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【タンク視点】ハイドロ/フレイムスネーキングを極めて頼もしいタンクになろう【ヘビー級零式2層】

公開
◆はじめに
この日記は「至天の座アルカディア零式:ヘビー級2層」内のフェーズ

『ハイドロスネーキング/フレイムスネーキング』
(※俗にスネーキング1回目といわれる箇所)

このフェーズにおけるMTとSTの動きを「安定処理する」観点でコツを解説する日記です
「安定処理」のコツをいち個人の視点からアドすバイスるもので、詰めとかTA等は考慮しません
ひとつの意見として参考にしてもらえたら幸いです
処理についての解説はGame8記載の方法に基づいています

記事内に使っている画像は筆者即席ストラテジーボードのスクリーンショットです
拙い出来ですがあくまで位置関係などのイメージや目安にしてください



◆この日記を書こうと思った趣旨
筆者は今回のヘビー級を野良ガンブレで4層まで踏破
練習・クリア目的・消化あらゆるPTにて全層STMTどっちもやりました

なかでも2層はタンクの誘導テクが光り、2体を細かくくっつけるだけでDPS陣からチヤホヤされるタンク主役ステージと言っても過言ではない層

楽しすぎて消化が終わっても済◯のクリ目に潜りまくっているのですが、結構な頻度でワイプを重ねPTが解散してしまい、その原因となるフェーズも決まっています

スネーキング1回目です

どんなPTでも、まずここがガタガタになって壊滅orどうにか超えてもリソースが尽きて水牢もガタガタというケースが体感非常に多いです

筆者が観測・観察した範囲での感想ですが、ここがガタガタになる原因の7割はタンクの誘導ミスにあります
そしてその7割は、簡単でちょっとしたことを気をつけるだけで改善されます

だだそれを現地のPTで都度解説するのはたいへんなので日記にするか、と思った次第です
なおあくまで「安定処理をする」という観点でのコツなので、タンク本人の負荷とかは考慮しません
とくにクリ目や消化においては、ここを丁寧にやってさくっとこえる確率をあげようというスタンスです



◆スネーキング1回目3大壊滅要素

独断と偏見で選ぶ壊滅ポイントです

◯デバフ確認を怠り配置につくのが遅れる
これは別にタンクに限った話ではないですが、意外と多い壊滅原因です
自分のデバフ欄はちゃんと見ましょう

◯ ハイドロバリエル詠唱→着弾の間のレッドホットの誘導が遅れる
具体的に何が壊滅ポイントになるかというと
一列に捨てるはずの炎床の順番がぐちゃぐちゃになる→範囲が被って死ぬ事故によって半壊または壊滅します
原因としては「ハイドロバリエルの方向を意識できていない」「レッドホットの最終位置と炎床捨て位置が遠くて微調整がうまくいかず範囲がかぶる」のふたつがあります

◯ フレイムエアリアルが終わった後のレッドホット誘導が遅れる
最もポピュラーでわかりやすい壊滅ポイントです
フレイムカットバック(180度炎床をだすやつ)が想定外の方向に出る、出した安全地帯が狭すぎる、ディープブルーとPTメンの位置関係が悪くディープインパクト誘導が事故るなどなど失敗例は枚挙にいとまがない
そして上記のよくある失敗例を誘発しやすくなる最大の原因が「レッドホットの誘導が遅れる」に集約します



◆ハイドロ/フレイムスネーキング全体の流れで見るタンクの動き
上記壊滅しやすいポイント含め、ギミックを細かく分けて綺麗に動くコツを書きます
「安定処理してサクッと次に進む」ためのアドバイスのひとつとお考えください


1.ハイドロ/フレイムスネーキング詠唱→デバフ確定
ボスが定位置に移動し体力共有モーションをしてる間にすみやかに担当ボス真下に移動
かなり痛いので、直前のファイティングスピリッツにリプ使ってない方のタンクが片方にだけでもうってあげたらいいかもしれない
自分のデバフはちゃんと確認しましょう
またデバフ確定あとタンク2人は即反対側のボスの真下に移動するといい感じに2体巻き込みの距離にくっつけられます

