去る8月16日深夜、無事に絶竜詩戦争を平定した。
無事、といいつつも実装から4か月弱170時間とそこそこ時間が掛かったわけで、次のコンテンツでより良い攻略をするために、PT全体の攻略状況と自分のやらかしの振り返りをしておく。
(弊固定人事部長に「何かアウトプットありますよね?」と言われたのでひねり出してみた、というのもある。)
事前準備▼実装に向けた準備絶竜詩に向けた固定は昨年10月時点で発足していた。「気心の知れたメンバーで攻略できるように」という意図で、絶バハ・辺獄編零式を一緒に攻略することにしていたのである。
それらのコンテンツクリア後に一部メンバー交代があったが、その後に零式消化と絶アレキをこなした状態で絶竜詩戦争を迎えた。
私個人としても、STナイトとして挑むためにスキル回し研究や火力詰め練習を行っていた。
▼挑戦スタイル実装当日から突入し、逐次情報収集してトレースという姿勢で攻略を行った。
構成は【戦ガ白学忍モ詩召】である。
主なインプットは以下の通り。
・ハムカツトンカツさんの
動画、ひたすら見るシリーズは神
・各種Twitter情報
・固定メンバーがまとめてくれた攻略法スプレッドシート
・事前に記入した軽減表
・Ark Mozさん日記「
細かすぎて解説されない絶竜詩戦争の注意点【二天竜~最終フェーズ】」
Ph毎の攻略状況▼1~8日目(約16h):教皇庁1回目~トールダンPhレース勢の動画とTwitter情報を元に攻略を開始した。
トールダンPh攻略自体はとんとん拍子に進み、順当なタイミングで越えられた、と思っている。
なお、実装3日目で盾を置いてガンブレイカーに転身することにした。前評判通りナイトの火力性能が暗ガに比べてかなり下回っている、という点を重く見たのである。勇者ジョブと言われる暗黒でなくガンブレにした理由は、私自身の練度がガンブレのほうが高かったからである。
他にも、竜騎士は忍者に、赤魔道士は召喚士に着替えた。最終的に火力不足で苦しんだので、この時点で着替えていてよかったと思う。
●個人的やらかしハイライト
・聖杖時にコランダムをキャスに投げてフェイスターゲットで方向転換し視線を見る(コランダムのせいだと気づくまで3回)
・アルティメットエンドで範囲軽減を忘れる×2
▼9~17日目(約18h):ニーズヘッグPh安定するまでに一番時間がかかったPh。塔踏みギミックの各数字マーカーの処理法を染みつかせること・それと同時に火力を出すことに時間が掛かった。
STとしては「ソウルテザー(線取り)」が鬼門だった。自分が失敗したら終わりなので、精神的負担が重い。線のついてる塔がどこかを遠隔にコールしてもらうことでかなり楽になった。
●個人的やらかしハイライト
・線取り失敗
・2番のときの塔踏み忘れ
▼18~27日目(約20h):目玉+教皇庁2Ph目玉Phに6日、教皇庁Phに4日。と言いつつそれ自体は数トライで超えていて、その前のニーズヘッグPhの安定化に時間を費やしていた。
「ミラージュダイブ」で囲む目玉について、最初はハムカツ準拠で赤目玉を囲んでいたが、他チームの攻略を見て青目玉に変えた。同時に、DPSチェックをきちんと越えられるように、誰がどのリソースを吐くのかをしっかり相談した。
●個人的やらかしハイライト
・ミラージュダイブで線交換後、中に入りそびれる
▼28~42日目(約30h):偽典Ph風槍に7日、死刻に8日。到達自体はそこまで遅くなかった気がするが、ここでもまだまだ前Phで引っ掛かり練習が進まなかった。
「死刻」はこまぞう式+カーバンクル視線誘導法で難易度が大幅に下がった。
●個人的やらかしハイライト
・風槍で斧と杖を見間違えてリキッドを安置にまき散らす
・風槍で立ち位置を数え間違えて突進に轢かれる
・サルベーションウィングを端すぎる場所に置く
▼43~62日目(約40h):二天竜Phアクモーン越えに7日、そこからPh越えに13日。この辺りから「パッチ内に間に合うのか」という焦りが湧いてきていたように思う。
「アクモーン」はじぐざぐ走法のおかげで割とすんなり越えられたが、「邪念の炎」ではやり方を変更して結局戻すという過程で数日足踏みした。
そこからPh越えに10日以上かかったのは、火力を出せるほど慣れるまでに時間が掛かったためだと思う。
●個人的やらかしハイライト
・ホーリーフェザーでバフを忘れる×2
・タゲ飛ばし殺し×2
・邪念でコール(誰が先頭か)を間違える
