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《5.0》テンションのままに元ネタ考察と感想

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くそどうでもいいしタブン何番煎じかになるやつ。
あらゆるネタバレに配慮していないので気をつけてネ。
(エウレカ以外のクエストはみんなやってるので出典まとめるのがめんどい)


■はじめに
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このあとの5.xまで行けばもっとわかることがー!とか、
漆黒秘話がー!黎明秘話がー!とか、そういうのは結構です、間に合ってます。

(信用できるフレンドとはそういうハナシをしますが、ロドストではしたくない)
俺のペースでやって、俺のペースで考えているノデ、ご了承願いまス。

合ってるかどうかは二の次で、こうじゃね!?ああじゃね!?程度の話。
ちょっと漆黒は俺のフォロワー(プレイヤー)のテンションがずっと高かったカラ……。

■ゾディアークとハイデリン
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ゾディアークってのは黄道帯、空に通る帯のコトっすね。
FF14での使われ方では、ほぼ黄道十二門=黄道十二星座のコトかな。
ゾディアックブレイブ・ゾディアックウェポンのゾディアックも同じだよ。
ギリシャ読みがゾディアーク、英語読みがゾディアック。

■2022/01/27追記
余談だケド、古代人は英語で「Ancient(エンシェント)」
これをギリシャ語で発音すると「アンシェント」――かなり「アシエン」に近い発音になる。


ハイデリンってのは何を意味するのか、ってのよく考察されてンだけど、
未だにこれというものがないみたいっすね。
まあ今となっては考えるのがネタバレになりそうで、俺は考えるのをやめました。

さて、ゾディアークとハイデリン、その関係は古代ギリシャの宗教対立に似てマス。

ゾディアークってのは闇、死に根ざした神様っつーか、
古代人の命をもって願いを叶える力を持っていて、アシエンの目的ってのは、
輪廻転生を完遂させるコト=かつて星の救済に命を捧げた古代人を取り戻すため、
14分割された世界を一つに(原初世界に)統合し、更にそれをゾディアークに捧げ、
元の世界と古代人を取り戻す――生き返らせる、というものになってマス。

古代人てかアシエンの目的や思考のベースには、オルフェウス教
(ハーデスはじめ冥界と輪廻転生の概念を重視)と似通うものがあると思います。


逆にハイデリンってのは新しい命――もとい今生きてる命を大切にしよう、
言い換えれば来世とか冥界とかより、現世を大事にしようって考えの神様です。
これは古代ギリシャでは一般的な考えで、そのためハーデスってのは、
さらに言えば夜とか、Darkな概念はあまり重視されていなかった。
重視するようなのは異端だった、ンですね。

アー、ちなみに俺、神話にガチガチに詳しいワケじゃないんで、ふわっと考察です。
好きだけど詳しくないってやつっすね。


■アーモロートの古代人の立場
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アーモロートの古代人は、原初世界のシャーレアンのような知識層が多いです。
ンでもって、知識はあるケド、それを世界のために積極的に活かそうというか、
他の困ってるヒトや国に使おうって気はあまりなく、見守り姿勢が染み付いています。

人民弁論館では議論(正しい議論ですネ。意見を出し合って、どう?ってする)が、
行われていて、シナリオ中では「海向こうの国を助けるかどうか?」という議題。
話を聞いてみると「100%助ける」「100%助けない」という主張※になっていて、
「海向こうの国と協力して事に当たる」という視点は二人とも抜けているようです。

※助ける側は、自分の力を発揮する絶好の機会のように海向こうの問題を捉え、
助けない側は、海向こうの国が自力で発展する機会を奪いたくないと考えています。

まァ、今俺が言いたいのはアーモロートってのは世界全体からしたらマイナー、
シャーレアンくらいに小さいトコロだったンじゃないカナーって思うンですね。

余談:アーモロートのデカさ
14分割される前だから、単純に考えて14倍あったのかなって思います。
170cmのヒューランでも14倍なら2380cm……あのヒトたちそのくらいあるかな?
あんま深く考えないでそう思ったダケなので詳しいコタ置いときまス。

