こんにちは、MMO以外では2D格闘とFPSのジャンルが好きな新兵のDipperYulyです。昔から好きなだけで上手くはないです。
今回はPvP未経験だった私が、PvPに初参戦し、ちょっと感動してしまうまでのレポートになります。PvP初心者によるPvP未経験者・初心者向けの話になります。ちょっと長いので、夜眠れない人か超暇な人は、良かったらお付き合いください。
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私はデビューして2週間日位経つのですが、ペースとしては一日一回フロントラインをルレでやるかどうかといったところです。ガッツリ籠ったらそれはそれで飽きそうなので、これ位のペースが丁度良いと思っています。ただ、やるなら夜のピークタイムですね。そこを逃すと、まずシャキりません。
フロントラインルレは、普通のIDやらのレベリングに飽きてきている人には超おススメです。ルールやPvP専用のアクションの設定など、覚えることはやや多いですが、そこまで難しくはないので十分やる価値に見合っていると思います。あとIDとかは大体決まった工程で進みますが、PvPは毎回違った展開があるので飽きにくいです。
ちなみにシャキ後に準備時間があってジョブチェンジできるので、申請だけ経験値入れたいジョブでして、中に入ったらメインジョブに着替えてしまってOKです。装備も何でもいいのでギルもかかりません。特にこだわりがなければまず遠隔系のジョブで色々慣れていくのがいいのかなとは思いました。
私は機工士と忍者でよく遊んでいます。PvP参加可能レベルが30で機工士は初期レベルが30なので取得したらすぐに参加できます。私はPvPで初めて機工士を触り、外ではまだ触ったことがありません。 数ヶ月後にはこれだけでカンストしている可能性すらあります。
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Step0.動機編「装備が欲しくて」今は純粋に楽しくてやっていますが、最初のきっかけとしてはやはりこれでした。ミラプリしがいのある癖の強い尖ったデザインの装備多いです!ミラプリスキーとして、これはゲットしないわけには行きません!勝ち負け関係なく交換用の戦績ポイントは貰えるので、ご安心ください!
Step1.準備編「知識を入れる」・ネットで「FF14 PvP 初心者」で検索。出てきた記事をざっくりと読む
・ウルフズジェイル係船場に飛んでヘルプNPCのルール説明を改めて読む
結論。ようわからん。イマイチどうもピンときません。ざっくりと旗取りしてキルを稼ぐのは理解しました。CODならドミネ、BFならコンクエみたいなもんでしょうね(分かる人だけ分かって下さいの例え)。
まあ、この「覚えることが多くて難しそう」がPvPが避けられる第一の壁なんだろうなとは思います。ただ私の場合、対戦系のこういうのは「とりあえず実戦で死んで慣れろ」というのが持論なので、さっさと実戦へ進むべく次の準備をすることに。
Step2.準備編「PvPアクションをセット」PvP は各ジョブごと専用アクションが用意されており、ウルヴズジェイル係船場に入ることで設定しておいたXHBが適応されます。感覚としては普段の戦闘スキルにも似ているので、メインで使っているジョブであれば、ある程度直感的に動かせると思います。あとはPvP仕様になっているスキルの効果をざっくりと把握してXHBを設定。エリアにある木人を軽く叩いて準備完了です!最初から理想を追わず、さっさと逝きましょう!
Step3.実戦編「ゴージ」初戦は最近よく聞くゴージにしました(ルールは割愛)。PvPは開戦前にインターバルがあり、挨拶やジョブチェンジを行います。ジョブはPT構成をみて着替えてくれる人もいます。慣れてきたら一応3ロール分設定しておいても良さそうです。
まずは「初心者です!よろしくお願いします!」と元気に挨拶しましょう。一応マウントと装備は目立たないのをチョイスするのがオススメのようなので私はポークシーを使っています。
しばらくして開戦。初心者はMAPがよく分からないので、マウントに乗ってPTメンバーが進む方へとついていきましょう。ちょくちょくMAPを見て全体の戦況を把握するのはとても大事です。で、間もなく索敵。
わちゃわちゃわちゃ(うわ、タゲるの大変……)
適当に敵チームの人をタゲってスキル連発>>>落ちない(ヒーラーが回復している)>>>いつの間にか孤立>>>足止めスキル連発で動けない>>>フルボッコ
なるほど……な。
でも、PvPはすぐに復活して戦線復帰できます。すぐにPTのメンバーのところに戻りましょう。初戦の私は、気づいたら別PTと主戦場じゃないところでの小競り合いに参加してしまっていて反省。時と場合にもよりますが、最初の頃は「味方が多いところへ行く」「シャウトの指示に従う(ないことも多い)」でいいと思います。
戦場の心得
