赤い色のモルスーツ、シリナじゃないのか?
…すいません言ってみたかっただけです(土下座
いやほんと、フォルタン家関連とアイメリクさん以外は基本感じ悪い人ばっかだった
イシュガルドと違って、気持ちのいいキャラが多くてやっててほんとに楽しかった。
というわけで、今回はキャラごとに思いのたけをぶちまけてみようかと思います。
もちろんネタバレありっていうかネタバレしかありません。
じょ、冗談じゃねえ、俺はまだ終わってないんだ!ネタバレなんて見れるか!
という人はUターンでお願いします。
○アラミゴ解放軍&エオルゼア同盟軍&暁方面
メ・ナーゴ
3.x終盤で登場した猫さん。使いっ走りの下っ端なのかと思ってたら意外とえらい人だった(失礼
意外とえらい人の割には言動とかがかなり頼りない。頼りなく見えるけど仕事はできる人。
序盤はスロースタートからの急展開でほとんど印象に残らず、さらに中盤の
ドマやアジムステップの印象が強烈過ぎて、戻ってきてからでも正直わりと地味な人だなー、
って思ってたけど終盤じわじわかわいくなってくる。
今回とにかくアウラが猛威を振るい、あのヤ・シュトラさんですら序盤で早々に引っ込む中、
孤軍奮闘してミコッテ健在なりと示して見せた。やっぱりえらい人だ。
コンラッド
アラミゴ解放軍のリーダーで歴戦の勇士。渋いけど語尾が「~だぞい」みたいな
親しみやすいじいさん。裏も含みも無い本当にいいひとで、終盤倒れて後任のリーダーに
リセを推すけど、もっとずっと序盤からリセのことは認めていた。
メッフリッド
2.0のクエで黒衣森に入れてもらえず立ち往生してるアラミゴ難民の中で病気になって
死にそうだった人(鉄仮面の影武者になってたけどその後どうなったんだろ?)の
上司というか難民のリーダーだった人かな?今はコンラッドさんの片腕的存在。
が、いきなりラールガーズリーチが帝国に襲われたとき、よりによって
アラミゴ人の若者であるフォルドラに殺されてしまう。これすごい事件なのに、
直後にヤ・シュトラさんが斬られた(死んでない)おかげで多くの人は
記憶を上書きされてしまった。セナに上書きされたラッツェンバーガーみたいだ。不憫。
ラウバーン
おなじみ牛親父。アーリーでは「極ラウバーン討滅戦」と言われるほどのヘイトを一身に集めた。
そんなに出番は無かったと思うけど、3国のリーダーの中では一番前に出てた。
まぁアラミゴ人だしねえ。そういえば故郷の村も出てきた。
とんでもなく貧しい村、って事になってるはずだけど家はずいぶん立派に見えた。
ピピン
さすがに今回はこんなとこにナナモ様が出てくる訳にも行かないから代わりに(違
2.xのラストで初登場する直前までアラミゴに潜入する任務に就いてたらしく、
今回の同盟軍の実質的なリーダー的存在。相変わらずのイケボイスララ。
最後の戦いに赴く前にラウバーンの2本の剣の片方を譲り受ける。
いや片腕になった時点でもう使えないの判りきってるんだからもっと早く渡せばいいのに。
リセ
今回の主役。新しいマップに来たときのナレーションというかモノローグも担当。
パパリモとコンビだった頃はずっと脳筋担当だったせいか、金髪美女の素顔を晒してからも
どこかぼんくら顔なイメージ(失礼)だったけど、終盤に掛けてきりっとしてきた気がする。
ゲーム的にはやっぱりプレイヤーが主役だから、この人が直接重要な戦いをする描写は
あまりなかったけど、リウィアとやりあった時や戦勝祝賀会からの脱出シーンみたいに、
この人が超かっこよく暴れまわるシーンがもっとあってもよかったのにな、とは思う。
ラールガー像の手のひらの上でヒカセンと楽しそうに殴り合うシーンが
ゲーム本編に(一応)出てきたのはびっくりした。いやわたし白なんですが!(汗
アルフィノ&アリゼー
今回もわりと一貫してイケイケ妹とタジタジ兄、みたいな感じで面白かった。
幽霊怖いわ泳げないわ、薪拾いのネタもいまだに引きずられてた。かわいそうに。
いいぞ、もっとやれ!
ヤ・シュトラ
FF14の顔&バリア担当。が、ご自慢のバリアがついに破られた!大事件だ!
で、序盤で早々に退場して、最後の最後の終わる直前までずっと引っ込んだままだった。
このゲームでこの人がこんなに長い間居なかったのってはじめてじゃないかな?