■オリュンポス十二神
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少し話を戻します。

古代ギリシャでは、夜闇やハーデスを重視するオルフェウス教は異端で少数派でした。
これをゾディアークの信仰者、およびアーモロート人の元ネタと仮定した理由ですが、
一般のギリシャ信仰では、「オリュンポス十二神」ってのがメインに立ちます。

はい。エオルゼアには、エオルゼア十二神ってのがありますね。
どっか人間臭いエピソードをお持ちの十二人の神様。

海の神リムレーンは、水浴びを旅神オシュオンに覗かれて剣で応戦した、
って話がある※ンすけど、ギリシャ神話には、アクタイオーンつー狩人が、
うっかり月の女神の入浴を覗いてしまって罰を受けるってハナシがあります。

※釣り手帳>魚類図鑑>「リムレーンズソード」より。

オリュンポス十二神が、そのままエオルゼア十二神には当てはまってはないですが、
おそらくオリュンポス十二神およびギリシャ神話を元に神々の性質やエピソードが
設定されているところはあるのではないかな、と個人的に考えています。

ハーデスはオリュンポス十二神と同格くらいの神で、ゼウスの兄弟になりますが、
諸事情でオリュンポスの柱には入ってません。同じ立場に妻のペルセフォネがいます。


同じ立場に妻のペルセフォネがいます!!まァ、ハーデスといえばペルセフォネ、
ハーデスってものを、ギリシャの冥界渡りってもんを調べたコトがあるヒトなら、
そんなもん空が青いくらいの常識だと思いますが、妻のペルセフォネがいます。

■ハーデス・エメトセルク
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ゾディアークってのは、黄道帯のコトで、ことFF14では十二星座のコト、
エメトセルクってのは「双子座」のコトです。

ンで、十二星座っつーケド、蛇遣い座を入れて十三星座とするコトもあります。
ちなみに蛇遣い座は「ウヌクアルハイ」って言うんだ。どっかで聞いたな!!
アーモロートの委員会には14人いる、でも1人最近抜けたってハナシだったケド、
「双子座(エメトセルク)には、二人の古代人が所属していて、片割れが抜けた」
ってなると、星座に由来してる委員会が全部で14人なのにも納得がいきマス。


エオルゼア十二神でいえば、ナル・ザル神みたいなもんすね。
ナル・ザルは二面の神とか、双子の神とか、扱いが分かれてます。
ヤーヌス神(門と冥界の神)でも元ネタなのかなーって思ったンすけど、
ヤーヌス神ってローマ由来で、ギリシャには対応する神がいないらしいンすよね。
まァエオルゼア十二神は、オリュンポス十二神だけに縛られてるとも限らないので、
ヘルメースにヤーヌスを足してできてるのカナーとか……ハナシ逸れたわ。


えーと、ギリシャ神話には、双子座の逸話ってのがあるンですね。

 人間の子カストルと、神の血を引く子ポルックス。
 二人は名高い英雄で、とっても仲のいい兄弟でしたが、
 ある戦でカストルは命を落としてしまいます。

 カストルの死を嘆いたポルックスは自分の神に訴えます。

 「ああ、兄カストルが死んでしまいました。
  ですが、私は不死であるために死ねません。
  どうか、私の不死を解いてください」

 ポルックスの嘆きを聞き届けた神ゼウスは、
 ポルックスとカストルを一緒に空に送り届けてやりました。
 これが双子座です。


――と。

「不死であるために死ねません」
「どうか、私の不死を解いてください」

そんな思いが「アレ」にあったのかは全く分からないケド。
ヒカセンが女性なら「ハーデスの妻ペルセフォネ」のように大事であり、
ヒカセンが男性なら「ポルックスの兄カストル」のように大事であった。
――そういう意味で、ハーデス=エメトセルクなんじゃねーの。


と思うンすね。

ちなみに古代ギリシャって男尊女卑の極みから同性愛が当然だったので、
まァ、そういう妄想したいヒトはしてもいいラインにしてるンじゃというか、
グローバルな表現をするにあたって、親友と恋人を選べるようにしてると思う。