※ここからディープブルー、レッドホットごとにタイムラインを分岐して解説します
MTST組でどちらを担当するか処理法に指示がありますが、デバフのつき方で逆をやることもあるのでボスでわけて記述します

【ディープブルー組】
2.リバースorダブルアリウープ→シック・スウェル予兆
アリウープを処理したら中央に寄ってタンク頭割り
この時シック・スウェルの予兆を見て、次にどっち側に移動するかを意識しておくこと
ディープブルーは動き出しが遅い&勝手に中央に行くので、外周から背面を剥がすくらいまで引っ張れていればOK


3.ハイドロバリエル詠唱→着弾からフレイムエアリアルが始まるまで
ハイドロバリエルの方向と予兆の種類を確認しておく
扇範囲→散開か頭割りを処理したらボスを中央に引っ張り、シック・テイクオフで消えるまで殴る

この時散開パターンだったら、タンクは1人先行して真ん中に動き出す

位置関係としては、数字フィールドマーカーこえて真ん中に寄りすぎず、14の間くらいを目指して移動
画像の位置関係を目安に、ディープブルーをなるべく中央に寄せておく


4.シック・スウェルとシック・テイクオフ
序盤の大波の予兆方向を見て頭割りor散開処理か、ディープブルーの直線AoEはどこに出るかを確認する
この時散開パターンだったら一個上の解説同様、レッドホット担当チームに範囲を当てない程度に先に動き出すことができる
頭割りの場合でも慌てず、しっかり着弾を確認したあとディープブルーをレッドホットのいる場所まで誘導する
頭割りor散開の範囲が着弾したのとほぼ同時に、レッドホットはフレイムカットバックの詠唱をはじめる
その詠唱してる位置を目指して引っ張ればOK


重要なのは「ボス2体がほぼ同位置に重なっていること」
これができていれば、次のディープインパクト誘導の事故がなくなる


5.ディープインパクト誘導
上述2から4までを穏便にこなしボス2体がぴったり重なっていれば、ディープブルー組タンクの仕事はほぼ終了
あとはアムレンと任意のバフまたは無敵技をきって、離れた場所でディープインパクトを受ければOK
カットバックの跡地が非常に狭かった場合は躊躇わず無敵技をきり、炎床のなかで攻撃をうけ安定性を増すといいです


【レッドホット組】※タイムライン1に戻り分岐したものとして見てください
2.フレイムアリウープ→タンク頭割りとシック・スウェル予兆の確認
アリウープ(炎円形床)を捨てたら、タンク頭割りに備えてレッドホットを中央に引っ張る
ど真ん中からBの間になんとなくタンク、ボス、他3人の並びになればベスト

レッドホットが詠唱を始めたらタゲサ頂点の矢印を踏むくらいの位置で受け、DPSなどが背後からマックスメレーで殴れるようにしておく

頭割りを受けながらシック・スウェルの向きを確認、次のハイドロバリエルでどっちに引っ張るのか意識しておく


3.ハイドロバリエルと炎床捨て2回目
タンク頭割りが着弾するとほぼ同時にハイドロバリエルの詠唱が始まるので、安全地帯方面に移動をすぐ開始する

この図のように予兆が出た場合(ハイドロバリエルはAマーカーから発生)、図のタンクの位置に向かってぐいっと引っ張り続けると、レッドホットをギリギリまで外周に寄せることができ、炎床捨てギリギリまで殴ることができる
ハイドロバリエルがCマーカーの場合は上下を逆にして誘導
レッドホットは次のフレイムエアリアルの詠唱で勝手に真ん中に戻るので気にせず引っ張ってOK

ここでギリギリまで外周に寄せておくことで、レッドホットがアリウープ詠唱で足を止めたとしても、
・殴りを粘ってハイドロバリエルに当たる
・殴りを粘ってフレイムアリウープの床が綺麗に捨てられない
といった事故を減らせる


