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カッコいいタンクになろう! 【 Ⅱ:実戦編 】(1)タンクの立ち回り・接敵時

公開
初心者タンクさんを応援する記事「カッコいいタンクになろう!」です。

さて【Ⅱ:戦闘編 】ということで、
いよいよ実際に敵と戦闘する、いざその時に知っておきたいことをご紹介します!

本稿(1)接敵時の立ち回り では、
まず「敵グループに攻撃を仕掛けて敵視を取り、場を安定させるまで」について、
その過程を細分化して、以下の項目について、順番に触れていきます。

1. 防御スタンスを付与する
2. カメラを動かして調整する
3. 敵をターゲットする
4. 攻撃を仕掛ける
5. 敵視を安定させる
6. 適切に位置取りをする

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1. 防御スタンスを付与する

まずIDに突入したら、最初にするべきことは何か?

そう、防御スタンスを付与することです。

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【関連アクション】
(公式サイト「ジョブガイド-バトルアクション編-」から抜粋)

剣術士・ナイト:アイアンウィル(Lv10)
斧術士・戦士 :ディフェンダー(Lv10)
暗黒騎士   :グリットスタンス(Lv10)
ガンブレイカー:ロイヤルガード(Lv10)

いずれも効果は同様。
実行することで、防御スタンスが付与され、敵視の上昇率が上がります。

ちなみに、再実行すると、防御スタンスが解除されますが、
IDではスタンスは入れっぱなしでOKです。
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ID突入時、いろんなことを考えていて、ついアクション実行を忘れてしまい、
防御スタンスがないまま、敵グループに突っ込んでしまいがち(私もよくやります…)。
タンクあるあるですが、お気をつけて!

2. カメラを動かして調整する ~カメラ操作の重要性

敵に攻撃を仕掛ける時、まず「敵をターゲットする」という動作が必要です。

基本的なことですが、FF14では「画面に見えていない敵はターゲットできません」。
また一方で「画面に見えている敵はすべてターゲット対象となります(なってしまいます)」。

そこで、まず仕掛ける敵グループ「だけ」を、ちゃんと画面内に収めるよう、
意識してカメラを操作すると、攻撃対象としたい敵をターゲットする操作が容易になります。

体験すれば、おそらくお分かりになると思いますが、
特に接敵直前、敵グループに向かって移動中の状況の中、
誤って敵をターゲットしてしまった時のリカバリー(ターゲットし直す)は、結構大変です。
(左スティックを操作しながら、十字キーを動かすことになるため)

スムーズな進行を望まれるのであれば、たかがカメラ操作と侮ることなかれ。
できることは全部やる精神でいきましょう。

3. 敵をターゲットする ~スムーズに敵をターゲットするには?

次に、しっかり画面内に収めた敵を「ターゲット」します。

ちなみに皆さん、普段はどうやって敵をターゲットしていますか?

 ⅰ. 何もターゲットしていない状態で、ただ○ボタンを押す

 おそらくは、多くの方は、この方法なのではないでしょうか。
 これで自動的に、自分からいちばん近い敵がターゲットされます。

 メリットは、操作としてシンプルであること。

 ただし「何もターゲットしていない状態」である必要があるので、
 場合によっては、まずその「何もターゲットしていない状態」を作る(×ボタンを繰り返し押す)
 必要があるかもしれません。

 また、画面内に敵以外の目標が存在する場合、そちらをターゲットしてしまうこともあります。
 前述した通り、特に接敵直前(省略)のリカバリーは、結構大変です。

 というわけで基本的には、この方法は、あまりおすすめしません。

 ⅱ. R2orL2を押しながらR1orL1を押す

 そこで推したいのが、この方法。
 私は普段、この方法でターゲットしています。

 操作としては、クロスホットバーを開き(R2orL2)ながら、L1orR1ボタンを押すだけ。
 特に難しくはないはずです。

 メリットは、とにかく「方向キーを使わずに」「すぐに敵だけを」ターゲットできること。
 移動しながらのターゲット操作が、とても簡単にできるのも、大きなポイントです。
 (十字キーを使う必要がないため)

 ちなみにR2orL2を押しながらR1を繰り返し押すと左から右へ、L1を繰り返し押すと右から左へ、
 というように、ターゲットを送る順番が変わります。ターゲット時、活用してください。

***

というわけで、ターゲットの仕方について、個人的には、ⅱの方法を推します。
ただ、最終的には「慣れ」の問題ではあるかと思います。

また状況によっては、ⅰの方法の方が、ターゲットしやすいこともあります。
(敵グループの多数の敵のうち、自分の目の前にいる敵をターゲットしたい時、等)

上記を参考に、自分にとってやりやすい方法を採ってください。

4. 攻撃を仕掛ける ~ファーストアタックで使用するアクション

無事に敵をターゲットできたら、いよいよ攻撃を仕掛けます。

では攻撃を仕掛けるにあたり、
ファーストアタックには、どのアクションを使うのがよいでしょうか?

