キャラクター
こんにちわ!考古学者エルルです。
前回考察からまたまた月日が流れてしまいましたが、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?
わたしはといえば、少しづつリアルの忙しさの影響でイン時間が減ってきてしまったこともあり、新しいコンテンツを触る程度で済ますのが精一杯・・・
ええ、当然ながらもう・・・
蛮族デイリーは毎日やってません(笑
クロスワールド募集の実装のおかげで、緩和の入った鳥集めやアレキなどの募集フェーズがスムーズになってきているのは実感しますね。
こういう改善はとても良いなと思います(*‘∀‘)
ただ、やはりイン時間の少ないわたしと言えども、次の4.0拡張までの間は若干暇・・・ゴホン、いや、ハイデリンの歴史や文化の研究には最適ですよね(
メインストーリーも拡張に向けて新たな地アラミゴやドマ、ひんがしの国への導入が少しづつ盛り込まれているので、新しい土地、新しい文化との出会いが待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか?
巷では「どうもアラミゴの開放だけは乗り気じゃないんだよねー」っていう意見もチラホラお聞きしますが・・・おっと、そのまえに前置きを。
ここから先はメインストーリーのネタバレを多く含む内容となりますので、ネタバレを気にされる方や長文に付き合う気はないよ!っていう方、目の疲れている方などは閲覧をお控えくださいますようお願いいたします。
さて、前回考察がパッチ3.4のメンテ中だったこともあり、メンテ明けすぐにメインストーリーを進めたところ、物語の展開とともにこのハイデリン世界の全貌についてもさらに詳しく話されていました。
どうやらここ原初世界と分かたれた13の鏡像の世界は「第一世界」~「第十三世界」というようにそれぞれ便宜的に呼ばれているようです。
そして、ヤミセンさん達は「第一世界」からおそらくは調停者アシエン・エリディブスの知恵を借り、「転生」という手段を使ってこの世界へやってきた元光の戦士であったことが明らかになりました。
ヤミセンさん達によると「第一世界」は原初世界の光と闇もろとも別次元へと分かたれたときに、光の力をより強く分け与えられた世界の一つであったようで、ヤミセンさん達も元々は光の戦士として強い光の力のおかげでトントン拍子で闇と対峙することができたのだそうです。
しかし、そうして強い光の力で闇を払い続けたとき、強くなりすぎた光の力のせいで光と闇のバランスが崩れ、「光の氾濫」という現象を引き起こし、今まさに世界が崩壊を迎える秒読み段階だというのです。
「光の氾濫」とは強すぎる光の力が闇の力を押しのけた結果、世界に光があふれてすべてを無に還すという現象だと考えられています。
同じように「第十三世界」では、こちらは『三闘神クエスト』で明らかになりましたが、蛮神の力を封じた聖石と呼ばれるモノに魂を奪われた英雄たちが争いを繰り返し、幼子であった光の戦士たちは抗うすべもなく敗れ、世界は闇にのまれてしまい、ついには「闇の氾濫」を引き起こし、ただ残されたエーテルを食らい尽くそうとするのみの妖異だけが住まう無の世界となってしまったとのことです。
さてここで余談を一つ・・・あくまで余談。
ヤミセンさん達が原初世界に来た手段として「転生」という言葉を使いましたが、この言葉はアシエンたちの間でもたびたび使われていることにお気づきでしたでしょうか。
現在までに登場した黒仮面のアシエンの中でも、ラハブレアに関しては「オリジナル」という言葉が使われていて古くから原初世界に存在する、または次元の行き来を可能とするアシエンであるようですが、それに対しナプリアレス、イゲオルムの両名は「転生組」という言葉が使われています。
ナプリアレス曰く、この「転生組」が原初世界へ来るのは一苦労であるそうで、これに関してはヤミセンさん達がこの原初世界へ来るために取ったとされる方法もまた、自らの体を滅しエーテル体と化す必要がありました。ナプリアレスたちもまた同じような手段を用いたのではないかと推測できますね。
