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高難易度で火力を出すための立ち回り講座②

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■はじめに
 レベルカンスト後に、極や零式といった高難易度への挑戦を考えているレベルの方に向けた記事です。「火力を出すための立ち回り講座①」からの続きになりますので、未読の方は先にそちらからご参照ください。主に高難易度コンテンツでの火力面での解説を中心に行っています。個人の見解に基づいて解説しているので、必ずしも正しくない内容があるかもしれないことをあらかじめご了承ください。
※前回の記事はこちらから。
※脱初心者を目指した解説の記事はこちらをご参照ください。
※攻略情報のリンク集はこちら

■目次
(1)PT火力の考え方
(2)バーストタイミングを合わせることの重要性
(3)バーストを合わせるために
(4)バーストの所要時間を把握しておく
(5)軽減スキルを積極的に使用しましょう
(6)範囲軽減・ヒールをもらう動きが重要
(7)小括

(1)PT火力の考え方
 高難易度ではPT単位での総火力が、コンテンツ側が要求している数値を下回るとクリアできない仕組みになっているので、PT火力をしっかり出すことが重要になります。個人火力の考え方は前回の記事で詳しく解説しましたが、PT火力は単純にメンバー全員の個別火力を足したものではないということを押さえておきましょう。すなわち、PTメンバー同士のシナジー効果(火力UPやクリティカルUP効果などがある技)を意識することで、1人1人のメンバーの火力限界を超えたPT総火力を出すことが可能となります

(2)バーストタイミングを合わせることの重要性
 PTの火力シナジーを考えるのに押さえておく必要があるのは、バーストタイミングを合わせるということです。すなわち、強力な火力UPバフがかかっている状態で、できだけ高威力な技を全員が合わせてたたき込むことで、瞬間的な火力を大きく伸ばすことが可能となります。PT全体でのバーストタイミングを無視して、自分勝手にバーストして他のメンバーとタイミングがずれていると、自分が回りにかけた火力UPバフの効果が小さくなり、他のメンバーからもらった火力UPバフを十分に活かせないということになります。攻略中のコンテンツのバーストタイミングがピンポイントですぐに想起できない場合、タイミング合わせの意識が不足している可能性があります。基本的に、ずれたとしても1GCD以内のずれで毎回決まったタイミングでバーストするように意識しましょう

(3)バーストを合わせるために
 まず、一般的なバーストタイミングを理解しておきましょう。特別な断りがない場合は、以下のようなバーストタイミングになることが多いです。

開幕大バースト:戦闘開始のファーストアタックから3GCD目にバーストを開始する。
開幕以降は偶数分バースト:2分バースト技のリキャストが戻ったタイミングですぐにバーストに入る(基本は、2分、4分、6分、8分…と続く)。

 ジョブによっては、開幕3GCD目から綺麗にバーストに入れないジョブがあります(開幕バーストがないジョブもあります)。その場合は、適宜工夫して開幕バースト時間中に火力を出せるようにスキル回しを構築します。バースト前準備がないジョブは、戦闘開始と同時にバーストに入ることができますが、特に指定がない場合は、3GCD目まで待ってからバーストに入る方が良いです。開幕自分だけ早くバーストしてしまうと、以降リキャスト毎にバーストが毎回ずれた状態になるので、PT火力ロスの可能性が高くなります。

TIPS①:バーストタイミングの調整
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 挑戦するコンテンツによっては、バーストタイミングを意図的にずらすことがあります。挑むコンテンツでバーストタイミングの調整が必要かどうかはあらかじめ調査しておくことが重要です。バーストタイミングの調整を考慮されるのは、大バーストのタイミングでボスが殴れなくなるギミックがある場合、大きく散会する必要があり、バースト時の火力UPバフをPTメンバー全体にかけることが難しい場合、強化薬の使用タイミング調整をしたい場合などがあります。タイミング調整の可能性があるコンテンツに入った場合は、開幕バーストのタイミングやずらすバーストの開始タイミングなどをあらかじめ相談しておくと良いでしょう。
 調整方法は、基本的に開幕バーストタイミングを早める、あるいは該当の大バーストタイミングを遅らせる方法などがよく用いられます。バーストを遅らせるのは、総バースト回数が減少するリスクがあるので、できるだけ避けるか、どうしても必要な場合でも最小限の遅延にすることが好まれます。
 開幕のバーストを早める工夫はバースト回数の損失を生じにくいので、考慮されることはしばしばあります。通常3GCD目開始が多いところを、1~2GCD目からバーストすることになります(ジョブによっては早バースト不可ですが、可能なジョブは早めるという調整です)。開幕早バーストは、開幕のギミック処理のためというよりは、その後の2分、4分と続く大バーストのタイミングも数GCD早まるので、それによってギミック処理がしやすくなったりバーストしやすくなったりといった恩恵を期待して採用されます。


