※パッチ5.3のネタバレ注意です!!修正:タイトルの「惑星ハイデリン」をずっと「惑星エオルゼア」と間違えてました(2021年2月7日)今回のパッチもFF14の世界観が深堀されまくったそんなお話満載でした。
もうストーリーが良すぎて、半泣き状態でメインクエ進めていたような気がします。
もう、FF14のやることなすこと、FF14のやることなすこと。
全人類、FF14やるべき。
さて、興奮も冷めやらぬ中、僕が気になる神話関連も大分掘り下げられました。
十四人委員会とエオルゼア十二神が関係しているのではないかという予想は、その通りであるというアンサーが出たということでよろしいでしょうか。
※参照:manamint日記「
エオルゼア十二神再考―アルジクとニメーヤ、ガイアとリーンを軸に―」
ウリエンジェ
「あなたのお話によれば、十四人委員会の第十四の座は「アゼム」という名だとか・・・。その響きに覚えがあり、少々、考えを巡られておりました」
「エオルゼアにおける日神「アーゼマ」や、アウラ・ゼラの神話に登場する太陽神「アジム」・・・各地で信仰される陽の象徴は、似た響きの名を有しています」
「それらはもしや、第十四の座の名を源流としているのでは・・・?これもまた確かめようのない憶測なれど、遥かなる過去に、想いを馳せずにはいられません」こういうメインクエではない、ちょっとしたセリフに重要なことが語られているのがにくいぜ。
2017年ごろに、神話に注目していた「かえでさん」(リアフレ、休止中)も喜んでいることでしょう。
※参照:kaedetakagaki日記「
エオルゼア十二神の相関関係から見る光と闇」
事あるごとに、アーゼマアーゼマ言っていたかえでさんですが、今回アーゼマがプレイヤー自身に関わる重要な神であることが明白になった以上、その対となるメネフィナも今後要注目になりそうです。特に、月信仰に関わる「最後の群民」関連は、何かありそうな予感。
※参照:kaedetakagaki日記「
かつて一つだったアーゼマとメネフィナ―太陽と月、光と闇、ダラガブと月、ハイデリンとゾディアーク―」
さて、今回かなり丁寧な描写があった「十四人委員会」。
「黄道航行」というお洒落な名前のメインクエで、「星座が刻まれたクリスタル」が14つほど登場いたしました。そして、十四人委員会のメンバーそれぞれの記憶を垣間見ることができました。
その星座ですが、架空の星座かと思いきや、リアル世界の12星座そのままでしたね。勿論、ゲーム内の名称は違うのでしょうけれども。さらに厳密にいうと、黄道12星座に含まれていない「へびつかい座」もあったので「13星座」です。
そして、最後に第十四の座である「アゼム」が加わり、14人(14つ)ということです。
この馴染みのある12星座(13星座)を製作者の遊び心と捉えるか(FF12の設定として)。あるいは、重大なメッセージと捉えるか。考え方によっては、「終末」前と後で、夜空も「異なっていた」ということもあり得るのかもしれません。妄想を広げていくならば、終末前のこの星はかつて「地球」と呼ばれていた星だったのではないか、というのも中々刺激的です。
ではアシエンたち、真人とは何者なのか。リアル世界の私たち人類の成れの果て(最終進化後)、だったりして。ロマンティックな妄想も中々面白くないですか?
今後の考察にためにも、それぞれの星座と対応させたものを以下にまとめておこうと思います(ゲーム内で登場順)。
・FF12で言及される「光の異形者」は、FF14のアシエンと名称が同様なことから、こちらも参考までに記しておきます。
※参照:「
闇の異形者」(ピクシブ百科事典)→「黒衣のアシエンたちの名前は〔FF12の〕光の異形者からとられている」
・黄道十二宮の情報もついでに(黄道十二宮のサインの而上学的意味である、男性・女性の2区分、活動・不動・柔軟の3区分、四大元素による分類である4区分、密接な関連を持つとされる占星術上の惑星(太陽や月も含む)など)。
◆1つ目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】深紅のクリスタル
【セリフ】「・・・・から・・・・しく・・・・。」
【星座】獅子座(しし座)、Leo
【十二宮】獅子宮(5番目)、男性、火、不動、太陽、自信
【FF12/光の異形者】守護者ファダニエル
◆2番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】黄金のクリスタル
【セリフ】「・・・見てごらん。地には青々と命が芽吹き、空は風をつれて巡っている。世界は今日も、満ちたりて美しい・・・。」
【星座】天秤座、Libra
【十二宮】天秤宮(7番目)、男性、風、活動、金星、機転
【FF12/光の異形者】仲裁者ハルマルト
◆3番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】新緑のクリスタル
【セリフ】「善き同胞たちのために、我らの叡智を使いましょう。それは大いなる喜び・・・かげないのない誇り・・・」
【星座】射手座、Sagittarius
【十二宮】人馬宮(9番目)、男性、火、柔軟、木星、冒険
【FF12/光の異形者】殉教者イゲオルム