実は、ナプリアレスは「第十二世界」から、イゲオルムは「第十三世界」から「転生」という手段でこの原初世界にやってきたとされていて、そのため「オリジナル」よりも力の行使に多少の制限がかかってしまうのだそうです。ヤミセンさん達とアシエンではこの「転生」の意味は大きく違うのかもしれませんが、調停者エリディブスの目的の一つである「人から人ならざる者への覚醒」というところで考えると、次元の境界を超えるために人の体を捨てエーテル体となり闇の戦士・闇の使いとなり鏡像世界側から原初世界側へ次元の境界を超えてくることを「転生」と呼ぶと考えられなくもないでしょう。
考察好きの研究者の間では、ナプリアレスの髪型とモミアゲやピアスはFF12で登場したバルフレアとそっくりなんだそうです。そして、イゲオルムの髪型もFF13のライトニングの髪型として実装されたものがそのまま流用されていることが話題となっていたりします。
ここから考察できることとして、「第十二世界」とFF12、「第十三世界」とFF13がそれぞれ繋がりがあるのでは?ということが考えられます。ただ、これに関してはミスリードを誘うために張っているだけのダミーの伏線とも大いに考えられるので、我らが御大である吉田P/Dの手の内で転がされないよう気を付けて研究していかなければいけません(
また闇の使いであるナプリアレスもイゲオルムも、元の世界では光の戦士または闇の戦士・・・とまでは呼ばれてはいなかったにしろ、わたしたちやヤミセンとなった彼らと同じように、超える力を持ち、光もしくは闇と対峙することを使命とした元は人であり英雄的な(FF過去キャラのような)存在であった可能性も捨てきれませんね。いつかわたしたちヒカセンも・・・
おっと余談が長すぎました。反省反省。
さて、とりあえず話を本題に・・・戻しませんっ(
余談をもう少し・・・え?反省?すいません、予習してないのでそのギミックよくわかってません。
『三闘神クエスト』の話が出たのでもう一つ、これまでの歴史研究者の考察を一気に覆すような仮説が出てきてしまう可能性のある、重要な事をお話したいと思います。
『三闘神クエスト』に登場したウヌクアルハイという人物、彼は「闇の氾濫」によって無と化した「第十三世界」において、生まれてくるのが遅すぎたことで世界を救うことのできなかった光の戦士の幼子であったということが明らかになりました。
彼もまた闇との戦いに敗れ肉体もろとも消滅してしまうところを、調停者エリディブスによって魂を次元の狭間へと引き上げられ、つまりエーテル体としての存在となった事で初めて「転生」と同じような仕組みで次元の境界を超え原初世界に連れて来られることができたといえましょう。
しかし、原初世界の歴史上に最初に登場する「第十三世界」は、現在より約5000年以上も昔の第三星歴晩年のアラグ帝国時代にまで遡ります。その時点で「第十三世界」はすでにヴォイド化しており、蘇ったザンデ皇帝とヴォイド界の主くらやみのくもとの間で力の契約が成されたと語られています。
つまりは、ウヌクアルハイ君も少なくとも5000年前には闇の力の前に敗れ去っている存在だということです。そして、調停者エリディブスによって、かつて救うことのできなかった世界と同じ過ちを繰り返そうとしているここ原初世界の現状・・・つまり闇の力が強まり光が押されかけている事を伝えられ、今度こそはという思いで救いに来たわけですが・・・
彼がこの原初世界に登場したのは5000年後の現代。その間にも闇の力は何度もエオルゼアに顕現され霊災を引き起こす事態となっているにも関わらず、彼の魂は5000年もの間、ただただ次元の狭間を彷徨っていただけとでもいうのでしょうか。
それとも、これは仮説にすぎませんが、次元の境界というものは文字通り次元そのものが違う世界同士の境界ですから、時間の流れもまた違うのではないか?ということです。
わかりにくいと思うので時間軸でもう一度説明しますと、