(4)バーストの所要時間を把握しておく
 ジョブによって、バーストに要する時間は様々です。概ね20秒以内におさまるジョブが多いですが、完全にバーストタイムが終わるまでに30秒近くかかるジョブもあります。一方で、PT全体に効果のある火力UPバフ系は、短時間で効果が高いもので基本が15秒、効果は小さめで長く効果のあるもので20秒ないし30秒の効果があります原則として、バースト起点タイミングに効果の高い15秒間のバフを発動し、そこから15秒間を意識して最大火力を出せるように意識すると良いでしょう

TIPS②:ワンステップ上を目指して
 ジョブ毎にバースト時の火力の立ち上がり方と高火力時間は様々です。短時間で瞬間的に高火力を出してバーストが終わる単純な山なりのバーストや立ち上がりは比較的緩やかでバーストの後半にかけて高火力が持続あるいは上昇していくようなタイプがあります。自身のバースト時火力の出方を把握しておくことで、もっとも高火力状態になるタイミングが、もっとも強い火力UPバフのかかる15秒間に収まるように工夫すればさらなる火力UPが期待できます。チャージなどを消費して随時攻撃する手段のあるジョブは、貯めたゲージをこの15秒間にできるだけ攻撃に消費するのもポイントです。

(5)軽減スキルを積極的に使用しましょう
 各ジョブには、敵からのダメージを軽減する手段が搭載されています。ノーマルコンテンツでは、軽減の有無が生死を分けることはほとんどありませんが、高難度コンテンツでは軽減の有無で生死が決まることはよくあります。特にタンク、ヒーラーは軽減手段が多いので、強く意識する必要があります。DPSジョブも、ジョブによって軽減手段の数は異なりますが、すべてのジョブが何らかの軽減スキルを所持しています。軽減スキルを使わない場合、ヒーラーに全てのしわ寄せがいくので、軽減はPT全体の問題として真剣に取り組む必要があります
 タンク、ヒーラーに関しては、軽減スキルを使う場所を攻撃スキル回しと同じようにしっかりと構築していくことが必要です。気がついた時に適当に軽減を入れるというやり方では、限界があります。軽減の使用回数、軽減の効果を最大限に発揮できるタイミングをコンテンツ毎に見極めて、軽減スキル回しの最適化も目指していきましょう。DPSジョブに関しては、不慣れなうちはとりあえず全体攻撃に合わせて軽減スキルを順次使っていきましょう。軽減スキルのリキャストが戻ってきたら、次の全体攻撃にそのスキルを使うといった具合に、とりあえず軽減スキルの使用回数を最大化するようにしてみましょう。慣れてきたら、最適な使用タイミングを調べて調整していくことをお勧めします。
 ダメージ軽減がしっかりできていると、ヒーラーの回復に使っていたリソースを攻撃に回せるようになるので、間接的にヒーラーの火力アップにつながるとも考えられます。高難度コンテンツの攻略において、軽減未実装の状態にはならないように気をつけましょう。

(6)範囲軽減・ヒールをもらう動きが重要
 直接火力には関わらない事項ですが、ここで言及しておきます。高難度では、範囲軽減やヒールの対象からもれてしまうと、場合によっては即死リスクがあります。特に、遠隔アタッカー、キャスターは離れたままでも攻撃が可能なので、集合意識が弱いと範囲軽減、ヒールからもれることがあります。ヒール、軽減の中心位置が悪いこともありますが、基本的にはヒーラーが居る場所を中心に考えて、みんながしっかり距離をつめることで範囲ヒール、軽減からもれない動きをすることが大切です。遠隔職はもともと最大HPも低く、軽減からもれると自分が即死するリスクがありますので、普段から気をつけておくことをお勧めします。

(7)小括
①PTシナジーを活用することで個人火力の限界を引き上げることができる。
②バーストタイミングを意識的に合わせることが最重要です。
③コンテンツ毎にバーストタイミングを意識したスキル回しを構築しましょう。
④バーストの所要時間を意識した立ち回りをしましょう。
⑤軽減スキルを積極的に使用しましょう。
⑥範囲軽減・ヒールからもれないように立ち回りましょう。

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