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FF16 ドミナントのキャラ名の由来について②

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※この日記はFF14とFF16のネタバレを含みます。
しかもやたらと文章が長いです。
今回のこの日記については、FF16をクリア後にお読みになることをお勧めします。

★キャラの特徴と関係するのでドミナントに覚醒したきっかけを追記しました。

★追記2




どうも野良うさぎです。

①に続いて残りのドミナントについて書かせていただきます。

■シド (Cidolfus Telamon)
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ギリシャ神話の英雄テラモーンが引っかかったのですが、あまり関連ないかも?
もしかしたら、「テラ」と「モーン」の響きの方で選ばれた?(^^;
やっぱりどちらかというと、FFにとっては「シド」の方が重要ですよねw

でもだんだん英雄テラモーンの物語と関係するような気がしてきました...
また調べていきたいと思います。

★英雄テラモーンのエピソードも関係しそうですが、それよりも子供である(大)アイアースとの関係の方が大きいかもと思えてきました。
アイアースはトロイア戦争と関係のある人物で、船が登場することからミドと、自身の功績を認めてもらえず女神アテナに狂わされて家畜を皆殺しにしたエピソードはベネディクタと架けられているのかもしれません。
ミドがFFの過去作のオマージュ名なのでエピソードだけ関係し、その父親(的ポジション)なのでテラモーンなのかもしれないですね。


★シドは外大陸の生まれです。
16歳のとき傭兵としてヴァリスゼアに辿り着きました。
18歳のときに、傭兵として戦う最中に召喚獣ラムウの力に覚醒しました。
以降、正式にウォールード王国の兵士となったそうです。
ちなみに、ウォールード王国の騎士長を務める傍ら、黒の一帯の広がりを独自に調査していて、マザークリスタルが大地のエーテルを吸い上げていることにこのときに気付いています。
ラムウは万物の理を知る賢者として古の時代から崇められてきたそうなので、もともとそういう知力に優れていたのかもしれませんね。
また、個人的には外大陸から移ってきているので、ヴァリスゼアに生まれた人よりも、黒の一帯に関して思うところがあったのかもしれないな、と思いました。


■ベネディクタ (Benedikta Harmann)
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ベネディクタはラテン語で「祝福」という意味だそうです。
なんて彼女に相応しい贈り名だろうかと思いました(涙)
間違いなく本編前半のヒロインです。

他に、聖ベネディクトという聖人がいるようです。

ベネディクタもシドと同様にやはり聖ベネディクトの物語と関係があるような気がしてきました。
十字架のペンダントの逸話があるんですよね。
なんだかシドのペンダントを大事に持っていたことと関連するような気が...
ただペンダントの効果を信じられなかったので、効果は逆に働いているように思います。

★ベネディクタはウォールード王国の片田舎の貧しい家に生まれ、6歳のときに身売りに出され、富豪の下女として買われました。
15歳のときにいわれのない窃盗の罪で主人に殺されそうになった際に召喚獣ガルーダのドミナントの力に目覚めました。
逃げ出した先で野党に襲われていたところをシドに助けられています。
その後ウォールードの兵士となり、バルナバスから古語で「神のしもべ」を意味する「ハーマン」という姓を授かっています。
そんな名前もらわなければよかったのに(涙)


★シドの姓のテラモーンの元ネタ予測が正しいなら、ベネディクタの姓のハーマンはやはり神に狂わされたことを比喩しているのでしょうか。
他のキャラクターもFF由来ではないものはそういう姓(ファミリーネーム)の方にも意味が隠されていたりするのでしょうか。


■フーゴ (Hugo Kupka)
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フーゴは古代ドイツ名のHugi(心、精神)に由来する名前だそうです。
フーゴって結構政治家としての才能もあったから「なるほど」という感じがあります。

北欧神話の主神オーディンに使える一対の渡鴉の名前がそれぞれ
 Hugin(心、精神 =思考)
 Munin(識別する力=記憶)
となっていて、HugiがこのHuginに対応している模様。

つまりオーディンに情報をもたらしてくれる巨人族ってことでしょうか...
うーん、なんだかな(^^;

ちなみに、ウォールード兵の中に渡鴉っていましたよね。
忍術使ってくる奴。

★ダルメキア共和国の小作人の家庭に生まれ、15歳でダルメキア軍に入隊しました。
22歳のときにカンベル独立戦争に参加するも、自身が率いる小隊が全滅。
敗戦後、悔しさと己の不甲斐なさへの怒りによって召喚獣タイタンの力に覚醒。
タイタンの力で戦後の内乱を鎮めました。
フーゴってリーダーとしての才もちゃんとあるし、部下からの信頼もそれなりにあるのに、どこまでも自分目線でしか物事を見れないという部分が人物として本当にもったいないと思う。
それがシドやクライヴとの対比になってるな、と思います。


