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【6.x】6.0黒魔の応用ローテーションについての見解①

公開
こんにちは。エンピレアムの抽選に外れて呆然としてるHosiume Sanです。



6.05で暁月初となる零式:辺獄編が実装されてから
6.1に至るまでに界隈での黒魔に関する研究が随分進んだようです。
それらの点を踏まえて今環境メタになっているローテーションの、
今回は特にWトランス回しについて少し触れていきます。


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◆Wトランス回しについて
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●Wトランス(AF1ファイガ)
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おそらく今最も流行りを見せている回しです。



トランスでUBに移行
→UB中にMP9600以上確保
→insでさらにトランスでAF1に移行しファイガ
→3ジャデスペア〆

という流れですが、ポイントはファイガです。

ファイガは本来、UBのパラドックス詠唱後であるUB2で詠唱した場合エノキ補正により
260 * 0.8 = 208
まで威力値が落ちます。
ただしUBからさらにトランスしAF1の状態で詠唱することで
260 * 1.4 = 364
と1.75倍の威力上昇が見込めます。

このテクニック自体は通常のザジャ回しからも出来ますし馴染みがあるものですが、
UBパラの台頭によってトランスを2回挟める程度のUB中のGCDとMP確保が可能になりました。


●WトランスにおけるMP制約
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しかしこのWトランス、いつでも撃てるというわけではなく、
必要MP量が9600と非常に高く捻出のために工夫を凝らす必要があります。
(AF1F3:4000 + 3F4:4800 + De:800)

①3tick確保
MPtickを3tick確保できた場合、UBパラを撃つ前提であれば確実にMP10000に到達できるため、
Wトランスに移行できます。
その際GCDはいくつ確保する必要があるのでしょうか?

SSにもよるところはあると思いますが、今回は6.0当時低SS帯の最低ラインであるGCD:2.44(SS:758)で見ていきます。
AF後insからUBにトランスしてきたという前提です。

3GCDの場合:
UB区間は0.67~9.09の8.42[秒]であり、2回目のトランスをGCDの後ろギリギリで撃てると
どんなtick状況であってもほぼ確実にUB中に3GCDの確保は可能なようです。

 


ただし、見てわかる通り要求されるinsの数が多く捻出に難儀することでしょう。
迅速デスペアも実際は迅速を撃つために手前でゼノなどのinsを確保する必要があるため、
実際には4insが要求されます。
パラ + pダガ(あるいはUBの真ん中のGCDで素ダガ) + ゼノ2つ で回すのが落としどころとなります。
insリソースを多く割くため実際はこのローテの前後でザジャ回しを挟むことが多いです。

2GCDの場合:

 


UB区間は0.67~6.65で5.98[秒]とかなり苦しいです。
トランスを押した瞬間に1tick稼げた場合は2GCDでも3tick稼ぐことは一応可能のようです。
だしこれは現環境最低ラインのSSの話で、SSを上げると2GCDで3tick確保はあまり現実的ではなくなります。

②2tick確保
2tickでMP9600確保は難しいですが可能です。ここが工夫のしどころです。

まず前提として、2tickでの確保の場合は
UB2tick:4700 *2 + ルーシッド:550 = 9950~
の稼ぎ方がマストになります。
そのためパラドックスの発動後に2tickを稼ぐ必要がある、という点がポイントです。



これは一例ですが、1つ目のトランス中はMPtick開始から終了まで0.67~2.44[秒]を通過しています。
MPtick区間が3.00を通過するとMPがtickし、0.00から再スタートします。
パラドックスのGCDで1tick、ゼノグロシーで1tick稼ぎ、真ん中のルーシッドで1tick稼ぐことで
MP9950の確保に成功しました。

この際2GCD2tickでMPが確保できるかのポイントは、
「UBパラを撃つまでにMPがtickしたか」
これを確認することです。
UB中2GCD撃った際のUB区間は6.65[秒]であり、
UBパラ発動後にtickした場合は確実に2回目のパラまでにもう1tickするので、
確実にUB2tick * 2を稼ぐことができます。



図解するとこのような感じでしょう。
Wトランスでは(SS758では)最大UB区間6秒近く稼げるので、
MPtick区間①にトランスとUBパラが収まればほぼ確実にMP回復要件を満たせます。


●ルーシッドtickの不確かさの考慮
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ルーシッドのtickは基本的にMPtickの中間地点に定められています。
ただしコンテンツでワイプを繰り返すにつれルーシッドのtick位置はズレていくようです。

そのためルーシッドのtick地点がどこの場合であっても、
最低1tickは拾える回しにしておきたいところです。

よって、UB区間を2GCDで通過する場合、上図のように
ルーシッドは最低でも「1GCD目発動後すぐ」の地点までに撃っておきたいところです。
これによりルーシッド~トランスまでで3秒以上確保でき、1tickが保証できます。
(繰り返しですがこれは最低ラインのSSの場合の話です。)


●Wトランスとinsガ4ジャの比較
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上記の通り、Wトランスをする際は基本的に低SSでの運用が推奨されます。
一方で、低SS帯ではinsファイガ後のファイジャが必ず3発で固定されてしまいます。(黒魔紋時を覗く)

よって低SSと高SSでは
「ファイガをAF1で撃てるか」

「AF中のファイジャを一発増やせるか」
というところのトレードオフとなります。

ではどちらの回しが優先されるのでしょうか?




