いやあ、オヤジウオはいつ釣れるんですかねぇー。まだ掛かりそうかな? いやあ参ったなぁー...
「・・・・・・・?」
(釣れた獲物を二度見するゴージ)
...?......!!???!?!!ガッ驚いた拍子に蹴られたマジックバケツ君(ガゴンッwwwwwガッシャアンwwwwwwwww)
\( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ!!! Wasshoi!!「ドーモ、オヤジウオ=サン。スポルティンです。」『ドーモ、スポルティン=サン。オヤジウオです。』ナムサン! これは一体如何なることか! ルガディンの酔漢めいた顔貌を持つ魚が、
自身の血中カラテを空気中に注ぎ、稲妻めいてニューロン中に直接伝えているのだ! タツジン!
「アイエエエエエエエエ!?」
不運にも傍を通りがかったミコッテの坑道作業員がヌシ真実に失神! ナムアミダブツ!
「......幾つだ」『何...?』「幾つ、漁師達のハナアブを食らってきた」『...聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9822匹だ』(wwwwwwwwwwwwww)
その瞬間、蹴られて地を転がったマジックバケツがポチャリと泉に転げ落ちた。
「『イヤーッ!!』」
そのコンマ01秒後、二者はそれぞれのカラテを構えて切り結ばんとしていた!
しかし、テレパシーめいたジツを有するオヤジウオの方が1ララフェル※ほど有利か!
(※ララフェル1人分ほどの長さを表す単位。約33イルム。)ナムサン! このままではニューロンをメモリめいて焼き切られるのは必至!
スポルティンの時間感覚が泥めいて鈍化する。殆ど停止した世界で逡巡する。
実際、敵の能力を過小評価していた。では、勝敗は念話を受けた時点で決まっていたか。
否! 同程度のカラテに勝るジツ無し! 既に勝った気でいるならメンポを締め直すべきなのだ!
しかし妙である。イクサが始まる前から同じような違和感を...?
(wwwwwwwwwwwwww)
スポルティンは目を見開く。ウカツ! まさか...(マジックバケツ=サンも念話の類を!?)
(左様。貴様の蹴りはなかなか効いたぞ)
(アー0110ッ! ス10101マ0101セン!)(砂嵐めいて聞こえは悪いが初めてにしては上出来ではないか。エエッ? それがカラテレパスだ)
アナヤ! なんたるご都合的展開か! 事ここに至ってカラテレパスなるものに開眼したのである!
いや、これはマジックバケツの巧妙なる布石! オヤジウオのカラテレパスを読み取り、
スポルティンに警告を発し続けた結果、ギリギリで開眼したのだ! ゴウランガ!
スポルティンの時間感覚が...戻った!
『トッタリ! イヤーッ!』オヤジウオのカラテレパスは難なくスポルティンのニューロンを焼き切る...筈だった!
(ジツ101110の正01101さえ掴010101ば0110!)『バカナ、貴様念話を』(ファミチキください)『エッ』(ファミチキください)『ファミ、エッ、ファミ、エッ?』(イヤーッ!)『グワ01011ーッ!! 貴01011様0110こんな0111こ00101が』ニューロンへ届く筈だったカラテレパスは同じくニューロンから放たれたカラテレパスにより相殺!
空気中へと拡散した膨大なカラテエネルギーが、目が退化し、
カラテ反応によって外界をサーモグラフィめいて視認していたオヤジウオのニューロンに突き刺さった!
『グワ01011ーッ!! ア01バッ011アバ010101111バババ010011』(イヤッ! イヤッ! イヤーッ! ヒサツ・ワザ!)おお! おおゴウランガ! ハルオーネよご照覧あれ! あれに見えるわエオルゼアン・カラテの奥義!
(ぐたいてきなはなしをすると、こうだ)
(これは4までしか数えられないゴージが、偶には自分で考えることもじゅうようなのだなあと、
一念発起していろんなじょうほうをうのみにして考えたヒサツ・ワザです。
PTメンバーやコンテンツによって、変えようね!
たようせい!)
「マジックバケツ=サンの仇! フィッシュ・オン!」『サヨナラ!』念話怪魚オヤジウオはニューロンへの過重負荷で爆発四散! ナムアミダブツ!
(wwwwwwwwwwwwww)
「......?」スポルティンはザンシンした後、マジックバケツの言葉に耳を傾けようとして泉から引き揚げた。
しかし血中カラテを消費し過ぎた故か、巧く聴き取れなかった。その後、ぼそりと呟いた。
「なにわろてんねん」マジックバケツは再び、泉に蹴り入られた。
ハッ
夢...か...
【ハゥ・トゥ・ザ・カラテレパス】終わり
ニンジャスレイヤーって知ってます? 私は大好きです。
土曜に一体私は何をしているのだろう