ファーストアタックに適したアクションは、ズバリ「投擲(とうてき)アクション」です。

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【 関連アクション 】
(公式サイト「ジョブガイド-バトルアクション編-」から抜粋)

剣術士・ナイト:シールドロブ(Lv15)※要クラスクエストクリア
斧術士・戦士 :トマホーク(Lv15)※要クラスクエストクリア
暗黒騎士   :アンメンド(Lv15)
ガンブレイカー:サンダーバレット(Lv15)

投擲アクションとは、
読んで字のごとく「遠方から何かを投げて攻撃する」アクションです。

遠方からアクションを実行することで、余計な攻撃を受けずに、戦闘を開始できます。
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発生する与ダメージによって、攻撃した敵の体力が減りますが、
これが「この敵から攻撃します」という意思表示・マーキングも兼ねていますね。

また、細かい話ではありますが、
投擲アクション実行後は、数秒、次のアクションが使えない(下記TIPS参照)ため、
接敵までに多少の猶予を持たせたく、そのためにも、最大射程で実行することが地味に重要です。

---【TIPS:リキャストとグローバル・クール・ダウン(GCD)】---
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FF14の戦闘におけるアクションは、一度実行すると、
次に実行できるようになるまで、一定の待ち時間が発生します。
この「再実行可能になるまでの待ち時間」のことを「リキャスト」といいます。

そして、投擲アクションをはじめとする主要な攻撃アクションには、
すべて3秒前後のリキャストがあり、これを共有しています。

投擲アクションを実行した後、同じタイミングで使えなくなり、
また同じタイミングで使えるようになるアクションがありますよね?
それが「リキャストを共有している」ということです。

この「共有リキャスト」のことを「グローバル・クール・ダウン(GCD)」といいます。
そして、このGCDによって管理されているアクションを、GCDアクションと言ったりします。

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他方、GCDに縛られない、固有のリキャストを持つアクションがあります。
パラメータ上昇アクションや、状態異常を付与するアクション等が、それにあたります。
(ここでは、これらのアクションを「アビリティ」と呼びます)

このアビリティは、GCDアクションのリキャストの間に使用することが可能です。

つまり、効率よく連続でアクションを使っていくには、
GCDアクションをリキャストが満了したら即座に実行しつつ、
このGCDアクションのリキャスト中に、アビリティを挟んで使う

これが最適解となります。

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さらにワンステップ先の話ですが、
アビリティには、その発動に、若干の敵視を付与する効果があります

この特性を活用すると、投擲アクション実行後、
敵グループ全体を攻撃するまでの間に、アビリティを実行しておくと、
パーティメンバーのアクション実行によって、敵が後方に流れてしまうことを防止できます。

これを実践する場合の流れは、
本稿最下のまとめで上げている画像をご参照ください。


***

なお、ファーストアタックで標的にすべき敵の選択基準ですが、
基本的には、ただただ『最初にターゲットした敵』を攻撃すればよいでしょう。

もし、あらかじめ『面倒な状態異常を付与してくる敵』と分かっていれば、
意図して、その敵を最初に攻撃してもよいと思います。

---【TIPS:「挑発」をファーストアタックに使う】---
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ファーストアタックとしては、基本的に投擲アクションを使っておけば問題ありませんが、
「挑発」をファーストアタックとして使うという選択肢もあります。

(公式サイト「ジョブガイド-バトルアクション編-」から抜粋)

挑発は、本来としては、敵視を即座に取り返すためのアクションですが、
「敵を捕まえる」ために使用する場合、以下のようなメリットがあります。

 ⅰ. 射程が長い

 投擲アクションより射程が長い(投擲アクション15mに対して挑発25m)ため、
 複数の敵グループの中から、特定の敵グループだけを引き込みたい状況で、非常に有用です。