参考:古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家 藤村シシンのツイート

>[当時の文脈では男女カプを書き出す方がいわゆる「腐男子」っぽいです。
>だからアポロニオスの『アルゴー船の冒険』で、
>男性同性愛の英雄の世界が異性愛の文脈で語りなおされたのがすっごい新しかったんですね。

要するに当時は女性は人間とみなされない社会だったため、
>男性は人間である男性同士で恋愛をするという状況。

>だから当時の男性が書いて仕上がってきたものが現代のBLと似ていても、成り立ちが違う。
>見た目が女性の私が喋ってたから見えにくくなっていたかもしれない……そこはすまぬ。

>ヘレニズム以降に異性愛が流行りだしたため、
>その後の時代にまとめられた星座の神話とかには異性愛が多い。
>星座の神話は古代ギリシャでは"教育に悪い"タイプの神話ですが、
>現代ではプラネタリウムとかで教育的に話されていて、古代ギリシャ人も衝撃を受けると思う。

■異世界の詩人のお話
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

極ハーデス開放の時に、「夜の民」の文化になぞらえて、
闇を信奉する夜の民が、家族にしか本名を明かさないように、
ハーデスがあえて真名を明かしたのも意味があるのではないか、と
異世界の詩人がヒカセンに対して話すシーンがあります。


で、まァ一部のヒトはご存知の通り、異世界(異邦)の詩人サンってのは、
FF14の偉い人、吉田直樹プロデューサーをベースとされていて、
ハープを弾く動きなんかはわざわざモーションキャプチャーしてます。
(漆黒のは分からないけど、座りながら弾いてるのはそう)

モーションキャプチャーをする吉P
クリックして表示クリックして隠す
※第何回PLLか調べたいンすけどいまいち分からないデス。
背景が豪華だし、PLLじゃなくて14時間生放送なのかな?

なので、詩人サンが言うコトってのは吉田Pからの補足でもある、と考えると、
やっぱりハーデス・エメトセルクの想いは強いのカナー。ってのが俺の考えデス。
「(エメトセルクとヒカセンの関係について)すでにヒントは出してある」
とも、漆黒完結後のイベントでも言ったそうな。詳しくは分からないケドね。

■真なるヒカセン(仮名:ペルセフォネ/カストル)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

俺はあの、「哀れだな、本当に……」っていうトコの言い方で、
あーこれはちょっとした知り合いとかじゃなくてもっと深いな、と思って。
「英雄なんか、いなかったんだ」っていうトコの落胆具合で、
真なる世界でも英雄的行動の果てにいなくなっちゃったのか?と思って。
それから、後で、双子座だのペルセフォネだの思い至って。

ルイゾワの爺さん※みたいに、議会(委員会)とか知るかよーッ!
って出ていったのかな、と。

※カルテノー平原の戦いこと第七霊災に立ち向かって死んだ賢人です。
シャーレアンはエオルゼアの問題には不干渉を貫くため、
イシュガルド地方のイディルシャイアから大撤収を行い、本国に帰りました。

しかし、賢者ルイゾワはシャーレアン議会の決定に従わず、
単身エオルゼアを救うために活動することを決意し、冒険者を募ります。
これが旧FF14のストーリーに繋がります。(細かい部分違ったらメンゴ)

賢者ルイゾワ自体は諸々考えるとヒカセンとは関係ない、少なくとも、
魂が同じとかいうコトはないンだけど、気質とか立場とか考えると、
真なるヒカセン(古代人ヒカセン)に近いモノがあったのかなーと思います。

■エメトセルクの魅力
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぶっちゃけどうとでもとれるように作られてる(正解が定まらず、妄想のしがいがある)
ってのが、ま~~~~、エメトセルク・ハーデスの魅力なンだろうなって思います。

で、これはギリシャ神話自体そうで、ハーデス自体もそうになります。

悪人として描かれたり、善人として描かれたり、ゼウスと兄弟だけど、
兄か弟かはハッキリしてなかったりと、ハーデスって曖昧な神です。
ハーデスに限らず曖昧な記述は多くて、古代ギリシャ人もきっと、
俺はこの解釈!俺はこっち!ってやってたんじゃね?なんてハナシもありまス。

ただー、基本的にハーデスって、愛情表現がクッソ下手、として描かれまス。


ペルセフォネとの馴れ初めで有名な逸話っていうと、

 かわいい!お嫁さんにしたい!でもどうしたらいいかなぁ?
 兄弟のゼウスに聞いてみよう!