①ウヌクアルハイ君が生まれたとき、「第十三世界」ではすでに聖石に魂を奪われた英雄達が次々と魔物と化し、エーテルをめぐり争いを繰り広げていた。
②強大な闇の力の前に、まだ幼子であったウヌクアルハイ君を始め同時期に生まれた幼い光の戦士たちは、互いに出会うことも共闘することもないまま闇の力の前に屈してしまった。
③闇の力の前に敗れたウヌクアルハイ君の魂を調停者エリディブスが次元の狭間へと引き上げ、「原初世界でも今まさに闇が力を強め、光との均衡が崩れ始めている」という事を説明し、原初世界で光に与するように話を持ち掛ける。(この原初世界とはすなわち現在の原初世界のことを言っている)
④ウヌクアルハイ君をはじめ光の戦士の活躍を見ぬまま「第十三世界」は闇にのまれ、均衡が崩れ去った事で突如「闇の氾濫」を迎える。
⑤「闇の氾濫」によってすべてを無に還すためにくらやみのくもが生じ、「第十三世界」は残されたエーテルを食らい尽くす為だけの魔物たちの世界、いわゆるヴォイド界と化す。
⑥原初世界のアラグ帝国の時代に、ヴォイド界の主ともいえるくらやみのくもと皇帝ザンデとの間で力の契約が行われる。(原初世界の現代から約5000年以上前)
⑦原初世界の魔法都市マハの時代に、女王スカアハやディアボロスをはじめとする大妖異の召還が次々と行われる。(原初世界の現代から約1500年以上前)
⑧原初世界の現代、三闘神の力を制御するための知識をわがものとしようと目論むガレマール帝国とそれを阻止せんとする光の戦士達の前に、調停者エリディブスの使いとしてウヌクアルハイ君が現れ、かつて蛮神や蛮神の力を宿した聖石をめぐり争い、ついには滅びてしまった世界と同じ過ちを犯そうとしつつある帝国の動きを止める為に共に戦う。
と、大まかですが歴史の流れとしてはこのような順序であるはずなのですが、明らかに③の時間軸が④以下と前後してしまっているという事がわかると思います。
③の時点で調停者エリディブスがウヌクアルハイ君に話したのは⑧である現代の原初の世界の事情だということです。これは調停者エリディブスが次元の境界を超え時間軸をも超えてウヌクアルハイ君のもとへと訪れたことを意味します。
また、彼の魂は次元の狭間へといったん引き上げられたわけですが、少なくとも5000年後の原初の世界に登場するまでに、もし彼も5000年の時を次元の狭間の中で過ごしていたのなら、肉体の変化がないのはエーテル体もしくはそれに近い存在なので分理解できることですが、内面までまだ子供らしい素振りをすることはおかしいと思うのです。
つまり、ウヌクアルハイ君もまた闇との戦いに敗れたすぐ後に次元と時間を超えてきた調停者エイリディブスに魂を引き上げられ、そのままエリディブスに連れられて次元と時間を超えて、原初世界に降り立ったと考えられるわけです。
もし「エリディブスが次元と時間を超えることができる」超える力の持ち主であるというだけなら、歴史を覆すほどの仮説とまではいかないでしょう。
しかしこれが、「次元の狭間内、または次元の境界を超えた向こう側の世界は、原初世界とは完全に異なる時間軸の下に存在している」という仮説が成り立つ場合、『次元圧壊』によって次元の境界が破壊されて鏡像世界が原初世界と統合された時、時間軸が違えばその影響を現代だけに及ぼすのではなく、過去や未来に及ぼす可能性があるのです。
仮にですが、次の次元圧壊が行われてまた一つ世界が統合されたとして、鏡像世界の時間軸がこちらより遥かに昔の時間が流れていた場合、統合された影響が原初世界の過去に及ぼされ、人々の記憶はまたしてもあいまいなものになり、いつのまにかわたしたちの歴史には新たな一文が加えられることになるのです。
そして「先の霊災により突如古代遺跡が地表から姿を現した。どうやらこの遺跡は第二星歴に栄えたとある古代文明と見られ、第三霊災の大雷波によって滅びたのち、長い時を経て地下深くへと沈んでいたようだ。その調査の為に各国グランドカンパニーが現地へ乗り込んだがだれ一人帰ってこない。冒険者の諸君、すまないが様子を見て来てくれ」なんていう具合にしれっと話が進んでいくんでしょう。