 ⅱ. GCDに縛られない
 
 GCDの待ち時間がないため、ファーストアタックに挑発を使用した場合、
 挑発実行後、すぐにGCDアクションを実行できます。

ただし、以下のようなデメリットもあります。

 ⅰ. 30秒のリキャストがある

 GCDアクションと比較して、どうしてもリキャストが長めです。
 連続で使うことはできません。

 ⅱ. 与ダメージがない

 ダメージを伴わないため、攻撃対象の目印としては、分かりづらいかもしれません。

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個人的な体感としては、投擲アクションを主に使う方が多いような気がしますが、
実際、投擲アクションと挑発は、どちらをファーストアタックとして使っても問題ありません。

慣れないうちは無理に使う必要はありませんが、
余裕が出てきたら、どちらが自分にとって使いやすいか、試してみるとよいと思います。

また、明確に挑発を使った方が安全な状況もあります。
自分なりの使い分け方を見つけて、ぜひ積極的に活用してください。


5. 敵視を安定させる ~範囲攻撃を当てよう

ファーストアタックを仕掛けた後は、
その敵グループの、すべての敵の敵視を自分に集めるため、範囲攻撃アクションを実行します。

【 関連アクション 】
(公式サイト「ジョブガイド-バトルアクション編-」から抜粋)

剣術士・ナイト:トータルエクリプス(Lv6)→プロミネンス(Lv40)※要クラスクエストクリア
斧術士・戦士 :オーバーパワー(Lv10)→ミスリルテンペスト(Lv40)※要クラスクエストクリア
暗黒騎士   :アンリーシュ(Lv6)
ガンブレイカー:デーモンスライス(Lv10)→デーモンスローター(Lv40)

暗黒のみ、コンボの2発目のアクションを習得するのがレベル50以降であるため、
レベル50未満のIDにおいては、単発の使用となります。

その他のクラス・ジョブは、
必ず上記の順番でアクションを実行し、コンボを成立させましょう。

---【TIPS:範囲攻撃アクションの「攻撃範囲」について】---
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範囲攻撃アクションには「攻撃範囲」があります。
範囲の外側にいる敵には、攻撃が当たらないため、注意が必要です。

------

★剣術士・ナイト、暗黒騎士、ガンブレイカーの場合

上記クラス・ジョブの範囲攻撃アクションの攻撃範囲は『自分中心に円形』です。
そして実行の際、特定の敵のターゲットは不要です。

ターゲット不要ゆえに「敵が近くにいなくても実行できる(できてしまう)」ため、
敵の位置を確認して実行しないと、まるきり空振りしてしまう可能性があります。

とはいえ、敵グループの中心でアクションを実行すれば、
だいたいの場合、まず問題なく、すべての敵に攻撃が当たります。

★斧術士・戦士の場合

斧術士・戦士のみ、範囲攻撃アクションの攻撃範囲は『前方扇形』です。
また実行の際、攻撃対象とする敵のターゲットが必要です。

実行にはターゲットが必要なため、まるきり空振りすることはありませんが、
ターゲットした敵の周辺にいない敵(自分の後方や、扇形の外にいる敵)には、
攻撃が当たらない可能性があります。

つまり、すべての敵にちゃんと攻撃を当てようとする場合、
敵グループの『中心寄りにいる敵をターゲットして』アクションを実行する必要があります。
(あるいは、自分が立ち位置を変える等の工夫が必要)

------

いずれも的確に当てるためには、若干の慣れが必要ですが、
特に斧術士・戦士については、さらに相応の経験が必要であろうと思います。
練習あるのみ!


最初の範囲攻撃で、すべての敵に攻撃を当てることができなかった場合は、
ためらわず二度~三度と、再度、範囲攻撃アクションを実行してください。

敵視の確保という意味で考えると、何はともあれ最低二回は当てておくとよいと思います。

5'. 敵視の状況を把握する

ところで、自分が実際に、どの程度の敵視を確保できているのか、気になりますよね。
自分に対する敵視の状況は、以下の二つで確認できます。

 ⅰ. パーティリストのヘイトゲージ


 パーティリストのヘイトゲージを見れば、
 『その時ターゲットしている敵の敵視』を『誰がどの程度稼いでいるか』が分かります。
 稼いでいる量が多い順に、A>2>3>4… と表示されます。

 タンクである自分に「A」が付いていれば問題なし、ということです。

 敵が複数いる場合は、ターゲットを変更した際に、ヘイトゲージの表示も変更されます。

 ⅱ. 敵視リスト

 

 敵の名前の左に表示されるマスの色で、
 その敵の敵視を、自分がどの程度稼いでいるかが分かります。

 IDにおいては、
 表示されている敵のマスが、すべて赤色であれば問題なし、ということです。

慌ただしい戦闘中に、これらを凝視することは難しいと思いますが、
チラッと見て状況が分かる程度に、見方を把握しておくと安心ですね。

6. 適切に位置取りをする ~適切な立ち位置とは?

