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クリアしたので暁月のフィナーレについて語ってみる(ネタバレ注意)

公開
気持ちの良い大団円でした。
へんに後を引く感じではなく、すっきりとした潔いフィナーレで後味がよかった。
新生から続いた数々の謎にもほとんど決着がつき、まさしく「フィナーレ」というタイトルどおりの終幕でした。
最後、古代人とすれ違う一瞬を切り取った一枚絵もニクイ演出だった。

これだけ長い話の終わりが、こんなにもすっきりとまとまったものであること。
純粋にすごいなぁと思います。
途中は面白いけど終わりに納得いかない話、(残念なことに)多いですから。

おかげでさっそく「暁」ロスにはなってますが。

話の区切りと言うことで、暁月のフィナーレについてはむしろ不安の方が大きかったけれど、期待を裏切らないストーリーだったと思います。
とくに過去に行くくだりは予想外で、そこでの出会いやふれあいはすごくわくわくしたし面白かった。
何度も漆黒をもう一度やりたくなりました。
ウリエンジェに二回も泣かされるとは予想外でしたが、彼の成長にもぐっときました。
ウルティマトゥーレで例の二人があらわれたときの昂揚や、仲間を逃がす時のカッコ良さに、自キャラなのに惚れそうになりました。いや、あそこカッコ良すぎだろ。

そうは言うものの、新生、蒼天、紅蓮、漆黒、暁月の中でどれが一番好きかと問われれば、やっぱり漆黒なんですけどね。
もう、あれはすべて神がかった作品だと思います。
ストーリーはもちろん、サブクエのバランスとか、一番ゲームやってて楽しかったし、ストレスがほぼなかったんですよね。
他の作品はメインやってて大なり小なり「あーめんどくさいなぁ」みたいなクエがちょっとはあるんだけど、漆黒はなかったんですよ。
漆黒に関しては、めんどうくさいクエにはそれなりに理由付けがあったのが大きな点だと思います。
遺跡のギミックも「試練」だと思えば面倒くさくても仕方ないなと思えるし、むしろすんなり扉が開いたらおかしく感じるはず。

そういう点でも、漆黒はうまくストーリーにクエストが組み込まれていたと思うのです。
暁月はちょっとそういう点について検証が甘かったのが残念だったな、と。

ちょっとここから厳しめな感想なので隠しますね。

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話の本筋は、とても良かったんですよ。
よかったんだけどね…

最後のゼノス、あれいる?
なんでいつもいい話のあとにゼノスなの?
一度だけならいざ知らず(寒夜)、ちょっと二度目は許せんかった。
デュナミスの力も安易に使いすぎ。
自分は下手だから何度も戦闘不能にされて生き返ってを繰り返したんだけど、「命」を語る物語にあれは真逆な行為で正直興ざめした。
なんで命がけで戦ったあとに、ゼノスにサンドバックにされなきゃならんのさ。
あれのせいで「命」が軽く感じられてしまった。
本筋のストーリーが良かっただけに、非常に残念だった。

べつにゼノス自体がことさら嫌いなわけじゃないんだよ。
とくに好きでもないけど、ああいうキャラ自体はうまく使えば物語をより盛り上げてくれるキーパーソンになると思うし。
だけどゼノスは魅力的な悪役になり損ねた悪役…という感じ。
終焉を退けたあの場で、昭和の少年漫画ばりに殴り合いをする必要はあったのか、それも疑問。

ゼノスを絡めたいなら本編じゃなく、クリタワみたいな別枠の話にして欲しかった。



隠し部分では色々言ってしまいましたが、FF14という作品自体にはすごくたくさんの感動をもらいました。
たくさん泣いたし、たくさん笑った。
心に響く物語だった。
FFシリーズの中で一番好きです。

「MMOとかあんまり興味ないな」と食わず嫌いだった自分に無理矢理すすめてくれた身内に感謝を述べて〆ます。
やってよかったよ、教えてくれてありがとね。
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