このような一文に皆さんも見覚えはありますよね?そう第七霊災を境に、突如姿を現したり封印が解けて目の前に現れた古代遺跡たちを。
考古学者として歴史を研究する者としては、できればこんな理不尽な形で次と次と脈絡もなく歴史が加えられていくなんていうことがあってほしくはないですが、もしすべての時間軸が原初世界と同じであるすると、もうすでに7つの世界が統合されてしまったとはいえ「まだあと6個あるじゃん」ということになるので、このペースだとゾディアーク復活まではさらに数千年以上はかかるはずなんですよね・・・(;'∀')
ですからストーリー的に考えてみても、ここから立て続けに『次元圧壊』が引き起こされ、それとともに歴史の空白部分が埋まっていく、なんていう展開も大いにありそうですね。
という仮説でした。あ、そうそう・・・もう一つ大事なことを忘れていました。
これ余談でした(
では、本題に戻しメインストーリーを追っていきます・・・。
「転生」という手段でこの原初世界に来たヤミセンさん達の目的は、故郷の「第一世界」が「光の氾濫」で無に帰す前に、せめて原初世界に統合されることでエーテルとして吸収されてでも消滅だけは避けたい、という途方もなく壮大な理由でした。
前回考察で、もしかすると次元圧壊っていうのは「原初世界ハイデリンがエーテルの消費により窮地に立った時に行う無造作のエーテル吸収作用」なのでは?と予想したそばからあっさりその答えが出てしまい、これにはわたしも「モーソーがアーダー」してしまいそうでした(ナニ
やはり、次元圧壊とは次元の境界を物理的な力で壊すことではなく、闇の力ゾディアーク追放によって一度は次元の向こう側へ分け隔てられた光と闇の力を、ハイデリン自身が取り戻そうとすることで引き起こされる現象を指すという事で間違いないと考えられます。
また、これもやはりと言わざるを得ないですが、ヤミセンさん達が次元圧壊を起こすために取った行動は、既存の蛮神を倒すことで脅威を感じた蛮族が新たに強大な蛮神を召喚する事で、ハイデリンのエーテル消費を促進させるというものでした。
さすがはヒカセンとしても先輩だったヤミセンさん、そのお使いの手際よさには複雑な思いを感じてしまいます・・・こういうの慣れてたんだろうなぁと(
しかしその企みは、ウリエンジェさんの機転により回避されます。
わたしたちにとってはいきなりに感じたハイデリンに関する途方もない話も、何故かすでに知っていたご様子。彼はいったい何者なのでしょうか。そのあたりは後ほどお話しするとしましょう。
さて、ヤミセンさん達が各地の蛮神を倒し、より強い蛮神の召還を煽っていく過程で同時に行ったことがもう一つあります。それは、より強大な蛮神を新たに生み出すために、せっかく雲海に捨てた竜の目を拾って何者かに渡してしまった事ですね。ふ・・・不用意なんだからっ
ここから物語はアラミゴへの導入も交えながら、一気に佳境へと向かいます。
故郷アラミゴを開放したいという願いからアラミゴ解放軍の新鋭部隊を指揮していた仮面の男ことイグベルトが再登場。そして、彼の願いは強大なガレマール帝国や傍観するエオルゼア都市に対しての逆恨みに変わり、さらにはただただすべてを破壊したいという強い願いにまで発展します。
その願いとその場にいた数々の同胞の命、そして両の手に持った竜の目を糧に、新たな蛮神の召還が行われました。
そして、その動きを一時的にでも封じる為、我らが暁の盟友パパリモさんが名杖トゥプシマティを手に必死の封印魔法を行使します。
パパリモさんのおかげで一時的に新たな蛮神は「光の繭」に封じ込めることに成功したものの、蛮神の覚醒は目前に迫っており、それに対しての抵抗措置としてかつて蛮神バハムートを捕らえたとされる古代アラグの対蛮神兵器「オメガ」の起動を遂行しました。
オメガが起動すると同時に「光の繭」の封印も解けはじめ、中から「神龍」が生まれます。ひとしきり戦闘をした後、両者ともにアラミゴ方面へとはじき飛んで行ってしまい、暁の盟友のもう一人であるイダの素性も明かされつつ、ひとまずは3.0シリーズのストーリーの終了となりました。
