Lv80インスタンスダンジョンの装備条件を満たすため、アラガントームストーンを集める日々が続いており、書くネタが不足しています。というわけで、穴埋めにどうでもいい話を書きます。
ミニオンで手に入る黒チョコチョコボは、黒チョコボではなく、染められてしまった黄チョコボなのは有名な話ですが、エピソードの糸をたどっていくと、よっちゃんイカにたどり着くのをご存じでしょうか。
昔々の夜の出店では、カラーひよこなるものが売られていました。赤青黒、色とりどりなヒヨコたちは、そういう種類だというわけではなく、ただ染められただけの、ごく普通のヒヨコです。なので、育てていると毛の抜け替わりなどでいずれは普通のヒヨコに戻っていきます。
さらに育てるとごく普通の鶏へと成長するため、寿命を全うさせるべきか、あるいは食べるべきかどうかに困るというのが、当時のお祭りあるあるでした。動物愛護の観点から、今ではカラーヒヨコを見かけることはまずありません。
このカラーヒヨコを日本で広めたのが、駄菓子のよっちゃんイカの製造元でおなじみによっちゃん食品工業の創業者です。彼は製菓業を始める前に、ヒヨコにカラースプレーを吹きつきて売るという商売を思いつき、それを実行していたのです。
ところで、よっちゃん食品工業の創業者は、自社の宣伝のため、自身のロールスロイスをド派手に塗装して、ロールスロイス社からやめてくれと苦情を言われたエピソードがありますが、当の本人の身なりは至って普通です。
一方で、黒チョコチョコボに染め上げた犯人はかなりチャラいようです。見つけたら即刻動物愛護団体に突き出してやりましょう。