 「何?好きな子がいる?そんなん拐ってしまえばいいんだ」

 なるほど!力強くいけばいいんだな!よしペルセフォネ!冥界においで!
 えっ、帰してほしい? おもてなししたら、考え直してくれないかな。
 これは? これは? だめ? どうしても帰りたい? 困ったな。
 うーん、仕方ない、帰そう……。
 ゼウスが言うように、強引でカッコイイ男として振る舞ったのにな。

 「冥界のザクロを食べてしまったのか、ペルセフォネ」
 では、食べてしまった分だけ、お前は冥界の住人でなければならない。
 1年の内、半分は冥界に、半分は地上にいること。


みたいなハナシなんすよね(すげーーーーざっくりになるケド)

重要なのはハーデスは愛情表現がクッソ下手に描かれがちってコトです。

どうせもうこんなん考察され済みでたくさんのヒカセンが、
ウオオオオエメトセルクーーーってなりながら光になったンだと思うケド。
(俺がまだ紅蓮いるときに、アシエン沼がどうこうとかパーティ募集あって、
 なんだなんで手のひら返したようにアシエンアシエン言ってンだとなってた)

はい、行き場のない考察終わり!

■他雑多
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「メオル」ってのはキリスト教で出される、聖別されたパン(聖体)が由来カナー。
たしかイエスが自分を私は命のパンである(人々に必要なものである)って言った、
っていうのに関係して、パン=イエスの体くらいの気持ちで聖体じゃなかったッケ。
ちょっとかなり曖昧です。ケド、罪喰いの体が白パン、てので真っ先に思い出した。

「イノセンス」てのは純粋って意味なんすけど、翼がみんな剣なんすよね。
剣ってのは支配者の象徴だけど、同時に言葉や知性も意味していて、
適切に振るえば道を開くけど、悪く扱えば周りを傷つけて自分も傷つく、
争いの種になるものだーみたいな意味があったと思うンすよね(タロット知識)

あとイノセンスの見た目って、美形だけどFFっぽさは薄いっつーか、
宗教画に出てくるエンジェルの色合いや顔つきがベースじゃないかと思って。
てなると、ヴァウスリーが最初、小さな翼を生やしたコト、でっぷりしてるコトは、
死の間際にイノセンスが吠えたように、そう、イノセンス――ヴァウスリーって、
赤ん坊のままで、人間にとっても近い、最低位の天使=罪喰いだった、という、
そういうニュアンスでのデザインなのカナー……と思いました。


実際、偽装天界 グルグ火山の周りに出てくる光輪ってのもただの光輪ってより
宗教画やら彫像やらですげー強調される時の後光のそれっすよね。

ああ、あとこれはさんざん言われてるだろうケド、罪喰い化したヒカセンは
「アガペー(人類愛)」って呼ばれたんだろうなというアレ。
そらね、みんなを救おうとして最期に罪喰いになった者につける名前なんて、
それくらいしかないつーか、そこがあえて空席ってマジ? ナツコイシカワ~!

■2022/01/27追記
吉Pは「罪喰いは妖異の光Verだから天使にはしないで」って凄く言ったらしい。
でもやっぱり翼があると強そうにみえるし、膜翼の反対は羽翼ってコトで、
真っ白だし、光るし、天使と「勘違い」されても仕方ないモノが産まれた。
ってコトなのかな。「天使と勘違いされる化け物」ってネタ自体は好きだから、
俺的には罪喰いの一部が天使と言えなくもない雰囲気なのは好きだなァ。
「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー

