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フリートライアルは終わらない!~シュタタタタターはお静かに~

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                   ジィィーーーーーーー

上杉 「広孝、ハルさんあそこから全く動く気配ないぞ」
広孝 「あっ!お辞儀した」
上杉 「店の兄ちゃんと目が合ったんやろw」
文孝 「兄ちゃん、カバンごそごそしてる」
広孝 「あっ!動いた!んで・・・・並びよったーww」
上杉 「俺らと一緒におる事スッカリ忘れてない?」
広孝 「完全にプライベート旅行やなw」
上杉 「俺、先に店で受付けしてくるからハルさんたこ焼き食べ終わったら連れて来てや」
広孝 「おぅ、頼むわ」
文孝 「上杉、僕も行くー店どんなんか見たい」
上杉 「文孝と先に行っとくから頼んだで」

近くのベンチにちょこんと座り長めの爪楊枝を片手に満足そうなハルさんの横に俺も腰をおろした。
ビックリした顔でこっちを見るハルさんに

「たこ焼き、そんなに旨そうやった?w」

無言で首をウンウンと何度もうなずく。

「上杉と文孝は先に店入ってるから、ソレ食べたら俺らも行こか」
「ふぁい」

熱々のたこ焼きを頬張り、何度もハフハフしているハルさんを待っていた。

「お店はどこでするか?」
「ココ!」

得意げにエレベーター横の看板、4F エオルゼアカフェを指差した。

「おぉぉぉ!行ってみたかったんでするよー♪早く行きましよー」
「イヤイヤ、ハルさん。たこ焼きに心奪われてたんは誰ですか?」
「・・・・・・・す、スマヌ」

エレベーターのボタンを押し4Fへとむかう。エレベーターの扉が開き受付けで待ち合わせの旨を伝える。
ハルさんは受付けのソバに置かれているサボテンダーと握手をしていた。

「ハルさん、触らないでくださいって書いてるからアカンって」
「あっ!ゴメンなさい」
「サボテンダーに謝っても・・ww」

薄暗い店内を見渡し上杉と文孝を探す。

「おったおった!ハルさんコッチコッチ」

4人席の上杉の横にハルさんが座り、ハルさんと向かい合わせで俺。俺の横には文孝という並びで席につく。

上杉 「とりあえず飲み物でも頼もうか」
ハル 「うぁ目移りしますねー」
広孝 「アルコールもあるんやな」
上杉 「飲むんか?」
広孝 「んー飲みたいけど、上杉が車やし俺だけ飲むのもなぁ ハルさんてお酒飲めるん?」
ハル 「弱いけど飲めまするよ」
広孝 「おっ!いいねぇ1杯だけ飲む?」
ハル 「上杉氏は車なんでするか?」
上杉 「そう、車」
ハル 「ヒロ君は飲みたいんでするか?」
広孝 「ちょっとね」
ハル 「じゃあ1杯だけ♪」

店員さんに注文を済ませ、俺達は店内をキョロキョロと見渡していた。

上杉 「特にエオルゼアって感じはないな」
広孝 「そやなぁ」
文孝 「ここにおる人ってみんなFFしてる人やんな?」
上杉 「そらそうやろ。もしかしたらただのカフェやと思って来てる人もおるかもしれんけどな」
広孝 「そう言えばハルさんの働いてるのもカフェやんな?」
ハル 「そ、そうでする」
   (ヤバい!カフェの話はコレ以上やめてほ、ほしい)
広孝 「新しい店ってどの辺に出来んの?」
ハル 「えーと、場所はわかりまてん!」
上杉 「広孝、ハルさんこっちの人やないねんから場所とか分からんやろ」
広孝 「それもそうやな。ゴメンゴメン」
ハル (セーフ、変な汗がでまするよ)
文孝 「あっ!来た来たー」
上杉 「じゃあ乾杯しよーぜ」
広孝 「FCマスター、乾杯の音頭ヨロシク」
上杉 「えー、・・・・・・・・・・・」
広孝 「早よっ」
上杉 「勝敗とは早さと速さが別つのだ!乾杯!」
文孝 「ラウバーンww」
広孝 「うわっ恥ずっww」
ハル 「乾ーーー杯」
広孝 「オマエ、声デカイねん。隣の人に笑われてるやないかっ」
文孝 「ちょっと恥ずかしかった」
ハル 「でも上杉氏らしいww」
上杉 「乾杯でっすと迷ってんけどな」
広孝 「そっちやなくて良かったわ」
文孝 「僕もそう思う」
広孝 「ハルさんが言うんやったらまだ分かるけどな」
上杉 「ハルさん、ちょっと言うてみてや。乾杯でっすって」
ハル 「嫌でっす!」
広孝 「ナイス!ハルさん!ハルさん大阪でもやっていけるでw」

