四月二十三日
拝啓
久しく水産物が届かないと、ぼんやりしていたところ。
なんと陸にてキコリを始めたとは、思いもよりませんで。
キバラニアの高級原木が沢山届き、ありがたい限りです。
さて菜園も落ち着き、こちらも木工に手をつけました。
ーここで不思議なことがひとつ。
木材の価値と原木の売上がひとしく、おなじなのです。
千二百円の木材に必要な原木は、3つでおなじ千二百円。
上級の木工師は、加工をボランティアで行っている様子。
これにはどうやら、とある秘密のカラクリがあるようで
ー増えない茶葉の件は諦めました。
仕組みに気がついた木工師より
丘へ向かう漁師へ