「行動は仲間と足並みを揃える。孤立しない。先行しすぎない。逃げ遅れない」その後も何をすればいいかよくわからないまま、とりあえず先行してきた相手にちょっかい出しては倒したり倒されたりして試合終了。負けました。何が悪かったのかもよく分かりませんでしたが、何かこう皆んで協力して遊んでいる感じが半端なく面白いと思えました。もっとやりたい。理解したい。上手くなりたい。
というか、この人数で、このクオリティで、これだけの協力対戦できるゲームってなかなかないと思うので、改めてFF14すごいなと思いました。正直舐めてました。すみません。
Step4.再出撃編「フロントライン(制圧戦)」さて、ここからが本題。私が「PvPデビューで感動した話」です(二戦目ですが実質デビューみたいなもんです)。結論いうと私はゴージよりフロントラインの方が遥かに好きです。人数も多いし、野良でも連携が取りやすいことが多い気がするんですよね。ゴージは4人PTなので少人数の身内でも気軽にワイワイできるのが楽しそうだなとは思いました。この辺でもちゃんと住み分けされていますね。
さて話を戻して、二戦目のフロントライン(制圧戦)は、まずPT空気感が違いました。私の入ったこのPTには何人かの歴戦の猛者らしき方々がおりました。え?なぜそれがわかるかって?積極的に飛び交うチャットの内容を見れば一目瞭然です。あとこれは後で知ったのですが、PvP勝利数アチーブで貰えるマウントに乗られている方も多かったです。
まずは「初心者です!よろしくお願いします!」と元気に挨拶。すると1人の詩人さんが自分にマーカーをつけ、SE付き台詞マクロで「私についてきてください」と発言しました(マクロ)。
この詩人さん、戦闘が始まると「私についてきてください」以外にも「双蛇攻めます」「カウンターします」「待ち伏せします」「中央上がります」「西攻めます」「一旦引きます」とか活発に指示を出し、同じ部隊の皆さんも皆きびきびと統率された動きで判断に一切の迷いが感じられませんでした。時よりシャウトで全体への指示や報告も出していました。この指示がすごく的確で分かりやすく、この方についていくと何かよくわかりませんが、多少なりとも初心者の自分がチームに貢献できて、戦術がうまく決まってちゃんと試合になっているのことを実感できました。
やだ、何この人…かっこいい……。やはりその試合でも私は何度も死んでしまいましたが、PT全員が統率された動きで上手くいったときの快感といったら、これはもう堪らないものがありました。
試合は最後の最後まで拮抗し、あと少しのところで負けてしまいましたが、終わったあともとても爽やかな気分です。ギスギスなんかもありません。スポーツマンシップの精神で、試合終了と共にノーサードです。
「めっちゃくちゃコミュニケーションするやん(エセ関西弁)」私のよく知る「よろ」「おつ」オンラインのFF14じゃないみたい(まあ、そういう試合も多いけど)
勝てれば嬉しいですが負けてもそんなにストレスはありません(報酬も良いし)。人が多いので一人の責任でどうこうという感じでもありません。指揮官(全体の戦況見てシャウトでガンガン指示してくれる人)がいるかいないかが結構デカいです。私はこれをしてくれる人を物凄く尊敬しています。
チームへの貢献度は倒した数だけでなく、アシストや総ダメージ量など総回復量などの細かいデータも数値化されるので、最後に出るリザルト画面を見るのが結構好きです。
ある程度MAPによって大まかな戦況はパターン化しているとは思いますが、完全に同じにはならないので飽きにくいのが良いですね。オンサル・ハカイル (終節戦)はあまり好きではないですが……この辺は好みです。
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6.1では新PvPも実装し、仕様も結構変わってより遊びやすくなるみたいですね。私の中では今それが最大の目玉となっておりますので、日々のルレでまずは牙を研いでいきたいと思っています。
人によって合う合わないはもちろんあります。でも、こんなに作り込まれているコンテンツを一回もプレイせずにいるのは、せっかく出された料理に手をつけないみたいな勿体なさにも通じます。確かにメインディッシュではないし、他に美味しそうな料理が沢山あるFF14食堂です。だからちょっと時間を持て余したり、気が向いたときとかで良いので、ぜひぜひ一人でも多くの方につまみ食いしてもらいたいと思います。
「こんなんFF14版マリオパーティですよ」私からの総評は以上です。気楽に参加しましょう。
もちろん「ファースト」というガチ目な遊びもあって(私は未プレイ)、ちゃんとそこは住み分けされています。ちなみに暴言とかギスギスは今のところ出会ってないです。でも、そういうのは他のコンテンツにだってあるときはあるじゃないですか。
以上、私にとっては結構な衝撃的な出会いだったのでダラダラと熱く語ってしまいました。長文駄文読んでいただきありがとうございます。
それではいつか、どこかの戦場で(`・ω・´)ゞ