って・・・ストーリーのあらすじだけ語って終わりというわけにはいきませんので、このへんでわたしの考察のほうも佳境へと向かっていきましょう。
これまでの考察とストーリー展開の流れを踏まえ、このハイデリンの歴史をもう一度振り返って考察した結果、とんでもない結論を導き出してしまう事になりました。
その結論とは・・・
十二神の召還こそが次元圧壊の引き金である
と唐突に断言してみました(
前回考察でも少し触れましたが、以下にその根拠を述べていきます。
まず一つ、次元圧壊はハイデリンのエーテルが枯渇しそうになることで行われる鏡像世界のエーテルの取り込であると考えられること。そして先の第七霊災を見るに、あの局面で一番エーテルを消費したと考えられるのは蛮神バハムートの復活でもなく、バハムートによるテラフレア(太陽の環境エーテルを主に使用する技である)でもなく、どうみてもエオルゼアの大地から召喚された十二神によるところであるということ。
二つ目、十二神をモチーフとした十二賢者の伝承において、世界が危機に瀕するたびに現れ世界を救うとされている事。もちろん世界を救うとは、ハイデリンのエーテルの枯渇であり、次元世界を吸収し統合することで原初世界が救われたという意味で捉えたものである。
三つ目、ゾディアックブレイブの伝承の中に、十二の光る武器(十二神卸しの際に十二本の剣もしくは槍の形をした光り輝く楔のようなものが召喚された)を持つ英雄が世界を危機から救うという逸話が残されている事。
四つ目、ウリエンジェが語るメザヤの予言の第六節の中に、「五の陽 没し 六の月 輝きしとき 太陽より 白き剣現れ 天空より 蒼き槍降らん・・・」という節があり、十二神卸しの際に剣とも槍とも言え、白とも蒼とも取れる楔が召喚されたことと一致している。これは第六霊災の際にも十二神卸しが秘かに行われていた事実を語るものであり、十二神卸しこそが霊災ともいえる碑文であると考えられること。
五つ目、アラグ時代の終焉が訪れた第四霊災の大地震の描写は、「太陽のエーテル(フレア)を操る蛮神バハムートを封じた衛星ダラガブを介すことでより強大となった太陽エーテルをクリスタルタワーが受け止め切れずに大地震が発生した」とありますが、これは次元圧壊とそれに伴う霊災の仕組みから考えるにまぎれもなく偽りであるという事。
五つ目をさらに解説しますと、やはり次元圧壊は物理的なエネルギーの衝突などで起こりうるものとは考えられません。では、そのきっかけは何であったのでしょうか。
それは、今回のストーリーの中で見た「光の繭」にヒントがありました。
「光の繭」の形を見て、ダラガブの形状や作りに非常によく似ていると、改めて感じた方はいませんでしたでしょうか?
よくよく考えると、オメガは蛮神バハムートを捕らえたと称されてはいるものの、打倒したわけではありません。それにしてはダラガブのような複雑な機構を完成させるまでの間、ただ捕らえられただけのバハムートが何の抵抗もしていないことが不思議でなりません。
しかし事実としてアラグ帝国の科学者は捕らえたバハムートを包みこむように衛星ダラガブを完成させました。いえ、もしかすると単なる憶測でしかありませんが、あのような形状にせざるを得なかったのかもしれませんね。
そう、バハムートの拘束は「光の繭」によって行われ、その形状をなぞるように衛星ダラガブを完成させたのではないでしょうか。
では一体、「光の繭」によってバハムートを拘束したのは何者だったのでしょうか。
オメガとの戦闘中の隙をついて古の術者が行使したとも考えられますし、オメガ自体が行使したとも考えられます。オメガは機械だから無理だろうという感じる方もいるかもしれませんが、アルテマウェポンの件を思い出してみましょう。
対蛮神兵器としてメラシディア大陸遠征の際の蛮神戦に投入されたとされるアルテマウェポンは、ガレマール帝国により発見され修理した際に、アシエンより与えられた「黒聖石サビク」という物質をコアに据えることで最終手段である古代魔法アルテマの発動を自動で行いました。
