登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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ぷり、FCの木人を眺める。
プリリ「どうかしましたか。木人を眺めて」
ぷり 「もふ~」
プリリ「ああ、どうスキル回しをするか考えてるのですね」
ぷり 「違うの。ちょっと昔のことを思い出してたの」
ぷり 「実家にも木人があったの」
プリリ「ご主人のお父さんは帝国軍人でしたね」
ぷり 「違うの。木人は私用なの」
プリリ「小さいころから、戦うすべを学んでいたと」
ぷり 「違うの・・・」
ぷり 「着せ替え人形として、パパンが買ってきてくれたの」
プリリ「間違ってますよ、お父さん」
ぷり 「着せ替え人形なのに、服着せるの大変だった」
プリリ「だろうね。用途違うし」
ぷり 「サイズもおっきいから、ママンの服盗んで着せてた」
プリリ「マネキンに近い」
ぷり 「パンツはかせたかったけど、股がないから・・・」
ぷり 「マサカリで股裂いた」
プリリ「ちゃんとしてもの買ってもらってください」
ぷり 「股はできても植わってるから・・・」
ぷり 「ヒモパンにした」
プリリ「オシャレな木人」
ぷり 「色々大変になって、パパンに相談したの」
プリリ「パンツはかせるの大変でしたものね」
ぷり 「そしたら、間接とかつけてくれた」
プリリ「あくまで木人にこだわるのね」
ぷり 「自由に持ち運びできるよう、足にタイヤつけてくれた」
プリリ「タイヤですか」
ぷり 「お金に困ったら使うように、右腕に1万ギルいれてくれた」
プリリ「親心」
ぷり 「変質者撃退用に、左手にデカイ刃物いれてくれた」
プリリ「刃物危ない」
ぷり 「娘の成長知りたいからって、カメラ内蔵してくれた」
プリリ「変質者はお父さん」
ぷり 「友達少ない私の為に、お喋り機能も付けてくれた」
プリリ「高性能」
ぷり 「喋る言葉は“ぷりちゃん、いまどんなパンツはいてるの?”」
プリリ「やっぱりお父さん変態だ」
ぷり 「パンツの色を答えると、占いをしてくれるの」
プリリ「女の子の占い好きを考えてるけど、パンツ以外にしてください」
ぷり 「他にも、口からビチャビチャヨーグルトが出たり・・・」
プリリ「ゲ●に見えるよね」
ぷり 「お尻からカレーが出たり・・・」
プリリ「ウ●コだよね」
ぷり 「父は言ったわ」
ぷり 「生き残れ! って」
プリリ「何を想定してるんだ」