ええ、私はタケノコ派です。
何の話かって?
お菓子であるでしょう……キノコのマウンテンと、タケノコのヴィレッジが!
何故タケノコなのか……それは味の重厚さにあるでしょう! チョコとクッキーがほぼ一体となって奏でる甘味のハーモニーが、幼少から現在までの私の舌と心を飽きさせる事なく惹きつける!
おお、素晴らしきタケノコ、麗しきタケノコ。地下茎が思ったよりもグロくて調べなきゃ良かったと思ったタケノコ。
さて、日記だ。
ようやく4.0のメインをクリアしましたよん。
メイン最後のIDであるアラミゴは、予習した事もあり、本業の忍者ではそれほど難しさを感じるわけでもなくクリアできました。
が、後日、白魔導士で行くと結構辛い……。
途中までは問題なく行けたのですが、ラスボスでは忙しいこと忙しいこと。
MP消費が激しいのでシンエアーやルーシッドドリームを使うものの、それでも枯渇寸前。滅多に使わない神速魔も用いて、3回目にてようやくクリア。もっと効率の良いスキル回しがあるのだろうか……。
CFで一緒になった気の良いメンバーさんたちが、呆れる様子もなく、大いに励ましてくれたお陰様でございます。人に恵まれて良かった。
神竜に関しては……もう死にまくったとしか言えません。色々すいませんでした。凄い難しかった。
そんなわけでメインも一段落つき、サブのジョブを育てられる余裕ができました。
4.0からフィジカルボーナスが廃止された事により、学者と召喚士の振り分け直しがなくなりましたね。
以前の日記でも書きましたが、ヒーラーでシャキりやすい学者を育てておけば、召喚士はジョブクエだけこなして、すぐに使えるようになります。ああ、これからは手間いらずで召喚士を使えるぞ!
そう、私は巴術士系では学者派だったのです。私にとって、学者はタケノコのヴィレッジ……FF3において、本の角でボコボコにぶん殴るのが好きだったのです。しかし、ある時期を過ぎると全く使わなくなる哀しいジョブでした……。それではいけない! タケノコのヴィレッジは永遠に不滅なのです! そして時を経て現在に至り、立派なヒーラーとして返り咲いたのです。(FF11はやってないから知らない)
一方の召喚士。これはFFシリーズでは花形のポジションではないでしょうか。バハムートを代表とする強力な召喚魔法。10作目では、ヒロインが召喚士でしたね。そのジョブ自体がストーリーと大きく関わる程の影響力があります。FF14ではいつかやりたいと思っていても、フィジカル振り分けのちょっとした手間で億劫になり、結局後回しになって手を出していなかったジョブ……。
同じ巴術士系でありながら、一方はキノコのマウンテンである召喚士。もう一方はタケノコのヴィレッジである学者。それは陰陽思想における東洋的二元論に基づく哲学であり、一方なくしてもう一方は成り立たない……即ち、善悪、明暗、老若、男女、剛柔、硬軟、長短、エトセトラ……。攻撃系の召喚士と回復系の学者が、手を取り合い1つの目的に向かう……なんとも美しい光景ではありませんか。
そんなややこしい理屈は全く抜きにして、キノコのマウンテン派かタケノコのヴィレッジ派かを私の上司(男性 40代半ば 独身)に問うてみたところ、
「ぜってーキノコだろ! タケノコはチョコが手について、めんどくせーんだよ! ポテチ食ってる時もそうだけど、スマホ全盛の最近じゃあ、手が汚れるのはぜってー評判悪いって! キノコは軸をもって食えばいいからな! タケノコはそのうち、ぜってー消えるって! ま、キノコもタケノコも、二十年ぐらい食ってねーから、味は忘れたけどな!」
と、おっしゃいました。
現役で食ってないくせに、合理性だけでモノを語るんじゃねぇよヴォケが手が汚れるのがお嫌なら、お箸で食べれば良いじゃない? それともフィンガーボウルでも用意されては良いのではないかしら? おやおや、それでは貴方が大して使いこなしているわけでもないスマートフォンが濡れて壊れてしまいますね! 無知な私をお許しくださいませコンチクショォオオオオオ!
……おっといけねぇ、何かと喧嘩腰になっちまう。派閥を作ると、心が荒むだけだな。
「KIKORIの切り株」でも食べて、気を落ち着けるとでもしよう。……なにぃ、売ってないだと!? 近所のコンビニのどこにも置いてないよ!