飲み物に続いて注文した食べ物も到着し、おおーと歓声があがる。

ハル 「写真撮らせてもらっていでするか?」
上杉 「いいよいいよ。バンバン撮ってや」
文孝 「なんかハルさん、イメージ通りやった」
ハル 「え?」
広孝 「なんやいきなり、どないしてん?」
上杉 「どんなイメージやってん文孝?」
文孝 「見た目とかやなくて、行動が・・かな」
広孝 「いきなりたこ焼き屋に並びだすとことか?」
文孝 「うんw」
ハル 「フミ君、どんなイメージ持ってたんでするかぁ」
上杉 「いやーフツーに並んだもんなフツーにw」
広孝 「その後もベンチに座って幸せそうにハフハフして食べてたわw」
上杉 「後はシュタタタタターってスプリントしてもらわなw」
ハル 「初対面なのに凄いいじられるです・・・」
広孝 「いじられるって事は歓迎されてるって事やで」
ハル 「そうなの?」
広孝 「そうそう!ウェルカム ハルさんって事」
上杉 「ハルさんな明日は休み?」
ハル 「うん。明日は1日自由にしていいって言われました」
上杉 「どっか行きたい所あるの?」
ハル 「やっぱり、USJは行ってみたいでするねー」
上杉 「USJねー」
広孝 「俺、USJ未だに行った事ないわ」
ハル 「そうなんでするか?」
広孝 「近くにあると意外と行かんもんよ」
ハル 「もったいなーい!あと、お好み焼きは絶対外せませぬ!それと串カツでしょー、ウドン
    そして、焼き肉でするよ焼き肉!」
広孝 「食いもんばっかやなw」
文孝 「まだ焼き肉の事覚えてたんやw」
上杉 「よし!じゃあ明日、食い倒れツアーやな」
ハル 「ヤッターー♪」
上杉 「また明日、迎えに行くからホテルの前で待ち合わせで」
ハル 「明日はもうエモートしなくていいでするなww」
上杉 「マテリア回収!」
広孝 「だから止めろって!恥ずかしい!また笑われてるやないか」

隣の女の子2人に何故か会釈をしてエオルゼアカフェを後にした。
お土産としてコースターとテーブルに敷かれていた少し厚みのある紙のマットを持ち帰った。
折角、エオルゼアカフェに行ったのにFFの話で盛り上がる訳でもなく
いつものくだらない話をしていたけどソレはソレでいいかなと・・・
初対面なのにそんな感じはなく、普通に話せたのは何でやろ?

上杉の隣にハルさん、その後ろを俺と文孝。ハルさんの宿泊先へと向かう。
上杉とハルさんが何を話しているのかは聞き取れないがハルさんが楽しそうにしているのは分かる。
文孝も以前に比べて明るくなった様な気もするし、FF始めて良かったなぁと思い始めた。
ホテルに到着して明日の段取り。忘れずにハルさんと連絡先を交換し
今日はコレにてお開きとなった。

「今日はありがとー♪」
「こちらこそどーも」
「ハルさんまた明日!」
「食い倒れツアーやな」
「気をつけて帰ってねー♪」
「よし、駐車場まで走るか!」
「上杉、なんで走る?」
「リアルシュタタタタターや」
「いや、それはハルさんやから」
「いくぞっ!」
「えーーー」
                   シュタタタタター

「wwwwwバカでするなーあの3人。でも・・・あの3人と知り合えて良かったでする♪明日の為に
 ワタシも寝るでするよ。3人に負けずに部屋までスプリントでする♪」

                   シュタタタタター

「お客様、他のお客様もいらっしゃいますので通路はお静かにお願いしますね」
「す、すいません・・・」




コメント(2)

Ruruna Cat

Atomos [Elemental]

う~~ん、楽しすぎる~~
夢のようなオフ会。.*・’゜☆

私も、過去5回参加したオフ会、いずれもすっごく楽しくて
今でも鮮明に覚えてるくらいなのですが
FC「万里一空」の初オフ会、最高ですね!

Eclair' Farron'

Unicorn [Meteor]

Ruruna Cat さん
コメントありがとうございます。
エオカフェは行った事あるんですよねーワタクシ。
平日だったにも関わらず結構な人がいて!あの空間にいた人が同じゲームをしてるのかと思うと
何か不思議な一体感を感じましたね。
オフ会もそういう感じなんでしょうか?
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