この「黒聖石サビク」とは、アシエン曰く「アラグの超文明をもってしてもその表層しか解明できない代物」なんだとか。
このことから考えられるのは、アシエンと古代アラグ帝国の接触があったという事実と、アラグ帝国が一応は「黒聖石サビク」の解明に挑んだであろうこと、そしておそらくこの物質はアシエンが鏡像の世界である「第十三世界」の蛮神の力が封じられた聖石の一つを持ち出したものであろうこと、と推測することができるでしょう。
すでにヴォイドと化していた「第十三世界」と力の契約を成していたアラグ帝国ですから、独自に入手していた可能性ももちろんありますし、アシエンにより供給されていたともいえます。
「オメガ」は一般的にはギリシャ文字のアルファベットの最後の一文字という事から、「最終・究極」というような意味合いで名付けられる為、対蛮神兵器オメガもアラグの叡智の結晶として作られた最終兵器であったと考えられます。
そのオメガのコアには「黒聖石サビク」と同様の古代魔法もしくは古の蛮神の力を封じた聖石を据えていた可能性も大いに考えられます。
アルテマウェポンのコアは、メラシディア戦線での役目を終え、霊災でアラグ帝国が滅びた際にアシエンに回収され、おそらくはアシエンの導きによりガレマール帝国により再発見された際に再びコアとして提供したという流れなのではないでしょうか。
そして、オメガのコアは・・・蛮神バハムート戦で古代魔法である十二神の封印を発動したのち、カルテノー平原あたりにて時間凍結システムにより封印制御される前に何者かの手に渡ったと推測します。アシエン自らが回収し再び何者かに提供した可能性も考えらえます。その行き着いた先は・・・
もうお気づきでしょう。このコアが行き着いたのは自身や周囲のエーテルを持ちいて強大な蛮神をも封印する「光の繭」を作り出すことができる名器としてすでに現代において再登場されており、たびたびアシエンからも狙われているあの代物・・・そう、その先端に霊験あらたかな石板が据えられた、あの名杖トゥプシマティなのではないでしょうか。
もちろん、上記の考察は暴論ともいえるものではありますが、もしこれらの仮説が正しいとするならば、一つ注意すべき事象があります。
自らを十二賢者の一人と名乗り十二神の発動を促した者、極まった蛮神へと昇華させるために蛮神討伐依頼を一手に引き受ける者、白アシエンやウヌクアルハイ君をはじめ闇の戦士とも繋がりがある者、メザヤの予言やゲルンの託宣といった古の事象が記された遺物を所持しこの星の仕組みを知りえている者・・・そういう人物が身近にいるという事を・・・。
いかがだったでしょうか。
今回も大変な長文になってしまいましたが、ここまで読んで下さった皆様どうもありがとうございます。
大変お疲れさまでした(;'∀')
またお会いできる日を。
2回程読み込んだ!よ く 分 か ら な か っ た 。
まとめで見たけどオメガの背中にはなんか顔がついてて、竜騎士のAWにも顔がついてるのはなんか意味があるんじゃないかって話出てきたけど繋がりがあるのかなぁ。
13世界とかはムービー見て出直してきますw
どんさん
おかしいなっ…簡潔にまとめたつもりだったんですが…(ぇ
どんさんに理解してもらう為にはあと3万文字くらい必要そうですね。
次にインしてわたしと会ったら話が終わるまで落ちたくても落ちれないように拘束兵器「長話システム」作動させるとしましょう。
オメガの背中…言われて検索したら本当に顔が映ってるΣ(゚д゚lll)
これは考古学的見地から判断するにたぶんアレですね。
「シンレイシャシンカナニカダ」
とりあえず次回はみんながあまりにも「アラミゴ開放とかびみょー。やっぱサムライっしょ!」って言うので、「ちょっとアラミゴを救ってみたくなる作り話」に挑戦中。長文を覚悟していてね(°▽°)
超大作すぎて、余談始まったあたりで止まってたけど何とか読み終えたぜ・・・
詳細とか全然気にせずストーリー飛ばしてるから、えるるの考察が全部正解のように思えて洗脳されそうやわw
次回作も期待してる!!
