ヒーラーの皆様。DPSの皆様。いつも私の拙いタンク進行にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
既に何度も多くの方が触れられている表題について、つい先日、私自身タンクでエキルレ参加時、『救出』スキルの想定外使用をされた為、一度、古参MMOプレイヤーとして発言させていただきたく、今回駄筆ながら、この場所をお借り致します。
※想定外使用:先釣りしたヒラ役がタンクを『救出』スキルで無理やり引き寄せて纏めを強要すること。
私のこれまでの基本スタンスは、先釣り・纏め反対派でした。
しかしながら、様々な媒体での本件の論争や、実際に先釣りに遭う頻度などから、現実問題、纏め行為というのは、ある一定の人権を得ている行為であると、改めて認識致しました。
従いまして、私は今後タンクでCFを回す際、以下の文言をアラーム付で流すことで、円滑な進行を目指したいと考えております。
<90ID・エキルレ時>
宜しくお願いします♪ とりま纏めます。ヒラさん。DPSさんも無理なら遠慮なく仰って下さい。1Gで行きます <se.1>
1G進行の場合。出来る人は出来ない人に寄り添ってあげて下さい。新人さんは大事にしましょう^-^ <se.2>
カウントしますので、無理な方はこの間に遠慮なくどうぞ!^-^ <se.1> (6秒カウント実施)
<低レベル帯ID時>
低レベル帯の為、ゆっくり進行。纏め希望者は一度だけ先釣りして下さい。纏めに切り替えます <se.1>
ワイプした場合、1Gに戻します。ご理解とご協力を宜しくお願いします♪ <se.2>
以上となります。
もしCFでマッチングした際は、是非ともご協力を賜れれば幸いでございます。
・・・・・・・以下は私個人の考えを記載致します。
予め申し上げますが、私は先釣り・纏めの是非について、本掲示板で論ずるつもりはありません。
あくまでも、私個人のゲーム経験や価値観に基づく個人的な見解を記載しているのみとなります。
よってコメントへの返信は原則行いませんので、コメント下さる方は、その点をご承知おきの上でお願いいたします。
私の纏め・先釣りに対するスタンスは簡単に言えば以下の通りです。
■纏め:PTメンバの希望とPS(プレイヤースキル)次第。私自身は面倒なのでやりたくはない。
■先釣り:DPSの火力維持目的としての先釣りは問題なし。『救出』の悪用は侮蔑に値する。
特に、DPSが先釣りをしていない状況での暴走には、一切の弁護の余地は無い。
纏めについては今後、基本的に行うというスタンスに変更する為、これ以上は控えさせていただきます。
先釣り行為。特にDPSが先釣りをしないで進めている状況でのヒラ役の一方的な暴走・救出の悪用(敢えてこう書かせていただきます)。
これについては、私は一切の容認をするつもりはありません。
今回された件についても、既に運営側へ通報済となります。
今後も同様の行為が見られた場合、一切の躊躇無く通報対象とさせていただきます。
そもそもにおいて、先釣り行為については、運営側が公式放送にて否定的な発言をされています。
つまり運営側のスタンスとして、タンクの前を走る行為は基本的に好ましくない行為である、と結論が既に出ているのです。
(規約の話はしていません。運営側のスタンスの話をしています)
それに対し、『俺ルール』を声高に叫び、運営の意図を無視し、ゲームの進行を妨害するのは、余りにも身勝手というものではないでしょうか?
ちなみに、私が調べた限りの『俺ルール』を抜粋し、以下に列挙しておきます。
・ある程度の高レベルになっても纏めが出来ない方がおかしい。低レベルからやり直せ。
・進行がトロいから先に持ってきてやっているんだ。
・自分がタンクなら纏めなんか当たり前だ。出来ない下手くそが悪い。
・どんな状況にも臨機応変に対応してこそのタンクだ。出来ないならタンク使うな。
だいたいこのような感じでしょうか。
他にも無数の『俺ルール』がありましたが、書いているだけで非常に気分が悪い為、以上とします。
私自身、MMO歴は二十数年にも及ぶ為、『俺ルール』を持ち出す方々の気持ちも理解は出来ます。
効率最優先。
自分のいるレベル帯では自分のPSが基準。自分達同レベル帯の効率厨の考え方だけが正しい。
ついてこれないのは自助努力が足りないだけ。甘え。
頑張っている自分達が出来ない奴の言うことなど聞く必要は無い。
他人のことなどどうでもいい。自分と自分達のコミュニティの満足感だけしか見ていない。
私の経験上、『俺ルール』を持ち出すプレイヤーというのは、上記のような考えをしていることが多かったように思います。
(私自身、過去に他ゲーで効率厨として恥ずかしい振る舞いをしてしまったことがあります)
上記のような考えに凝り固まっている人間には、如何に論を尽くそうとも意味がありません。
そもそも上記のようなプレイヤーは、他者の意見を聴く、という行為が出来ないからです。
(私自身、当時は、弱者がなんかホザいてて草、などと愚昧極まる発言をしておりました)
なので、当たり前の現実だけを、最期に書いて終わりにしたいと思います。
※出来る人が出来ない人に合わせることは出来る。出来ない人が出来る人に合わせるのは不可能。
※出来ない人=自分より後発の人=新人。新人を大切にしなければゲーム自体が衰退してしまう。
最期にもう少しだけ。
皆さん。今回のゾディアーク・ハイデリン編は如何でした? 感動しませんでしたか?
あの感動を味わえたのは、FF14が10年続いたおかげではないでしょうか?
吉田氏は次の10年も構想している、と仰っています。
と、いうことは、また10年後には、あの感動を味わえるかもしれない、ということではないでしょうか?
でも、現実問題。一人のプレイヤーが20年も同じゲームやってるって殆ど無いんじゃないでしょうか?
だからこそ、新人を大切にして、次へ次へと繋いでいくことが、結果的に自分達がゲームをいつでも楽しめる環境を作ることになるのではないでしょうか?
吉田氏も仰っているように、MMOとは運営とプレイヤーで創り支えていくコンテンツです。
運営はコンテンツを作る。
プレイヤーはコンテンツを遊ぶ。遊び方を新人に伝え、一緒に楽しむ。
これが本当の意味でのMMORPG。
即ち、Massively Multiplayer Online Role-Playing Gameだと、今の私は思っています。
以上です。
長文駄文、誠に失礼致しました。
お目汚しとなってしまったのであれば、深くお詫び致します。
この駄文で、少しでも新人さんへ伝えていくことの大切さ、面白さに気付いてくれるベテランプレイヤーが一人でも増えることを、切に願いつつ、筆を置かせていただきます。
最期までお読みいただき、誠にありがとうございました。