あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
謎の手紙で『浮かぶコルク亭』に呼ばれ私(とザルバ)いつの間にか殺人事件に巻き込まれる。
被害者の娘が容疑者として双蛇党の団員に連れて行かれそうなととこを『華麗な推理』で助ける。
いったい犯人は誰なのか?そして私を呼び出し人物の目的は?
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被害者の娘ル・レイラの容疑は晴れた・・・とまでは言いがたいが、とりあえず解放された。
早く犯人を見つけなければ!
「ん?別にお前さんが見つけなくてもいいじゃねぇか?疑われている訳でもなぇし」何てのんきなことを言うザルバに小声で
「あまり双蛇党に関わりたくないのよ!それに・・・」
あのエリクサーがそんなことになっていたなんて・・・
とりあえず解散になったがしばらくはここを離れられない。
やはり犯人を見つけないと。
まずは、要らんことを言った宿の亭主を拷問に・・・・じゃなかった、話を聞きに!
満面の笑顔で宿の亭主に「先ほどはどうも❤️」と言うと、
「イラッシャイマセ、浮カブこるく亭ニ、ヨウコソ!オ泊マリデスカ?」
「おい・・コイツ・・・」呆れるザルバ、私は更に笑顔で「もう泊まってますよ❤️」
亭主は汗をだらだら流しながら
「すいませんでした。m(。≧Д≦。)m」と・・・・
「とりあえずそれは置いといて、今日ここに泊まって居るのは?」
「お客様と、ミコッテの親子と彼氏のアウラの男性、ルガディンの男性、エレゼンの女性の計6名です」
個人情報を気にしたのか、名前は言わず種族で言って来た
「つまり、夕食に居たのが全員ってことね」
「そ、そうであります」
怯えている居るところに更に私は
「あなた個人は被害者との面識は?」
「そ、そ、そんな!今日初めてお会いしました」
とりあえず犯人はこの中に居る・・・はず!
「外から入り込んだ可能性だてあるぜ」と言うザルバに「ここは双蛇党の団員が近くをうろうろしているからそれはないわ!」
次に私は昼間に被害者と口論していた森のクマさん(ルガディン男性)に話を聞いてみた
「あなたは被害者と知り合いですよね?」と私が聞くと、どこか寂しそうな顔で、
「まだ私が冒険者をしていたときのパーティーメンバーだ」
「昔の仲間ってヤツかぁ」「パーティーが解散になってからは会う頻度も少なくなって、今日は4、5年ぶりの再会だ」
「この浮かぶコルク亭に来た理由は・・えーと・・」
「ホーレスト、デープ・ホーレストだ」
「じゃあ、ホーレストさん、理由は?」
「園芸師ギルドの紹介で取引相手と商談の予定で来たんだが・・すっぽかされたみたいだ」
ん?この人も呼び出された系かぁ
「今のが本当ならな」と小声でザルバが言って来る
「昼間、被害者ともめてましたよね?いったい何があったんですか?」
と聞くと、何故それを!?っとばかりに驚いた表情で
「いや、あのー、それは、」
観念したように「アイツの娘ル・レイラの事だ」と語りだした
「アイツが離婚してから男手ひとつで育てた娘がエタバンするて聞いたときはオレも嬉しかったのだが・・」
「確かに種族が違うもの同士のエタバンはもめますものねぇ」
とエタバンあるあるチックに返すと意外そうな表情しながら
「いや、そう言う事ではなくて・・ん~f(^_^)」
あれ?二人の仲を取り持つ親戚のおじさん的ポジションじゃないの( ・◇・)?
この話題に関してはこれ以上話してくれなかった。
「最後に一ついいですか?」
「まぁ・・良いけど何か?」
「夕食の最中、被害者のル・ロッホさんが部屋に戻ってから一度席を離れましたよねぇ?何をしていたんですか?」
「ああ、あの時は園芸師ギルドから連絡が入ってて、取引相手が来てない事を連絡し忘れていて・・・」
「その時何か見聞きしませんでしたか?」
「いや、怒られまくっていたので特には・・・あ!(;゜0゜)!そう言えば」
「何ですか?何か見たんですか?」
「いや、ロッホの部屋の前を通った時、金属が擦れる音がしたようなぁ・・」
「ようなぁって、どっちなんだよ?」苛立つザルバに
「リンクパールで話してる最中だったし・・」
などと聴き込みをしている頃双蛇党の詰所では
「た、た、隊長!Σ( ̄□ ̄;)」
「どうした?そんなに慌てて?」
「そ、そ、それが!!(゜ロ゜ノ)ノ」
「ん?( ・◇・)?」
「死体が!死体がきえましたああ!Σ(T▽T;)」つづく!Σ( ̄□ ̄;)