◆4番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】銀灰のクリスタル
【セリフ】「ああ、皆に幸せがあり続けますように・・・」
【星座】山羊座、Capricorn
【十二宮】磨羯宮(10番目)、女性、地、活動、土星、自我
【FF12/光の異形者】慈愛の教皇デュダルフォン
◆5番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】萌黄のクリスタル
【セリフ】「・・空が燃え、恐るべき終末がやってきた。何故・・・どうして・・・生命は在ることさえ許されないの・・?」
【星座】牡羊座、Aries
【十二宮】白羊宮(1番目)、男性、火、活動、火星・冥王星、粗野
【FF12/光の異形者】超越者アログリフ
◆6番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】淡紫のクリスタル
【セリフ】「それでも私たちは、この星に根差して生きる者。探そう、未来への希望を・・・」
【星座】牡牛座、Taurus
【十二宮】金牛宮(2番目)、女性、地、不動、金星(地球)、保守
【FF12/光の異形者】懲悪の神官ミトロン
◆7番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】青藍のクリスタル
【セリフ】「・・崩れていく・・燃えていく・・腐り落ちては消えていく。ただ、悲鳴と慟哭だけが響いている・・」
【星座】蠍座、Scorpio
【十二宮】天蝎宮(8番目)、女性、水、不動、冥王星・火星、情熱
【FF12/光の異形者】尊厳王ナプリアレス
◆8番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】緑青のクリスタル
【セリフ】「人よ、星よ、どうか泣かないで・・。終わりへと落ちる前に、私たちが救ってみせる・・。」
【星座】水瓶座、Aquarius
【十二宮】宝瓶宮(11番目)、男性、風、不動、天王星・土星、独創
【FF12/光の異形者】聖王妃エメロロアルス
◆9番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】水縹のクリスタル
【セリフ】「・・滅びに抗うときがきた。星の理を、我らの意思で敷き直すのだ・・」
【星座】魚座、Pisces
【十二宮】双魚宮(12番目)、女性、水、柔軟、海王星・木星、交感
【FF12/光の異形者】深淵の司祭ラハブレア
◆10番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】無彩のクリスタル
【セリフ】「この命から産み落とされる嬰児が、どうか・・救いの希望とならんことを・・・」
【星座】へびつかい座(黄道12星座に含まれない)
【FF12/光の異形者】なし
※「闇の異形者」→戒律王ゾディアーク
※白い衣のアシエンは「アシエン・エリディブス」という名前だが、これはFFTにてサーペンタリウス(蛇遣座)へと変じる人物の名(ピクシブ百科事典より)。
◆11番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】薄紅のクリスタル
【セリフ】「魂が染まっていく・・・私ははじめて、己の力を恐れている・・・。でも・・・ああ・・・それでも・・。」
【星座】乙女座、Virgo
【十二宮】処女宮(6番目)、女性、地、柔軟、水星、分析
【FF12/光の異形者】なし
※「闇の異形者」→聖天使アルテマ
◆12番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】深緋のクリスタル
【セリフ】「・・・週末は過ぎ去った。新たなる星の意思に、再生の祈りを捧げよう」「愛しき人よ・・・優しき友よ・・・いつかまた、命咲く美しき世界で会おう・・・」
【星座】蟹座、Cancer
【十二宮】巨蟹宮(4番目)、女性、水、活動、月、排他
【FF12/光の異形者】騎士聖斗パシュタロット
◆13番目の星座が刻まれたクリスタル 【名称】?
【セリフ】「分かたれた命が蠢いている あの輝きに満ちた世界は どこに消えた―?」「こんな結末が 星を愛し そのために生きた我らの終着点か」「いや―終わりになどするものか―」
【星座】双子座、Gemini
【十二宮】双児宮(3番目)、男性、風、柔軟、水星、鋭敏
【FF12/光の異形者】真理の天使エメトセルク
◆14番目の星座が刻まれたクリスタル【名称】?
【セリフ】?
【星座】?(素直に太陽、ひねくれて北極星の可能性?)
【座の名称】第十四の座―その名をアゼム
以上をまとめといたうえで、エオルゼア十二神を当てはめて考えてみたり、エリディブスやヴェーネスが何番目のクリスタルなのかを想像してみたり、ニヤニヤしながら色々と妄想できそうですね!
ただ、私もまだ5.3パッチをまだまだ堪能したりませんし、お盆でバタバタしていることもあって、少し落ち着いたらこの続きを。
【追記】
・こちらで少し考察しました→
【世界観考察】漆黒編(パッチ5.3まで)で気になる所まとめ(2)【楽曲の歌詞に注目して】【参考】
↑こんなんも一応やってみましたけど、一目で法則性があるかどうかまではわからず。12神の並び順(風→雷→火→土→氷→水)とかだったら面白かったんですが。