やはりファイジャを増やしていくよりは、
弱い詠唱を無くしていくというところの優先度の方が高いようです。

とはいえそんなにポンポンWトランス回しなんて出来ません...と言いたくなるところですが、
そこはなるだけ数を増やしていくのが黒魔の腕の見せ所と言えるでしょう。


●ルーシッドのAF跨ぎを利用したWトランス2連(高難度)
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Wトランスを増やすテクニックとして、
Wトランス出来る状況下で特定のSS下で特定スキルを埋めていくと、
次のタームでもWトランスが出来るといったポイントがあります。




5番でルーシッドを発動してから16番で次のUBに移行したときのルーシッド残り時間は3.1[秒]です。
よって5番のルーシッドの位置は、1番目と2番目のいずれのUBにおいても、
ルーシッドのtick位置がどこであっても1tickは最低拾える仕組みになっています。

このため2番目のUBにおいても2GCDでMP9950の確保に成功しています。

ここで各区画間の秒数を見てみます。
2番でトランスUB突入してから16番でUB再突入するまでで20.34[秒]かかっています。
つまり2番目のUB突入時のMPtick区間位置は、1番目の突入時より0.66[秒]早まっていると解釈できます。



この0.66[秒]のズレがMPtick①の区間内でトランス、パラ共に解決できる場合、
2番目のUBもWトランスに移行することが可能です。

要は各ローテの区間が3の倍数[秒]に近ければ、同じtick条件でUBに移行出来るということですね。

その点を踏まえると12番のprocサンダガの位置をズラしていくことも可能です。



今回は2番トランス~16番トランスで20.75[秒]と、
ほぼ前回のUB突入時と同じtick条件になっています。(ズレ0.25[秒])

この時16番のトランス以降で拾えるルーシッドの秒数は2.69[秒]であり、
ほぼないとは言えますがルーシッドのtickを拾えない可能性が出てきます。
ルーシッドのtick状況を判断できる余裕があれば、5番のルーシッドと6番の激成魔を入れ替える判断もあっていいでしょう。

同様に15番のデスペアを素詠唱して20番~22番を三連魔でins化する場合でもほぼ同様のtick状況で移れます。



この場合は通過するtick区間が0.35[秒]後ろにズレることになります。

このように、insガ3ジャデスペアでAF区間を通過した際の秒数が
3の倍数に近くなるGCD2.44(SS758)付近は非常にWトランスに都合がいいSS帯と言えるのではないでしょうか。


※※注意
このテクニックはかなり厳密にtickを管理している(≒ 開幕MPtickを見てカウントしている + 完全に想定通りの回しを行っている)
場合に有効であり、当意即妙回しの中でこれを行うことはかなり難易度が高いと予想されます。
その場合Wトランスが2GCDで回せる状況であればとりあえず回し、
0.数秒のGCDストップを妥協するという手も十分ありだとは思います。


●procファイガの重要性とザジャ回しとの相性
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上記は全てprocファイガなしの場合を見ていきましたが、
procファイガがあればWトランスは格段に楽に回るようになります。

・procファイガ自体にins効果が付与されている
・MP4000という重すぎる条件が免除される(tick区間を考慮する必要がなくなる)


これらの点からとりあえずUBで2GCD稼いでおけば
おおよその場合でWトランス3ジャが可能になります。

procファイガを持つためには、AFパラを撃つ必要があります。
AFパラを撃つということは(他にないとは言いきれませんが)
おおよそザジャ回しあるいはパラア回しを行う必要があるでしょう。

開幕~1分の間は今の環境だと激成魔が(pダガに回していても)
かなり溢れがちになるので、
そういったタイミングでAFパラに激成を合わせpガでWトランスムーブを確定されるテクニックもあるようです。


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◆おわりに
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なんだかかなりややこしい話になってしまった気がしますが、
現環境ではこの回しの扱いでかなり強さに差が出てくるところがあるようです。

自分でも6.0の期間に回しを組んでいて知りましたが、
暁月の黒魔はpダガの取り回し改善やUBパラの登場によって、
コンテンツ通してかなり再現性の高い回しが組みやすくなっているようです。
それはつまりコンテンツを通した回しを組み実践するというプロセスを踏みやすくなっているということです。

上記のWトランスや様々なテクニックを駆使し、
自分だけの最強のスキル回しを見つけましょう。

次回はWトランス以外の応用テクニックに触れたいなあという予定です。


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