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人生加点式

公開
■序
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 ヒトと喋っていると驚くコトが多くある。
俺と喋っているヒトもまた、驚くコトはたくさんあるんだろう。

■一つ、俺の人生は加点式だ。
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 やろうと思った。+1点
 やり始めた。  +1点
 続けられた。  +1点
 サボった。   +0点
 再開した。   +1点
 うまくいった。 +1点
 失敗した。   +0点
 リベンジを誓う。+1点
 対策を考えた。 +1点
 やる気に溢れた。+1点
 対策できた。  +1点
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 合計      +9点


失敗してもマイナスしない。意味がないから。
点が減るのを恐れて失敗から目をそらしたり、挑戦をやめたりしたら本末転倒だからだ。

■一つ、善し悪しは他人が勝手に決める。
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 大抵のコトに善悪――道徳的な善し悪しはない。
俺は良いと思う。私は駄目だと思う。おらはええと思う。
僕は悪いと思う。あたしは良いと思いますわ。ナドナド。
物事に善悪はなく、物事を見たヒトが善悪を決める。
本来善悪、良し悪しなんて用意しなくてもいいコトにすらだ。


「どうだっていい」

そんなコトより、明日のメシのことでも考えようぜ。
そんなコトより、何も考えずにボーッとしてようぜ。
そんなコトより、面白そうなコトがあると思うぜ。
そんなコトにしか思えないくらい俺にはどうでもいいぜ。

■一つ、根っからの悪はいない。
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 気分が悪いから周りに八つ当たりが許されてるワケでもないが。
どんな事情があるか分からないが、まあ虫の居所が悪いと見える。
ヒトを信じられなくなるような体験をして防御反応として
威圧的で攻撃的で、先手必勝にならざるをえないのかもしれない。

泣けば怒れば、感情的になれば何事も上手くいっていたのかも。
因果応報。理由があって結果がある。なにがどうしてそうなった。
理由がありゃぁ、どんな結果でもいいってコトではない。当然。
ただ無駄に疑ったり深読みしたりしても疲れるから、しないだけ。


俺が苦手で嫌いなヤツと遊び続ける必要はない。相手だってそうだ。
お互い、我慢しながら、嫌な思いしながら遊び続けるよりは、
より自分らしく気楽にやれる相手とツルんでいくのがいいだろう。
今の相手とツルみたいんだったら相応に適応するだけだ。

■一つ、無理はしない
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 無理したところで誰も褒めてくれないし、褒めてくれたとしてそれは単なる支配。
褒めてやるから壊れるまで動いてくれってのに従う必要なんか全く無いんだ。
嫌だ。無理。キツい。と思ったら休む。限度を知る。どこまでいけるかなってのは
自分がノリ気になったときに、あるいはどうしても必要な時にやってみるコトだ。

言わなくても普通じゃない?って思うけど、無理するヒトは多い。
無理してんのかなあ、って考えて声をかけたりする。
本当は無理してないカモだけど、無理してるヒトほど大丈夫って言うコトあるし。
休んだら疲れるから、っていうのは、もうカラダがとっても限界なの。
本当の疲れを感じてるノ。休ませてあげてよ。自分の体でしょォ?

自分のコトはまず自分が大事にしないと。褒めてあげて。休ませてあげて。
加点式もそうだけどさ。自分のことを一番近くでずっと見れるのは自分だよ。

■一つ、何だって面白い。
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 転んで怪我した。面白い。ギミックミスった。面白い。
全滅した。面白い。リベンジする。面白い。また負けた。面白い。
さっきより手応えがあった。面白い。勝った。面白い。
挨拶がある。面白い。何人かの冒険者が一緒にいる。面白い。
不慣れそうなやつがいる。面白い。頑張ってる。面白い。
面白い面白い。そんなにゲラゲラケラケラと笑って、嗤いじゃないか。
バカにしてんじゃないかと言うヤツもいる。心外だ。眉をひそめたくなる。

「面白い」「楽しい」以外で笑うコトなんかあるのか。びっくりするぜ。
「どうしようもねえな」ってときの笑いだって楽しいから笑ってる。
深刻なほど笑っちまうコトもあるくらいで、自分のズレは自覚してる。

誓ってバカにはしてないが、笑いを嫌悪するヒトもいるとは知ってる。
だからって笑うのはやめらんないよ。楽しいんだから。

■一つ、自分は本来素晴らしいと信じる。
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 誰にだって調子が悪い時ってのはある。俺にだってある。
だが、俺は決してダメじゃない(手平に拳を打ち付ける音)

頭は悪い。
だから、たくさん考える。考えただけ多くを知れるし、
同じくらい頭の悪いヤツに答えや解決方法を示すコトができる。

感情が鈍い。正直、他人に対してかなり冷淡だ。
だから他人がギャアギャア騒いでるのを、かなり長く受け流せる。
何言ってんだろって平静に考えるコトができる。
頭が悪いせいで、すぐに答えを思いつかないコトも多々ありはするが。

深刻そうな話を聞いたところで欠伸したりケラケラ笑ったり出来る。
明日も元気に起きたりする。俺には手が届かないし、どうにもならない。
届いたとしてもたぶん手は出さない。それほど、ほどよく距離が空いてる。

だからこその世話を「優しい」「いいヒト」と言われるのが俺は苦手だ。
お互い都合がいいだけだ。

一般的に見て俺はぶっちゃけクズだ。付き合い難い。間違いない。
それでも俺は素晴らしい。俺にとってイイものだ。満足している。
まだまだ上は目指せるし目指していく。それだけの価値と実力が俺にはある。

■あとなんだっけ
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 まだあったハズだが、書いているうちに抜けてしまった。
自分にとっての常識や普通を他人に伝えるために頭に留めるのって、かなり大変。
体に馴染みに馴染んで、普段は形に出来ないものだから。

他人の持ってる常識や普通に気づいても、直接触れるのはちょっと難しい。
的外したら大変だし、そもそも当人が当たり前だと思っているコトを否定するのは
時に当人の否定とも取られかねない。言うタイミングは選ぶ必要がある。


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