将来SLIするときに隙間ができるのは良いよね、とか思ってたのですが、しっかり3スロット食います。
セカンダリにするしかないな…熱考えると上のほうが良いんだけど…。
とまあ、燃えたりしましたが、ガリ音も消えていい感じになりました。
次はグラフィックボードのために貯金するぞ!