▼63~80日目(約46h):最終Ph(便宜上初めて最終Phを見た日付で区切っているが、二天をキャスLB抜きの火力で越えられるようにするまでの日数も含まれる。)
自分がタンクだからだと思うが、最終Phは今までのFF14コンテンツ内で間違いなく一番きつかった。
3連続でエクサを踏んでメンタルがやられたところからのスタートだった、というのもある。あまりにエクサを踏むので、最初のヘイト順位を気にしなくてよいように、STなのにタゲ取り順を先にしてもらった。
PTとしては最後まで火力不足に悩むPhとなった。伸びしろがあるのは主にTHなので、全員でスキル回しを見直し共有。それでも残り1%を数回繰り返し、最後はクリダイお祈り上振れクリアした。
●個人的やらかしハイライト
・エクサを踏む×6
・ギガフレアのリプライザルが早すぎてDPSを殺す×1
・3回目アクモーンで範囲軽減忘れ殺し×1、自己バフ遅れ死×2
・他人のモーン・アファーに近すぎて巻き込まれ死
・ヘイト管理失敗
・スキル回し間違えて火力不足時間切れ
振り返り▼PTとしての反省こうして書き連ねてみると、やはり各Ph所要時間が他PTに比べて長かったように思える。
・攻略済Phが不安定だった
上記でも書き連ねたが、先に進んでも前Phで失敗し練習が進まないという状態が続いた。
どうすればそれが解消できたのか、というのも難しい問題だが、一つには攻略状況をもっと可視化する必要があったように思う。一度全員で「今日は何が原因でワイプしていたのか」を徹底的に話し合ったことがあったのだが、それ以降は随分練習が進むようになった気がする。
・予習が甘かった
例えば「アクモーンのリプ・牽制はぎりぎりに入れないと最後のほうで効果が切れる」というような細かい部分で、事前情報があったにも関わらず実行できていなかった、という場面が多かった。
やらないとわからない部分はもちろんあるが、各人情報はしっかり頭に叩き込んでおく必要があった。
▼緩和絶とパッチ内絶「パッチ内絶は地獄」と経験者から聞いていたので覚悟はしていたつもりだったが、ここまで最終PhのDPSチェックに悩むことになるとは思っていなかった。竜詩前に挑んでいた零式では全員十分な火力を発揮できていたから、普通に殴れれば普通にいける気がしていた。
緩和後絶の最終Phはギミックができさえすればクリアなので、そのギャップもかなり心理的負担になったというのもある。
攻略情報の少なさについても懸念はあったが、ありがたいことに解説動画が早期から出回っていたため、そちらについては実際にはそこまで苦労しなかった。
▼どうすれば個人的やらかしが減ったのか絶では予習が最重要だと理解していたので、もちろん動画を山ほど見て木人をひたすら殴る練習をしていた。それでも特に最終Phは数多のやらかしをしてしまった。足りてなかったと思っている個人努力は以下の通り。
・「薬込みで」木人を殴る
最終Phは薬バーストとアクモーンが同時に来るが、バーストに焦って軽減が抜けてしまう、というのを3回もやらかしてしまった。木人でできないことは本番でできないから、薬を割るイメトレだけでなく実際に割る練習を事前に必ずやっておくべきだった。
・キャラコンの練習をする
正直なところ脳死エクサくらい簡単にいけるだろう、と慢心していたが、実際はPT内最多踏み抜き回数を記録してしまった。対策として、木人の後ろに焚火ミニオン(設置型で真ん中が光っている)を置き、殴りながらミニオンぴったりに立つ練習を行った。
練習しなくてもできるセンス抜群の凄腕ゲーマーはいるだろうけど、私は背伸びで足がプルプルしている一般ゲーマーなので、もう少し事前にキャラコン練習をしておくべきだったと反省した。
逆にやっておいてよかったのは零式の火力詰め練習である。
「攻略」に詰め能力は役立たない、というのはよく聞くが、決まった回しを何一つ間違えずに実行するスキルは「すでに攻略したPhを安定して越える」ために重要である。流石にノーミスとは行かなかったが、詰め練習のお陰で減ったやらかしは確かにあると思う。
最後に色々と反省点を書いたが、最終的にパッチ内滑り込みクリアが実現したのは、全員できちんと協力し、話し合い、決して諦めずに攻略してきたからである。このPTで絶竜詩戦争を完走できて良かったし、本当に感謝している。
今後もFF14の高難易度コンテンツをプレイしていくにあたり、今回至らなかった点の反省を十分に活かしていきたい。