シタさん
しばらく見ない間に立派に大きくなっ……小さくなってたのね!w
そうなんです。大抵の人は余談あたりでそっと閉じますよねっ笑
いろんな方の考察も拝見したりして信憑性高そうなものを流用させてもらったりもしてるので、全くの見当違いという事はないのかな?とは思ってますが、いろいろ明かされてから「ふーん知ってた知ってた」みたく言いたくないというへんな意地もあったりして、まだ検証のしようもない事を先に言ってみるスタイルとなってます…w
合ってない事も多いと思うのでくれぐれも鵜呑みにしないで、ちゃんとストーリーを飛ばさないで見てくださいね!
えるるんがいつまでもえるるんでありますように。
まだ時間取れてなくて読んでませんw読むときは紅茶を準備しますね!
バニラさん
ふふふ、わたしの考察に「原初世界は残り少ないコンテンツを奪い合うだけの魔物の住処と化し、ついには『過疎の氾濫』が引き起こされ、全てを無に帰す【サービス終了】の日を迎えるのであった」という一文が加わるまでは頑張るよ!
バニラさんもいつまでも衰えないように願ってます(°▽°)
シンクさん
読み終わったらレポート一万文字の提出おねがいしますね(*゚∀゚*)
サボったらシンクさんも拘束システム行きです(°▽°)
読みました!
「モーソーがアーダー」のとこで、自分の腹筋もアーダーしそうになりましたが、エルさんはとりあえずスクエニに履歴書持ってってくださいねw
今回も面白かったです!
いつもながら、とても斬新な考察ですね!ウリさんは、なんだかんだで秘密主義ですよね〜。ゲルン書のどこに驚いたのか、暁で情報共有するのが自然に思えるんですけど、ひょっとして…?
闇の戦士さん達は、最初からエディリブスのことを信用してなかったフシがありますよね。エディリブスの方でも、闇の戦士さん達の働き自体にそれほど期待はしてなくて、光の戦士に他世界の事情を彼らを通じて教えることで、お前達の正義は絶対か?と問いを投げかけたのではないか?と、根拠はないのですが想像してます。また、彼らがわざわざ原初世界にきたことで、次元の壁は原初世界からしか破れないのではないか?という推論も出てきました。
次元圧壊がどういう形で起きるのかは僕も気になってて、パズルのピースをはめるように、原初世界に新たな事象が加わっていくのか。それも過去現在未来を超えて…。ある日、月がでっかく見えるようになってた!って演出?もアリかなあと妄想してます。月はゾディアークを追放するために星を分かったものであるのなら、鏡像世界の統合とともにハイデリンに近づいていてもおかしくないかなって。
もう少し書きたいけど字数がッ!では^ ^
シンクさん
読んで頂きありがとうございます!
えぇ、いつでも妄想が次元圧壊を起こしているので整理して伝えようとするとなかなか難しいのです…。
次回アラミゴ話にはコメント頂いた方々を勝手に登場させちゃってます(許可はとってません笑
さてさてシンクさんのキャラはカッコイイ系なのかお笑い系なのか…
ゆう先生
しっかり内容に触れてくれてありがとうございます!
ふむふむ、たしかに巷ではだんだんと月が近づいてるという噂もありますし、次元圧壊ごとに少しづつゾディアーク降臨の兆しも見えてくるというのは十分ありえる話ですよね!
ゆうさんの昔の日記の中で、ナタラン入植地のイクサル族に関して、「なぜこんな寒冷地と化したクルザス中央高地にいつまでも居続けるんだろう」という、ふとした疑問から、世界設定やストーリーでも極一部でしか触れられていない「たぶんこの先の山脈を越えたあたりにイクサル族の本拠地ゼルファトルがあるに違いない」という仮説を立てつつも「そんなことを考えて絶景を見ながらまったりするのもいいよね」という感じで締めくくっていた事に、とても共感を覚えた記憶があります(´∀`)
そして見事にナタランの先からIDゼルファトルに行けた時に、ゆう先生さすがっす!と思わず感動してしまいました。
以上、わたしが勝手に先生と呼ばせて頂いている秘話でした…おっと文字数が…笑
ここまでの考察をまとめた本の出版予定はいつでしょう?