前回からの続き。
黄道十二文書の消化項目の一つであるFATEについて…だけど何故ここだけ長くなってしまうのかと言うと古文書関連で最も荒れたのがここだから。
と言う訳でFATE関連について憶えている限りの事を書いてみる。かなり昔の事なので記憶が曖昧になっている部分があると思うけどそこは御勘弁を。
この項目を達成するためには指定されたFATEで金評価を取る必要がある。前回日記のアートマの部分で触れた通り出遅れてしまうと間に合わないので目的のFATEが沸く所で待ち続けるのが基本だった。
エリアチェンジした後に目当てのFATEが沸いていると最初ラッキー!と思うけど急いで駆けつけたらかなり進抄が進んでいてガッカリ…なんて事もあったり(マップにFATEの進抄度が表示される様になったのはパッチ2.28から)。
要は運ゲー。その点については不満…と言うか怨嗟の声が結構あったと思う。当時の仕様の関係で場合によっては少人数ではクリア出来ないなんて事があったし。(現在でも起こる事があるけど当時はよりシビアだった。一部のFATEのみだけどストンスキン使われた時は軽く絶望したなぁ…)
しかし最も問題になった事はそれとは少し違っていた。それは何なのかと言うと…
「古文書の指定FATEの中に半日〜1日に一回の頻度でしか沸かないものがあった」
事である。そのFATEとは風天ニ巻の項目にある南ザナラーンの"友と、家族と"だった。
これは海外のプレイヤーからの報告で分かったことらしい。で、実際に待ってみたら半日経っても沸かない事がザラだった…との事だった。
で、その報告を受けた運営側も半日以上一つのエリアに拘束し続けるのは流石に…という事ですぐ修正すると回答。程なくHotfixでFATEの発生確率に調整が入ったのだけどその結果どうなったかと言うと…
…それまでと大して変わらなかった。
最長1日位だったのが3、4時間から半日くらいになっただけ。
ここだけなかなか沸かないものだから現地では結構な数の人が待機していて沸いたら即終了。プレイ時間を長く取る事が出来なければ達成はかなり厳しいかも、みたいな感じだった。
更に蛮族デイリーFATEやクリタワ関連FATE(当時は開放する為に指定のFATEをやる必要があった)が一時間以上待っても沸かないという別の苦情が出て来たりした。出ていた杭を打ったら別の所から杭が飛び出た、という状態。
その後Hotfixで何回か調整が行われたけど結果は大して変わらず。そしてその間に飛び交った嘆きと文句の量は数知れず。その後のPLLで吉田PがわざわざFATEの仕様を説明していた所からして運営側も相当大変な事になっていたのだろう。
蒼天以降(AW~)でもFATEをやらされる事はあるけどそのエリアで沸いたものならどれでも、という事になっていて指定のFATEをやる、というのは無くなった。多分この件で相当痛い目に遭ってしまったからそれはもうやらない…という事だと思う。(シーズナル関連は除く)
そんな感じで荒れに荒れたこの件ではあるけど原因自体はパッチ2.3が出る少し前(2.28前後辺りだったかも…うろ覚え)に特定されたらしい。
その原因とは発生地点の少し上に発生頻度の高い別のFATEがあってそれが該当FATEの発生を潰しまくっているというものだった(発生範囲が被ってしまっている場合はどちらかしか発生しない)。
で、パッチ2.3で該当FATEの発生位置をずらす事で一応問題は解決したのだった…。
最後にわたしの場合はどうだったのかと言うと…まぁ1週間に一冊のペースで消化していけばいいかなーって感じでマイペースにやっていた。件のFATEについては2、3時間位は待っていたのかな…思ったよりすんなり消化してそこまで苦労しなかったかな、と記憶。運が良かったのかな。
で、次の工程(パッチ2.28)が来る数週間前位で終わったと思う。まぁ作業はさらに続く事になるのだけど。
・・・続く。