この日記には「∀ガンダム」(ターンAガンダム、ターンエーガンダム)という
2000年頃に放送されたいわゆるガンダムシリーズの作品についてのネタバレを含みます。
おそらく他著作物について語ることはタブーではあるとは思いますが、
どうしても語りたい、どこかに残しておきたいという思いがあり、投稿させていただきます。
もちろんFF14運営からお叱りを受けたら削除致します。
また、暁月のフィナーレのネタバレも含みますのでご注意ください。
暁月のフィナーレトレーラー
https://youtu.be/QODhVO2rftIさて、時は「暁月のフィナーレ」のトレーラー公開のあたりまで遡ります。
あのトレーラーを見た瞬間、私は∀ガンダムを連想していました。
∀ガンダムも月が物語の舞台の一つとなっており、
主人公であるロラン・セアックは月の民(ムーンレィス)です。
余談ですがこの「月の民」という言葉、偶然にもFFシリーズで同じ言葉が登場しています。
トレーラーの演出上、対照的な二人の存在。
かたや世界を背負って戦う光の戦士。
かたや戦うために世界を滅ぼすゼノス。
∀ガンダムにも同じような構図があるんです。
ロラン・セアックと、ギム・ギンガナムです。
∀ガンダムの作中で彼らが戦う時、このようなセリフがあります。
ギム・ギンガナム「純粋に戦いを楽しむものこそ!」
ロラン・セアック「自分を捨てて戦えるものには!」だから私は思いました。
暁月のフィナーレはきっと、自分を捨てて戦わなければならない瞬間がきっとあるんだと。
物語の主人公「ロラン」への憧れのようなものを私は感じていたんだと思います。
そして暁月のフィナーレでは……
いえ、この日記の中でそれを全て語り尽くすことは難しいでしょう。
ですが、私は思う。
私は、自分を捨てて戦ってはいなかった。
むしろ私という光の戦士は、自分を捨てなかったからこそ歩み続けていたんだろうと思います。
これは暁月のフィナーレを終えた後だからこそ言えることですが。
このことを確信したのは、最後の選択肢でした。
私はゼノスからの問いにこう答えました。
ムロイ・ドワーフ「いい加減、お前にはうんざりだ」私は帰りたかった。船へ。みんなのもとへ。帰りたい、帰らせろ。邪魔をするな。
「どうあれお前を、あの星には帰さない」を選んでいたら
ロラン・セアックのようになれたかもしれない。
「……まったくそのとおりだ」を選んでいたら
ギム・ギンガナムのようになれたかもしれない。
でもどうやら私は、純粋に戦いを楽しむ者でも、自分を捨てて戦える者でもない。
ただの帰りたいだけのムロイ、ってことらしい。
私が暁月のフィナーレに対して「最高だ」と言うのは、
この答えを私に気付かせてくれたから、というのも理由の一つです。
私は私だということ。
さて、日記はここまでです。
暁月のフィナーレで感じたことは光の戦士それぞれできっと違う。
この日記のように自分はどう感じたかを残しておくのも良いのではないでしょうか?
きっと素敵なものになりますよ。自分にとって。