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シーズン12 クリスタルコンフリクト冒険録 前編

公開
シーズン1ぶりにクリスタルに到達したので感想とか書く。


<開幕:ジョブ調整>
そこからかよと自分でも言いたいがわざわざタイトルつけて語るほど波乱の開幕だった。

7.1からクリコンのランクマッチが始まるとPLLで聞いた自分は、シーズン1以降真面目にやらずに
逃げていたクリコンで、今回はクリスタルを狙おう!と意気込んでいた。

プレシーズンの頃から機工士とモンクでカジュアルマッチを定期的に回し、万全の準備を整えていた。
ランクマッチ開始当日に何が起こるとも知らずに。

それなりにクリコンを回している人ならこの2つのジョブを見て察するだろう。この2つのジョブには
空前絶後の大改悪が行われたのだ。

モンクにはスタン技の没収、各種技の実質スロウ化、移動スキルのスタック減少という
大幅なナーフが入り、そのかわりに変な遠隔技が追加された。

機工士にはワイファイの起爆にかかる攻撃回数増加、当たり判定変更と全体の体力増加による
魔弾の実質弱体、タレットの弱体が加えられた。代わりにふるめたるばーすとを習得。

PLLで当たり判定に変更はいるよ~ぐらいしか説明が無かったので、こんな大幅なナーフ加えられるとは
全く予想していなかった。

通勤電車の中でジョブガイドを見たとき、目を見開いて何度も読み返していた。
『※Patch 7.1にて「連撃」「正拳突き」「崩拳」「六合星導脚」「万象闘気圏」を削除しました。』
FF14始めて7年。一番絶望した文言だと思う。


因みにこの2つのジョブにナーフした理由は2024年12月22日現在、
運営側から一切説明がない。

それどころかパッチ7.15のモンクの調整説明文では
パッチ7.1以前のような高いノックアウト性能を発揮できていない
などとのたまう始末。この調整で以前のように戦えると本気で思ってるんだ。そっか。ふうん。

湧き上がるものは色々あったが、結局触ってみないとわからない。それにまだ実装当日。
実はこの形のモンクや機工士が強いという世界線もあるかもしれない。
心でふつふつ湧いた感情は置いておいて別ジョブでランクマッチに身を投じていくことにした。


<アンランク ~ シルバー:リューサン>
ジョブガイドを読んだ感じ、今までと使い心地があまり変わらず、
遠くから火力の高いバーストを叩き込めて強そうなリューサンを選択。
実際スタークロッサーを手にしたことによるバースト力は凄まじく、
低ランク帯とはいえかなり戦えていたと思う。調整によって変わったジョブが
他にもいることを色々と学びながら着々と勝ち星を重ねていった。

異変はシルバー帯から感じるようになった。



<シルバー ①:環境の覇者>
敵が死なねえ。

いや、自分のリューサンが完璧だとは思っていない。タゲ合わせや自衛もまだまだ甘い。
だがそれにしてもおかしい。竜騎士全力のバーストをぶち込んで体力を半分以下にした敵が、
スカイシャッターを近距離でぶち込まれた敵が快気も使わず一瞬で回復していく。何が起きているのか。
そう、占星である。

占星は7.1の調整より前でもヒール能力が高かった。
体力ミリの味方を素早く回復し、敵の攻撃リソースを無駄遣いさせることに長けていた。
その強さに気づいている人がいるのだろう。最初はその程度の認識だった。

だがだんだん様子がおかしいことに気づく。

ヒールされる前にぶっ飛ばしにいけばええやんけ!オラオラー!

シュンッ・・・(エピサイクル)

!?

グラビラグラビラオラクルマクロコスモス

ギャアアアア

ヒールも火力も機動力も7.1以前より段違いだ。
シルバーの住民でも流石にわかった。

よくよく思い返せばほぼ全ての試合において敵味方にいた。
間違いなくこのシーズン12におけるTierSSSSジョブ。
ここからランクが上がればもっと強い人が占星を使ってくる。

それを認識し、改めて自分のリューサンを考えると占星との相性は最低最悪であると気づく。
リューサンは与ダメが高い代わりにCCスキルを一切持っていない。
侍や忍者、リーパーみたいな確殺技もない。

つまり占星が後方でヒールしてるだけでほぼほぼ前線への攻撃は無駄になる。
ならば仕留めに行こうと後方の占星に殴りかかってもCCがないため、結局仕留めきれないし、
移動スキルでさらっと逃げられる。

リューサンではこの先戦えない。そう決断するのに時間はかからなかった。
槍は折られた。


<シルバー②:新たな相棒と悲劇>
折られた槍の代わりに持つことにしたのは刀。侍デビュー。
ヒールされるなら、一撃でぶっころせばいい。

占星のヒールを踏み倒してキルできる斬鉄剣が戦況に与えるパワーはもちろん、
遠隔ジョブのCC祭りに明鏡止水で抵抗できること、地天のカウンターが意外にも仕事をすること、
リキャストの短いスタンと移動スキルを持っているため斬鉄がなくてもそこそこのキル性能を持つこと、などなど環境の変化に適応しているのも良い。実際今も最前線で活躍するメレーの一つである。

侍はあまり使ってこなかったが、どうせシルバー帯で降格もしないのだから、
存分に練習しつつランクを上げようということで侍でゴールドを目指していくことにした。

あまり練度はなかったと思うが、それでも順調に勝ち星を稼ぎ、もう少しで
ゴールドというところまで来たとき、それはやってきた。

今でも思い出せる。ステージはクラウドナインだった。
開幕の戦闘で負けて押し込まれ、そのままズルズルとチェックポイントも通過されたが、
ゴールされる前に自分の斬鉄と味方のLB合わせで敵を一網打尽にし、クリスタル押し返しに成功。

負けOTに突入したがまだまだチャンスはある。

敵は全員視認できないが、確実にリス前でリグループしているだろう。

侍の自分は、クリスタルに固まって範囲焼きされないようクリスタルの進行を遠隔ジョブに任せ
前に出る。

どこに集まっているだろう。
CC漬けになって雑魚死だけは避けよう。前に油断して飛び出してきたやつに峰打ち入れてキルが
取れればいいんだが。そう上手くはいかないか。

緊張しながら様子を窺っているうちにクリスタルがもうすぐチェックポイントに
到達しそうなところまで近づいてきた。

そろそろ敵も飛び出して来るぞ・・・

と、その瞬間唐突にキャラクターが動かせなくなる。

な、何だ?ラグったか?まじかよここで?

慌てる自分が次の瞬間画面に見たもの。






LOSE・・・














































は???



怒りなんてなかった。驚愕。困惑。それだけだ。
しばらく口が閉じられなかった。

クリスタル周りに敵なんていなかった。ポーションも全員飲み終わってた。
降りる理由なんてどこにあったんだ。そんな馬鹿な。

いや落ち着け。ここはシルバー帯。初心者だっている。
たまにはある。しょうがない。こんなこと何度も起きるわけないさ。








結局ゴールドに到達する前にこれを3回経験し、一つの結論に達した。


このランク帯の味方にクリスタルの進行を任せることは非常に危険である。



侍は素晴らしいジョブだ。できればクリスタルまでこのジョブで上がりたかった。

しかし、侍ではこの悲劇を防げない。
近接である以上、勝つためにはどうしてもクリスタルより前に出ていかなければならないから。
このような悲劇が起こるとわかっていて使うか、それとも・・・。断腸の思いで決断した。


刀はクラウドナインの空に捨てられた。


長くなったので後編に続く。

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