そうですね、なぜこんな経緯になったかを説明しなくてはなりませんね。
我々FCは「何かあった時にFCマスターがグーで殴れる距離に住んでいる方のみ加入OK」という鉄の掟がございます。
そうして集まったメンバーは日常的にオフ会をしつつのんびりと暮らしておりました。
だがある日、FCメンバーのひとりがエオカフェという文明に触れて帰ってきたのです。
「エオカフェはすごい」我々は大騒ぎになりました。実は我々FCは小さな島に暮らす田舎民。FCマスターである私も電車に乗ったのは修学旅行だけです。
ちなみに私の子供の頃は桑の実を帽子に詰めながらお外で遊ぶのが最高の娯楽でした。他にもススキの種を庭中にバラ撒いたり
バッタをクモの巣にダイブさせたりしておりましたね。
そんな田舎民に寄せられた都会の娯楽。
世の中にはこんな素晴らしいものがあるなんて。だがよく考えてみましょう。エオカフェは遠い。飛行機に乗るだけで予算オーバーです。
のんびりと暮らしている我々にホイホイと行ける場所ではありません。
でもエオカフェに行きたい。せめて雰囲気とか空気だけでも吸いたい。
無いなら作ってしまえ。そうしてFCイベントが開催されたのです。
私「まずは材料ですな」
どん。
戦士「このウズラの卵は何?」
竜騎士「ワイのおやつ」戦士「何ですかこの左端のれんこんせんべいは」
私「アレキサンデーの歯車に決まっとるやろ」戦士「は??????れんこん嫌いなんですけど?????」
私「こんなクソ田舎にオシャレな歯車が売ってると思ってんのか。諦めろ」
戦士「いっやあああああああ絶対いやああああああれんこんやめて!!!!!れんこんだけは!!!!!」
私「諦めろ」
※その後戦士さんはれんこんを回避するために店を6件ハシゴしたり歯車型のオモチャを探したりと無駄な抵抗を1時間に渡り続けておりましたが、無事確保されました。私「もう器も用意してますからね」
俺たちはもう止まるわけにはいかない。戦士にはアレキサンデーの黒い部分を製作してもらいます。
その間に私は青い部分を製作。
竜騎士には上部分を製作してもらいます。
次々と完成していく材料。素晴らしい。我々の調理師としてのレベルは実は割と高いのではないでしょうか。
もう止まりません。脳内BGMはブルートジャスティスの軽快な音楽が流れております。
竜騎士「なんか…思ったより多くない?」そう、私はアレキサンデーの器のサイズを調べ上げ、
全く同じサイズの器を買っていたのです。
私「でもここで止まるわけにはいかなくない?」戦士「ヤバい、この時点でもう器がかなり重い。」まだ全部乗せていないのに米袋みたいな重量感がありますね。
だがあとは飾り付けのみ。
絶対食い切れないと分かっていても、止まるわけにはいかない。ここは自宅だから余ったら冷蔵庫に入れればいいし。テテッテテッテッテー!!!!!!!!見てください。これが
超自然派集団「パイッサの手」が支配したアレキサンダーですよ。
素晴らしい。やればできるのです。美しいアレキサンデーが完成いたしました。
もうこれだけで気分はエオカフェ。
F.A.T.E.田舎の島が開催されております。
漂う甘い香り。そして見た目だけでちょっと引く物量。これが都会の雰囲気なのですね。
なんという
素晴らしさ
死ぬ待って、
これ本当に皆様食べてるんです?????援軍呼んで頭割りしても余裕のキャパオーバーですよ???
食べても食べても減らない杏仁、胃を圧迫するチョコケーキ、周りを青色に侵食してくるゼリー。
半分ほど削ったところで全滅しました。
我々にエオカフェはまだちょっと早そうです。
アレキハニトーも作った
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/11572331/blog/4481983/