アルファ4層は、前半だけでもマクロが多彩すぎて毎回確認が大変なので、そろそろ統一されないかなーと他力本願なことを考えつつ、いろいろ試して人様のマクロを弄って弄って、自分の中では一番やりやすくなったマクロをメモしておきます。
修正も終わった決定版ができたので今後はこちらを参照していただけると…//p ■分裂前の散開 |■トランスフォームM
/p D3 MT D4 | 目
/p D1 ▲ D2 | MT H2← →ST H1 ※MT組は吹き飛ばされて
/p H1 ST H2 | D1 D3 D2 D4 そのまま男スタート
/p ----------------------------------------------------------------------------------------
/p ■連携プログラムC(サイコロ)→MT組:マーカー ST組:マーカーの少し南
/p レゾナンス黒は【STが誘導】 レゾナンス2回目白なら【MT組が9時】【ST組が3時】
/p ----------------------------------------------------------------------------------------
/p ■W連携中の散開 |■シールドのファイラ散開はH1が中央に残る以外は同じ場所
/p 目 |■ブレードオプションは【右下】で頭割り
/p MT ST |■ブレードダンス・オメガ
/p D3 D4 | 1回目【MT無敵】2回目【ST無敵】
/p ボス |■LBフェーズは基本的に【9時集合】【ボス内向き固定】
/p D1 D2 | アローは6時方面で処理、他6人はマーカー上へ
/p H1 H2 | 移動する必要のない目の位置の場合、その場で処理
※10/24 細かい文言等修正 決定版公開
※10/14 組分け・アローの集合場所・その他細かい修正
・2回目サイコロが黒だった場合、全員9時にいるので、よほど目の位置が悪くない限りその場で殴り続けられる方がいいだろうということで、3時集合から9時集合に変更
・サイコロ奇数偶数は処理する上で必須の動きなので、書く必要がないと判断して削除
・どうにか見易さを残したまま1マクロに収まらないかと試行錯誤中
野良専でやってる私が何よりも重要視しているのは、限界まで判断すべきことを削ることです。覚える散開が最初と後半の2パターンだけなので、これのときはこっちいってあれのときはこっちいってって混乱しなくて済むんじゃないかなと思います。
何パターンも覚えなきゃいけないのはそれだけで事故の元ですしね…
自分が白のH1なので、
・相方が占星術師なら上記のマクロ
・学者なら分裂頭割りでH1とH2を入れ替えて学者をMT組に、白をST組にして、MT組という名の詩人さんフィーバータイム!
ということにしています。大体の詩人さんはヒャッハー!!状態になるようです。2パターンマクロ用意するの面倒だしもう始めから決め打ちで交換したほうがいいのでは??と思ったのでそうしました。
その方が枠も食わないし、マクロ投下ミスも、自分が今回どっちだったか考えなくて済む…もっと早く気付きたかった…
W連携でX字に散開するマクロをよく見るけど、ヒラが過労死する!間に合わない!ってことが多くて個人的にはあまり好きじゃないのですよね…_(:3 」∠ )_
同様に、分裂3時9時固定も、方角の判断っていうワンクッションが入ってしまうし、3時方面にFが沸くとレンジがいるMT組の初動が遅れてしまって、あまりメリットを感じないのが正直なところ。
判断しなきゃいけない要素を限界まで削った方が、野良では事故が少ないのではないかなーと思います。
3時スタートか9時スタートかはぶっちゃけどっちでも変わらないので、最初に動いた人についていけばいいんじゃないかな!!
マーカーヘタクソ芸人には、円形ステージのマクロ設置は難易度高い…_(:3 」∠ )_
※まだ決定版というほど洗練されてないので随時修正しています、あしからず。