あとセフィロト討滅戦の歌詞に、「過剰の牧草地に天使が云々……」みたいなのがあって、
ずっと気になってたンだけど、特にセフィロトに触れられたりしなかったな……。
「ソルトアース」て暗黒騎士の技と同じかつキリスト教で使われる単語も入ってたケド、
漆黒と関係あったのかなァ……?(地の塩=地上の腐敗を防止する善良なる人々)

→考察した:《5.0》とある討滅戦の歌詞考察メモ

罪喰いになったら見た目がどうなるのか?ってハナシもあると思うンすけど、
俺はなんだかんだ見た目はそこまで変わらないンじゃねーかなと思いマス。
たぶん自意識や記憶に由来してたりしねーのかなと思うンすよね。

わりと見落とされてる気がするケド、ティターニアも罪喰いだし。
でも白くないし、すげー化け物の姿してるってワケでもないし、
ちょっと会話もできるし、歌詞聞いてるとギリ知性も残ってそうだし。

ティターニアは精霊王だから、って特別さもあるのカモだけど、
ヒカセンも罪喰い化シた時、見た目はそのまま、知性もギリあって、
っていう場合は、あるー、ンじゃないかなー。


「なまじ知性が残って辛かったら私の元まで来い」って言われてたし。
てかもう「知性と姿は保ってるけど中身はほとんど罪喰い」だったから、
一度払った光が全部戻ってきちゃったワケなので、あのときのヒカセンは、
テンペストで魂をまた一つ統合されるまでのヒカセンは、罪喰いだよね。

ケド、あそこ、「もう一歩踏み出したらすべてを救えるか?」ってとこ。

「もちろんだッ!」と「無茶を言うなァ……!」で分かれてるンすよね。
前者のヒカセンだったら形保てるケド、後者のヒカセンなら無理カナ、とか。
可能性として考えてみるのは楽しいっすね。俺は「もちろんだッ!」でした。


つーか絶対にオメーしか俺救えないし、だから残されたンだろ、
お前はいつになったら俺を助けるンだ!まで思ってたので情緒がねえな。
向こうは向こうで魂を投げ出すって相当なコトするンだぞ。

ところで俺、あのシーンは新生時代から惚れ込んで持ち歩いてた同じ斧に、
戦士50AFを添えて、うおおお6.0版の戦士まだ慣れてねえ分かんねーケド、
そんなコト言ってられるかーッ!!ってPT募集して行ったンすけども、
ハーデスを貫く武器は、どのジョブでもアルバートの斧の形なんすね。

新生でラハブレアドーン!した時のオマージュだろうから、てっきり、
ジョブの武器が出てるのかと思ったンすけど、それなら一緒の相棒が、
モンクなのでナックルを投げてないとおかしくて、それはおかしいので、
あそこ斧投げた?って聞いたらYESって言われたンでナルホドナー。


まだまだ噛んで味が出そうだぜ漆黒。

水晶公も、エメトセルクも、「大事な誰か」を救いたかった。
だけど、その個人的な想いを口にするのは許されなかった。
水晶公は許されたケドね、ていう構造ぽいンだよな~。
ずっと光と闇だよね。

てか「漆黒のヴィランズ」ってあー、そうか。

「悪役」はどっちなのか理解した上で勝ちましたってコトなのか。
とも、ヒトとの対話で知って、はー、そうか、なるほど、となった。

あ、そう。そうなの。

エメトセルク、最後の方ってさすがに大真面目だと思うのネ。
ふざけて喋ってないと思う。それでも言い回しが英雄準拠で、
「どちらがこの星の悪役か決めようじゃないか!」って言い方は、
やっぱこう、なあ。オリジナルヒカセンも英雄だったのかな、と。
そう思わざるを得ないんだよなァ。


余談が余談のくせになげーんだよ。
いやなんかね、俺の個人的なRPとしても回収された部分が多くて
本当にありがとうございましたって感じデス。ありがとうございました。
今まだめっちゃ余韻浸ってるケド、落ち着いたら5.1もやっていきマス。
牛歩だけど、その分めっちゃ楽しんで肥え太ってます。センキュー!




2022/01/27 題変更・一部追記修正
2022/01/08 初稿
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