■バルナバス (Barnabas Tharmr)
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バルナバスは、「バルナバ」で「慰めの子」という意味だそうです。
ギリシャ語表記のバルナバをラテン語表記するとバルナバスのなる模様。

バルナバは初期キリスト教会のメンバーでイエスの弟子?
自分の財産を売り払って使徒達に差し出したエピソードがある。
自らアカシアになって、ある意味マリアス教信者に我が身を差し出したエピソードがちらつきます。

また、「バルナバによる福音書」というものがあり、これがキリスト教とイスラム教の境目というか、どちらにも関係するようで、なんだか、新旧のマリアス教(バルナバスがアルテマと会う前と後をとりあえずそう呼んでみる)との関連なども感じました。

★バルナバスも外大陸の出身で、マリアス教の宗教施設で生まれました。
幼少期から、ゼメキスの民としての在り方を母親に叩き込まれて育ちます。
6歳の時に母親とともに灰の大陸のマリアス教信奉者の部族が住む里に移りました。
18歳のときに部族間の争いの中で母親をなくし、最愛の母を亡くしたことをきっかけに召喚獣オーディンの力に覚醒しました。
その後、灰の大陸の部族を次々と制圧し、最終的にウォールード王国を建国しています・
42歳のときに、ロザリア公国にジョシュアが生まれたことをきっかけに、バルナバスの前にアルテマが現れ、最愛の母の姿をしたアルテマに身も心も差し出してアカシア化。
灰の大陸を統一するほどの能力を持ちながら、結局最後まで自分自身を持てなかった人物ですね。

ちょっと話が逸れますが、灰の大陸に行ってから、あまりストーリーを楽しめなかったというコメントをちらほらみかけます。
自分も1周目のメインクエは同じような気持ちにちょっとなったのでなんとなくわかります。
灰の大陸はむしろサブクエがめちゃめちゃ興味深かったです。
たぶんそういう気持ちになったのは、このバルナバスの空虚な心があまり理解できなかったからではないでしょうか。
一方で理解できない方が健全な心のような気もしたりします。
でもクライヴとの闘いの中で、最後の最後に熱い気持ちを取り戻しました。
それはきっと灰の大陸を統一した原動力となっていたものではないでしょうか。
自分の人生経験の中で得たものを信じることができず、結局母親とマリアス教(宗教)を盲信してしまった...
オーディンの強さとは裏腹にどこまでも空虚な人物でした。
そんなところも、自身で見たり確認して身のうちに落とし込むシド=ラムウとの対比になっていたように思います。
またこれは想像ですが、元々わずかに残っていた大地に黒の一帯がさらに広がってしまった外大陸出身であることや、灰の大陸で部族間の闘争に明け暮れた日々とその結果最愛の母親を亡くしているということから、きっと人の救いようのない愚かさというものを嫌というほど見てきたのではないかと思われます。
黒の一帯に侵された大地が人に与える影響を体現しているのかもしれません。
クライヴ達がマザークリスタルを破壊しなかったら待っている世界なのでしょうね...
バルナバスからしたら、人の上に立ち、人と繋がれば繋がるほど、人の愚かさというものが目についたことでしょうし、それを宗教目線で見ていたから、同じ人としてその愚かさを受容するということができなかったのではないでしょうか。
そこはクライヴとの対比になっているように思いました。
どこまで行っても神の目線でしか人を見ることができず、同じ人としての目線で見ることができなかった...
自分からすると寂しい人に見えてしまいますが、アルテマのおかげで最愛の母親の姿を見ることができていたし、本人的にはそれなりに満たされた人生だったのでしょうか...


※DLCのネタバレが嫌な方はこちらはスキップすることをお勧めします。

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■ワレアス
ワレアスは残念ながら自分では見つけられませんでした。
ドミナントではないですが、せっかくなのでシュラの方を記載しておきます。
アラビア語っぽいので、その方面でもっと上手に探せばワレアスも出てくるのかもしれません。

DLCではシュラもファミルもめっちゃ好きなキャラになりました。
しかも、それぞれの声優さんがFF14のゼロとユルスの声優さんだったのでめちゃめちゃ萌えましたw

【シュラ(Shula)】
アラビア語で「火」や「炎」の意味
シュラはなんとなくもう一人のクライヴ、クライヴのifの形という感じがしていたので、ぴったりな名前だなー、と思いました。



という感じでいかがでしたでしょうか。
もし興味を持っていただけたら、この後のED3人全員生存説も覗いてみていただけると嬉しいです。

では、引き続き皆様も良い旅を。
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