さて、無事にグループすべての敵の敵視を高め、ターゲットを自分に向けることができたら、
そのあとは、すみやかに「適切な立ち位置」に移動して「敵の殲滅に専念できる態勢」を作ります

では、どのような立ち位置が「適切」なのでしょうか?

  |     |
 ↑|  T  | T:タンク
 進| ★ ★ | D:DPS
 行|  ★  | H:ヒーラー
 方|  D  | ★:敵
 向| H D |
  |     |

結論から申し上げれば、
私が考える「適切」な立ち位置は、こんな感じです。

タンクは、接近しながら範囲攻撃アクションを実行して、敵視を稼いだ後は、
そのまま、敵グループをすり抜けて先に進んで、奥のスペースに陣取り
ます。
そこが、タンクの「適切」な立ち位置であると考えます。

---【TIPS:タンクの「適切」な立ち位置の考え方】---
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なぜ、上記の立ち位置が「適切」なのでしょうか?

敵視を維持するために、タンクは必然的に、敵を攻撃し続けることになりますが、
タンクの攻撃力は、必ずしも高くはありません。

そのため「敵の殲滅」を推進するためには、他のメンバーの協力が不可欠です。

つまり、DPSには、その力を最大限に発揮して、めいっぱい攻撃してもらうこと、
ヒーラーには、タンクの回復はお願いしつつ、可能な限り、攻撃にも参加してもらうこと、
が、早期に敵を殲滅するためには、どうしても必要になるのです。

ですから、DPSが攻撃に専念できて、ヒーラーが攻撃参加しやすい
そんな態勢が実現できる立ち位置こそ、タンクの「適切」な立ち位置であるはずです。

その観点からすれば、以下のような理由により、上の図の形が最適と考えます。

(理由その一)タンクに向けられる敵の範囲攻撃に、メンバーを巻き込む心配がない
  →余計な回避行動、被弾をさせずに済む

(理由その二)敵の背面のスペースを広く使える
  →DPSさんが、攻撃アクションを実行する際、位置取りがしやすい

(理由その三)すべての敵に範囲攻撃を当てやすい
  →どのロールにとっても、範囲攻撃のダメージ効率が下がることが起こりにくい

ちなみに、この考え方は、レベルが50以上になっても変わることはありません。
むしろ、範囲攻撃を使う機会が増える分、より重要になると言えます。

どんな場所や状況でも、適切な立ち位置を取れるよう、
日頃から意識しておくことが大事ですね。

タンクが念頭に置くべき大事なことは、「いかに他のメンバーが快適に戦闘できるか」ということです。
常にそのことを気にしながら、都度の立ち位置を決めるようにしていただくと良いと思います。

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まとめ

ここまで、接敵時の立ち回りの詳細について、
過程を細分化して、そのひとつひとつを細かく見てきました。

タンクの、IDでの接敵時の立ち回りは、
まとめてみると、以下の図のようになるでしょう。



また、本稿の内容を踏まえ、実際にゲーム内でやってみたものを、
試みとして録画して、アップしてみました。ジョブはナイトです。

何の編集もしておりませんが、よろしければご参考までにご覧ください。



**********

接敵時の立ち回りについては、ひとまず以上です。

時間にしてみれば数秒の動きの中に、これだけ考えることがあるわけですね。
とはいえ、こうやってまとめてみると、気にすべきポイントは限られていることがわかるはず。

一定の経験を重ねる必要はあると思いますが、トライアンドエラーを繰り返せば、
さほど遠からず、恐れることなく堂々と、敵集団に突撃できるようになれるはず!

パーティ募集等を活用して、ぜひ楽しみながら、練習してみてください。

次項【Ⅱ:実戦編】(2)タンクの立ち回り・接敵後~戦闘終了まで
【序:はじめに】へ戻る
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