ウリエンジェ
なんというか、本当にヤマトの真田さん的ポジションになってしまった。
タタル
今回も本当に戦闘以外のところで頼もしかった。有能。そして今回も超かわいかった。
ララに和服ってどうなんだろう?って一瞬でも疑問に思ったわたしが愚かだった。
かわいさで人は殺せる。あれは本気で殺しに来てる。
クルル
今回はアルフィノさんをより面白くする素敵なお姉さん、だけでは済まず、
なんとわざわざご指名で帝国に攫われる、という衝撃展開に。
先天的に魔法の素養を持たないガレアン人に人工的に魔力を付加する技術の応用で、
どうも「超える力」をも付加してしまおうという実験に使われてしまった。
結果的に実験は成功したみたいだけど、「超える力」は奪われて使えなくなったのか、
弱くなったのか、それとも全然問題なかったのか、今のところそういう描写は無い。
ヤ・シュトラさんやサンクレッドさんが帰ってきたときもタダじゃ済まなかったように、
クルルさんにも何かあるのかなあ。嫌だなあ。
アレンヴァルド
今までメインにはほぼ絡んでこなかったものの、実はプレイヤーが暁に入る前から
ずっと砂の家に居た古参メンバー。正直まったく覚えてなくて「あんた誰?」状態だったから
いろいろ調べてみた。メインクエどころかサブクエにもほとんど出てこないけど、
ずっと砂の家に居た彼にずっと話しかけてるとちゃんと彼のストーリーがあったみたいだ。
顔にへんな刺青入ってるし、なんかすぐ死にそうな人だなーって思ってた。正直すまんかった。
ちなみに彼のセリフに度々出てくる「アバ、オリ」というのはずっと砂の家で一緒だった
彼の仲間で、例のリウィアに襲われた事件の時に彼を助けて死んだらしい。
で、今回また見慣れない仲間が二人ついてたけどこの人たちはなんなんだろう?
4.0終了の時点では(アレンヴァルドも含めて)ほとんど表立った動きは無かったけど、
今後まだ活躍があるのかな?「超える力」まで持ってる割には扱いが地味過ぎたし、
今回「越える力」を持ってる人間を利用する技術が帝国側で確立したっぽいから
いろいろと嫌な予感には事欠かない。へんな事にならないといいなあ。
○クガネ、ドマ方面
ハンコック
東アルデナード商会クガネ方面の責任者。つまりロロリトの手先。
ぼくの考えた最強にうさんくさい商人、みたいな男。とにかく怪しい。
でも結局は「悪いことしたな」と思ってるロロリト(言葉で謝る事に何の意味もないと
思ってるから行動や金で示そうとする)の意向で、暁一行に全面的に協力してくれる。
が、その上で儲けるところはしっかり儲ける。
ゴウセツ
ドマ編での中心人物。初登場から日は浅いのに古参暁メンバーよりよっぽど存在感がある。
ドマ城攻略の最後で壮絶な最期を遂げる、が、やっぱりどっこい生きてた!
この人がこんなことで死ぬ訳が無い、って思っていても、ドマ開放で喜ぶみんなの中に
この人が居ない、って思うだけでボディブローのようにあとから効いてくる感じだった。
ドマ城ハードが実装されたらラスボスは強化ゴウセツという
ウルトラ糞展開だけは見たくないと思ってたからよかった。本当によかった。
あ、でもあの後釣ったフグ食べて死にました、ってオチはやめてね、ほんとに。
ユウギリ
「今回はユウギリさんがすごいかわいい」みたいなことを吉田が言ってた、
みたいな話を聞いてて期待してたんだけど、正直思ったほどでもなかったかな。
いやかわいいけど!かわいいんだけど!元々これくらいかわいいよね?
ゼノスの取り巻きを音も無く一人づつ倒していくのは忍者的に超かっこよかった。
ヒエン
ドマの若き君主。男も女も、民も敵将も、そりゃ惚れるわっていうスーパーイケメン。
帝国でもエオルゼアでも、リーダーがみんなこんな風だったらうまく行きそうなのになあ。
それじゃゲームにならないか。
ソロバン
コウジン族。亀だからって別に遅いわけじゃないけどしゃべりが遅い。
眠いのを我慢してやってるときにこのひとがしゃべるとなかなかにきっつい。
スタッフロールで声がYuuichi Nakamuraって書いてあるように見えて眠気が吹っ飛んだ。
クレナイ
「本当に育ちがいいというのはこういう人だ!」を具現化したような人。
神様っていうのは偉いから拝まなきゃいけないのではなくて、
拝まずに居られないくらい素晴らしいから偉いんだ、ってしみじみ思う。
どっかの双子にも見習ってほしい。
○アジムステップ方面
シリナ
モル族の族長テムルンの孫。アジムステップに逃げ延びてきたヒエンの面倒を見てくれてる。
なんなんだろう、顔から声から性格から言動から挙動まで、何もかも皆かわいい。
あの余輩に「完璧か……ッ!」とまで言わせた逸材中の逸材。草原の至宝。
マグナイ
名前は忘れてたからわざわざ調べた。もう余輩とか長兄とか言った方が通じるよね?