4.フレイムエアリアル→シック・テイクオフを避けつつフレイムカットバック誘導
レッドホットが中央に戻ってフレイムエアリアルの詠唱を開始
タンクは1発目が終わったら中央に戻り、ディープブルーの縦断カータライズのラインを確認しておく
あらかじめ中央付近で待機しておき、大波に乗ったディープブルーが見えたらアムレンをたきつつ、レッドホットを真ん中に寄せる
(アムレンのリキャはディープブルーのタンク強攻撃1回目に使っていたとしてもここまでには返ってくる)
縦断のラインが真ん中の場合も焦らず、レッドホットをY軸上の中央付近にギリギリまで寄せることを意識する
重要なのはX軸(BD間)よりもY軸(AC間)上のどの位置にいるかで、この軸でしっかり中央付近に誘導できていれば、カットバック誘導にも集合しやすくディープブルー組タンクもボスを重ねに行きやすい


※画像使いまわし、というかレッドホット組はフィールド真ん中では常にこの形に立つよう意識するのがいい

23マーカーの間を目安にレッドホットを引っ張れれば理想
縦断のラインによっては綺麗に寄せるのが難しいがX軸上の位置は多少のぶれてもいい

レッドホットがフレイムカットバックを詠唱し始めたらすぐBマーカー方面に集合し、Dマーカー方面が安全地帯になるよう180度扇範囲を誘導する
Bマーカー側にボスが近いとイクラ爆弾の範囲に挟まれ非常に狭いのでそこだけ注意


5.フレイムカットバック着弾→ファイティングスピリッツ(フェーズ終了)
上述2から4を穏便にこなしボス2体がぴったり重なっていれば、レッドホット組タンクの仕事はほぼ終了
あとはカットバック跡地の燃えてない床に入り殴るだけ



◆特に大事なことと、本記事のまとめ

長々と書きましたが、

「スネーキング1回目が成功するかは7割レッドホットの誘導にかかってる」

という結論です

ではこの責任はSTが1番重いのか?というとそうではなく、現状スネーキングのデバフを100パーセント完璧にわかる方法はわかっておらず、MT宣言していてもレッドホット誘導を担当しなければならないこともあるため、タンク2人とも意識しておく必要があると思います

また、せっかくレッドホットが理想的な位置に誘導できたとしても、ディープブルーが理想的でない位置にいると誘発してしまう事故もあり、どのみちタンク2人が認識と意識をしっかり合わせて協力しながら誘導すること「安定処理」につながると思います


あくまで筆者が経験してきた壊滅パターンにおいては「タンクの誘導があまりよくない」ケースが多く、「これが綺麗にできてたら上手く処理できてたな」と感じたことをまとめました
ちょっとでも周知されて事故が減ればいいなと願って


冒頭にも書いたように、2層はヘビー級随一のタンク誘導テクの見せ所で、スネーキング1回目においてはタンクの誘導次第で他のメンバーのやりやすさもガラッとかわります

常に殴りやすい位置とギミック処理しやすい位置にボスがいてくれたらDPS陣は喜び、余裕をもってギミック処理しながら殴れれば被弾も減ってヒラ陣も喜び、頼もしいタンクだと感じてくれることでしょう
ぶっちゃけスネーキング1回目以降でタンクの誘導起因の壊滅はほぼ起きず、ここを丁寧にやるだけで「このタンクできるな」感をだすこともできます

なので、この記事を読んでくれたタンクの皆さんはぜひ、スネーキング1回目の動きを極めて「丁寧で安定感のある頼もしいタンク」だと思われることを目指してください



※余談ですがNでのヒモつき挙動をみるにどの色がつくかは詠唱開始時点では決まっており、それまでにどっちのボスの近くにいたかでヒモがついて色が確定しているのかなと思っています
零式のタイムラインでいうとスネーキング詠唱前、体力共有モーション時の立ち位置と距離を参照している気がしてます
未確定かつ検証も難しいのであまり気にしないでいいです



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