前回の続きから
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/19975870/blog/3744294/ い
つ
か
帰
る
ひとりじゃない
こ
ろ
ファイナルファンタジー9FF9は「
原点回帰」をコンセプトに製作されたゲームです。
先に語りました6~8がSFな世界観だったがゆえに一度見直そうとしました。
テーマソングのタイトルが「いつか帰るところ」なのは偶然ではないでしょう。
あ、先に
FF9からは現在のゲーム機やPC、スマホに移植され
高解像度化に加え、高速モードや敵出現無しモード、
ゲージMAXなどのブースター機能を備えており、快適に遊びやすくなっています。
グラフィックなどは今見ると粗いですが、ゲームとしては十二分に遊べるので
興味もたれたら一度プレイしてみてください。
FF9なら2,500円!
こうして宣伝しておけば変なことかいてもエターナル・BAN(エタBAN)されることはあるめぇ( ゚д゚ ) 勧めておいてなんですがFF9時制限アイテム取得イベント(なんとリアルタイム)などあり、
コンプリートを目指したいなら今の時代なら攻略に頼ったほうがいいかもです。
余談ですがFF9は発売当時は情報管制がなされ、攻略などが一切雑誌に載りませんでした。
FF14でもある初見未予習でいきませんか!?というのを公式に促したんですね。
当時はインターネットもまだ普及していなかったため、「クリアしたよ!」という人でも
情報にバラつきがあるかもしれません。
話を戻しまして原点回帰というテーマからFF9の世界観は中世ヨーロッパに戻ります。
イメージとしてはイタリアやスペインで全体的に暖色が多いデザインになっています。
劇中劇としてオマージュされたシェークスピアの戯曲が登場するので17世紀初頭ってところですかね。
現代科学が萌芽しつつあるも魔女狩りのような風習も残る狭間の時代ですね。
でてくるキャラや建物は童話やオモチャっぽく愛らしくもあるも
描写は残酷で哲学的な演出がされるのはそんな複雑な時代を表してるのかもしれません。
そんな世界を主人公として渡り歩くのがジタン・トライバル。
FFで珍しい獣人っぽい主人公でFF14でいうのところミコッテに近い風貌をしています。
「WILD RUSH」時の西川貴教に似てるとかいうのはやめろ!前作までのクール系主人公達とうってかわって
明るい主人公で仲間達のフォローも忘れず、女性好きと軟派なれど快男児です。
…ですが自身は出身不明(ミコッテ風の姿はこの世界で彼一人だけ)なことから、
自分はどこから来たのだろう?という孤独感を内面にかかえています。
その孤独感が解消される「独りじゃない」イベントは屈指の名シーンですね。
FF11CMで「一人じゃねぇよ…」とかいうCM作った奴許さんからな?彼の有名なキャッチコピーが
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
彼の行動原理を表すキャッチコピーであると同時に
作中では最後の最後『あの彼』を助けるときにようやく聞ける台詞でそれに気づくと感動も一入…
次のFF10もそうですがこの2作は綺麗に締めたなぁという印象が強いです。
テーマソングである「いつか帰るところ」も作中でちゃんとフォローされてるんですよね。
彼の服装もFF14の継続課金特典にあり、「タンタラスアタイア」がそれですね。
タンタラスというのは彼が所属する盗賊団です。
盗賊団といっても主人公が所属してるので義賊的な集団であり、
表向きは劇団で身寄りを失った女性達の保護なんかもしてます。
ストーリーはそんな彼が王国の城に盗みに入り、
そこでヒロインでもある王女と会うところから始まります。
王女「いますぐ、わたくしを誘拐してくださらないかしら?」
ジタン「何かわけありのようだな?わたくしめがあなた様を誘拐させていただきます!」まさに王道なボーイミーツガール。実はその王国には隠された秘密があり、王女にも…?
そして暗躍する闇…いや変態…いや闇(多分)
原点回帰だけあって昔のFFを彷彿させるストーリですね。
結構残酷なシーンも多く
個人的に一番印象に残ってるのは召喚獣「アトモス」による1国壊滅ですね。
イメージイラストだけでも吸い込まれた先はどうなるんだろうとぞっとしました。
FF14のクリタワで生ける木人なアトモスさんを見たときは少し悲しくなりました(´・ω・`)
召喚獣といえばFF9で最強召喚獣「アーク」ですが、
FF14では「アレキサンダー」の第3層ボスとしてでるほか
PVPのライバルウイングスにくれば普通に乗れます。(クルーズチェイサーがそれ)やったね。
そういえばFF9最強隠しボスである「オズマ」もFF14だと禁忌都市マハの3番目ボスで登場するとか。
禁忌都市マハ自体がFF9からの出典が多いみたいですね。
FF9の悲しき黒魔道士少年ビビも蒼天の事件屋クエストにでるみたいですね。
あれはギャグ調クエストと聞きますけどビビの扱い大丈夫かな?
シドさんですが原点回帰ということで立派な飛空艇キャラになってます。
それどころか国王です。
ただし初登場はブリ虫という二足歩行する虫になってます。
ブリ虫とは…まあ頭にゴ…がつくあれです。
まんまだとあれなので愛嬌ある感じになっていますが。
浮気したことで妻である女王の魔法によりその姿に変えられました。
飛空艇の名前に妻の名前をつけるくらいに愛妻家なんですけどね。
妻の名前はヒルダ。イシュ辺りにつくと「あ!」となるかもしれません。
後半で元の人間姿になるけどブリ虫の姿のほうがキャラがたってたな…(´・ω・`)
フルネームはシド・ファブール9世。
ちょっと個人的な雑記( ゚д゚ )
ジタンもいいキャラですが個人的にはナイトのスタイナーが好き!
あの融通が利かない不器用さがいいんですよ!
終盤では騎士道だけでなく、守るべきものを守るために戦うという決意をするのもイイ!
特に戦闘時のトランスがかっこいい!
トランスというのはリミットゲージがたまると変身できるFF9システムでして
(DQならスーパーハイテンションをイメージしてもらえば)
スタイナーは普段はトイストーリーあたりのブリキのオモチャみたいなんですが
トランスするとフルフェイスの完全武装姿に!
固有技も強いんですが普通の攻撃がバツグンに強く、その姿はまさに騎士ですよ。
騎士といえばフルフェイスに!という私の好みはこのスタイナーが原点かもしれません( ゚д゚ )
フライヤのもいいよね。
ベアトリクスとの恋愛イベントもいいですね。
始まりが誤解のラブレターという少女マンガチック。ラブレター大作戦は結構好きなイベント。
彼女と二人で王都を守るときに流れるBGM「守るべきもの」がまた素晴らしい(*´ω`*)
ちなみにスタイナーはアルデバート・スタイナーと珍しくファミリーネームで呼ばれるキャラです。恒例のBGM紹介です。
いつか帰るところ
vamo alla flamenco
ハンターチャンス
守るべきもの
独りじゃない…多いな( ゚д゚ )
「いつか帰るところ」は先述したようにこのFF9でのテーマソングです。
「vamo alla flamenco」はその名前の通りフラメンコ曲で「たしかにスペイン!」と感じるBGMです。
「ハンターチャンス」は戦闘BGMですがスポーツニュースとかでもたまに使われるような…
「守るべきもの」は先ほどの「vamo alla flamenco」のカバー曲なんですがだいぶイメージ違います。
「独りじゃない」は…かなり悲しめのBGMですがプレイすればイメージ変わる名曲です!
次回は私の好きなFF10編!タイトルの伏線が回収?
最後かもしれないだろ?
だから ぜんぶ話しておきたいんだ追記:2018年12月31日に公開に移しました