「キャスティング」「フッキング」「泳がせ釣り」3スキルのみ使用
+釣りの見送り・空フッキング禁止によるサブ猫の釣り旅。
15日目。
外地ラノシア、ロングクライム渓谷での釣りからスタート。
「雨」であることに加えて日付またぎの時間制限があったりする、少しばかり面倒なヌシがいる。
これまで既に二度アタリがあったが、いずれも逃げられている。
「そぼ降る雨の崖っぷち」という、なかなかの孤独感が陰鬱な気分を醸成してくれる。
ET02:05、アタリが来るもまたもやバラし。
強いぜ。
新生エリア最後のオオヌシを狙ってクルザス中央高地、ウィッチドロップへ。
「晴れ/快晴→吹雪」というレアうつろいが前提条件。
ヌシのHQを釣ってそれを泳がせる、という実装当時としては超絶的に難易度が高かったオオヌシである。
当時最高の装備にガチ禁断を施してもヌシHQを釣り上げるための識質力に届かず、「識質力を優先的に上げる食事を食べる」ことを要求された最初のヌシ釣りという意味でも記憶に残っている。
さて。吹雪の始まる4時間前から泳がせ準備に入る。
ヌシが「スプリットクラウドHQ」の泳がせでしか釣れないからだ。
ペーシェンスを禁じている以上、これしか方法はない。
そして、このスプリットクラウドが釣れやがらないというね。
ET23:27、ようやく泳がせ待機に入る。
日付変わって0:00泳がせするもソーサーフィッシュHQ。
こいつも泳がせ対象なので継続してラムフォリンクスHQを釣っておく。
その後はなかなか泳がせできない。
02:59、07:01に泳がせるもハズレ。
時間も押し詰まってきた07:32に4度目の泳がせ。
激震が来て、マハールNQ釣り上げ。(58)
泳がせIIを禁じているのがツライwww
ちょうど時間切れになったので再戦を誓いつつ別の釣り場へ。
折よく南ザナラーンが灼熱波。
サゴリー砂海に向かう。
「灼熱波」+ET9:00~15:59が釣り時のヌシ。
サンドストームライダーHQの泳がせで釣れる。
同じ釣り場のオオヌシがうつろいを要求するのに対して、こちらは「灼熱波」のみ。
ということで、オオヌシ釣りのお邪魔魚でもある。
ET10:55、最初の泳がせはハズレ
ET13:45、2回目の泳がせから激震。
ホーリーカーペット、釣り上げ。(59)
分解でサマーサンダルが出て満足。
最後に東部森林、十二神聖堂に向かう。
ET21:00~22:59という短時間の勝負。
バターワームの直釣りである。
ET22:55の最終キャストで長い待機時間。
ET23:05に激震が来てターミネーターHQを釣り上げる。(60)
本日の釣果は以上。
ショニサウルスと勝負できなかったのが残念だが、楽しみが残ったと考えておこう。
今回の釣り旅ではGPを消費するスキルだけでなく、「意図的な釣りの見送り」と「空フッキング」を禁じ手にしている。
いわゆる縛りプレイなのだが。
「釣りの見送り」と「空フッキング」は、ともに目的の魚を効率的に釣るための必須テクニックである。
使わなければ釣り上げの困難な難敵も存在している。
どちらも無駄な時間消費を避けるのに有効な手段であって、使わない手はない。
わたし自身が「釣り回数」に対してこだわりがあるために封じているというだけの話である。
FF14における釣りでは、キャストしてからの待機時間の長さとアタリがあったときの竿の動き――最近では頭上に現れる「!」マークの数――で、その釣り場のどの魚がかかったか、だいたい判断できるようになっている。
そのため、キャストしてからの経過時間をカウントするマクロを仕込んでいる人もいる。
わたしは基本的にかかった魚はすべて釣り上げる方針なので採用していないがw
「釣りの見送り」は、フッキングからの釣り上げ動作で失われる時間を減らすのに大きな効果がある。
目的の魚のアタリを把握していれば、それ以外のアタリは無視したほうが明らかに効率的である。
特に、「漁師の直感」が1分間しかないようなオオヌシに挑戦しているならばキャストチャンスを1回でも増やすために「見送り」を使うのは当然と言える。
以前は意図的に「釣りの中断」を行っている漁師も少なくなかった。
ガチャガチャと竿を出したり納めたりを繰り返す行為がそれだが、発動しているバフまで消えてしまうこともあって、すっかり見かけなくなった。
「空フッキング」はアタリが来る前にフッキングをしてしまうテクニックを指す。
こちらも、特定の魚を狙っているときに用いる手法だが、時間の消費を抑えるだけでなく「餌の消費」も抑えられる点が優れている。
「空フッキング」では餌が減らない。
貨幣交換の特殊な餌などはマケボ購入しようとするとトンデモナイ価格に目ん玉を引ん剝くことになる。
蒼天以降のヌシやオオヌシを釣るためにはこうした餌を大量に消費する。
懐にも優しいのだ。
具体的な使い方はこんな感じ。
例えば、クルザス中央高地・ウィッチドロップでヌシやオオヌシを釣りたいとする。
泳がせ対象であるスプリットクラウドは
「竿の上下動で3、4回程度」且つ「強振(頭上のマーク「!!」)」で釣れる。
この待機時間は同じ釣り場のどの魚よりも速い。
となれば、それよりも長い待機時間になったところで「空フッキング」することで時間と餌の無駄を省けるのだ。
いくら釣り回数を増やしたいからといって、これらのテクニックを封印するような釣り方は単なるマゾヒズムである。
くれぐれも真似しないようにwww