草原で最も強い勢力を持つ部族で最も強い人。でもそれ以上にとにかく存在感がすごい。
人を攫ってきておいて「自分たちのために働くことを許す」とか言っちゃう超えらそうな人。
偉そうだと指摘すると「偉そうではない、実際に偉いのだ」とか言う。もはや漫画だ。
超偉そうだけど、強い者や誠意に対しては然るべき敬意を払う、筋は通った人。
こんなに強いのに嫁さんは見つからないらしい。最初は鼻持ちならないけど、
だんだんおもしろ要員に堕ちていく、というのはアルフィノに通じるのかもしれない。
自分たちは太陽神の子供で、太陽神アジムが愛した月神ナーマの眷属である
アウラ・ゼラを守護することが使命だと思ってる。ゼラを支配しようとするのも
その結果より多くのゼラを守るためらしい。でもそれってエオルゼアを守るために
侵略しようとしたガイウスと同じだよねえ。
サドゥ
ドタール族の族長。まず、こんな凶悪な顔の女アウラってありなのか!って驚いた。
勇猛に戦って輝きを増した魂は死んでもすぐに生まれ変わる、という考え方で、
この人は前前前世くらいまでずっと男だったらしく、性格は完全に男。
ドタール族はあまりにも死を恐れずに勇猛に戦いすぎるため、生存率が低く、
とても強いのに部族の規模は自他共に認める弱小のモル族と大差ないほど小さい。
炎を操る呪術師(?)で、発動に時間はかかるものの周囲の敵を一掃するほどの
猛烈な火力を持ってる。戦ってるとこがもう本当に楽しそう。
そして、味方になるとこんなに頼もしい人もちょっと居ない。
○ガレマール帝国方面
ゼノス
ガレマール帝国第ⅩⅡ軍団長。現皇帝ヴァリスの息子、らしい。
いつもけだるそうにしてて、とにかく悪くて強くて何考えてるかわからん!
みたいな印象だったけど、蓋を開けてみればそんなどす黒い野望を抱えてるでもなく、
とにかく戦争が、殺戮が、狩りが大好きなだけの文字通りのキチ○イだった。
アラミゴやドマの民を苦しめるのも、押さえつけて支配するためではなく、
むしろより強く反発させてそれを狩って楽しむためだったっぽい。
蛮神を狩らせることでより強い蛮神召喚を促そうとするアシエンと同じなのかもしれない。
蛮神討伐を国是とする帝国の意思にも反して、蛮神を従えて己の力にしようと目論む。
最後は、自分と全力で戦える冒険者を唯一の友と認め、神龍まで引っ張り出して
全力以上の全力で戦い、敗れ、大満足の清々しい顔で自ら命を絶った。
本当にどこまでも勝手な奴だった。
フォルドラ
帝国の支配下で生まれたアラミゴ人によって構成された髑髏連隊のリーダー。
帝国内では蛮族と蔑まれ、アラミゴ人からは売国奴と罵られる辛い立場の中、
必死に帝国のために戦って自由を勝ち取ろうとする。
んが、上があのゼノスではどんなに頑張っても自由になれる気はしないよねえ。
だからってアラミゴのために戦ったところで勝ち筋が見えなかったうちは仕方ないけど、
結局最後まで帝国のために戦ったのはどうなのかなあ、と思った。
ブラック企業で過労死する人と同じで洗脳されてて今更戻れない、だったのかなあ。
この人も今後どうなるのか気になる。
ヨツユ
ゼノスの留守を預かるドマの代理総督。ドロンジョ様から面白さを根こそぎ引いて、
その100倍の凶悪さを詰め込んだような存在。ザ・悪。
案の定生い立ちは酷いんだけど、だからってここまで歪むか?ってくらい歪みきってる。
最後結局生き残ったみたいだけど、どうやったらこの人をまっとうに修正できるのか
皆目見当もつかない。今後の展開がすごい楽しみ。
事前情報で名前だけ知ったときにまず「なにそれえろそう」って思って、
トレーラーであぁ絶対この人でしょってのが出てきたのを見て「えろい」って感じて、
最後無人島でゴウセツさんと二人きりなのを見て「薄い本待った無し」って確信した。
今後の展開がすごい楽しみ。
グリーンワート
3.xラストのオメガ起動前に出てきた帝国のいなかっぺ大将。
そこで失敗したせいでドマまで左遷されてヨツユにこき使われてる。
宮澤賢治もこんな木偶の坊にはなりたくなかったに違いない。
立場上厄介な敵だけど、本人は仕事熱心で気のいい馬鹿なので、
もし違う立場だったら案外いい仲間になってたのかもしれないな、と思いながら
ドマ城のラスボスとして出てきた彼を見ると悲しい気持ちになる。