先日W〇W〇Wで『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』を視聴しました。
ここでは本編を振り返って感じたことなどを書いていきますので、
まだ視聴なさってない方は急いでご視聴の上お読みください。◇いきなり番外:自分語り◇『光のお父さん』は2019年6月21日公開されました。
その頃、私は(何かオンゲやりたいなぁ~)と『ふんわり』と考えていたと記憶してます。
『オンラインゲーム』自体はやってたんです、「CODシリーズ」「オーバーウォッチ」「MHW」「Destinyシリーズ」をプレイしてました。それらではコミュニケーションはもっぱら「ボイスチャット」で行われていますが、私はそれが苦手なので野良やマッチングだけを『無言』でプレイしていました。なので、「みんなと協力してプレイ」している感覚は皆無でした。
で、「テキストチャットでコミュニケーションをとるゲーム」を探しているとき「FF14」に関する情報として『光のお父さん』を知ったわけです。
私はタイトルを見て「この人」を思い浮かべてしまったんですが、私だけですかね?
その時、設定やあらすじを見て「おもしろそう」とは感じたものの私にとって映画は
「CATV等に来るまで粘る」物だったので(でもMARVEL新作BDは買います^^)、その時は視聴せずに(テーマがゲームの作品だし放送される望み薄かな…)とか思いながら見送っていたんです。
◇キャストやあらすじについて◇●『光のお父さん』役は吉田鋼太郎さん。
私は吉田鋼太郎さんメッチャ好きです!
渋くてかっこいい演技をしていてもどこか「おちゃめさ」がありますよね。
今回はそんな「おちゃめ」なところを前面に押し出さず、それでも新しい世界に触れ気持ちが軽やかになっていく『お父さん』を言動の端々で表現されてます。
●『光の息子』役は坂口健太郎さん。(『光の息子』というのは私が勝手によんでいるだけです。)
役としては広告代理店?のサラリーマン、長身スマートで英語ができて上司や先輩から高く評価され、仕事に対する熱心な姿勢は取引先からも信頼を寄せられ、女子社員からも一定以上の眉目を集めている。
つまり、私そっくりです。
いやー、製作はプレイヤーのコトよくわかってるなー。…それはさておいて、この映画では坂口さんの『語り』が多用されており、演じる役の感情の動きが『声』でわかりました。
●で、突然仕事を辞め単身赴任から帰ってきた『お父さん』とうまく接することができない『光の息子』はエオルゼアでフレンドにそのことを相談するうち、「エオルゼアではみんなありのまま本音で話している」と思い至り『お父さん』を「FF14」へ誘い自分が息子であることを隠しながら一プレイヤーとして近づき仲良くなろう、と仲間と計画するわけです。
私自身、
「リアルよりもエオルゼアでは思ったこと感じたことをまっすぐ伝えられる」経験が少なからずあるのでわからないでもない決意なのですが、それがない方にはかなり突拍子がないハナシでしょうね。
息子が父親にTVゲームをプレゼントすることが理解できない方も多くいそうですが、
「息子が自分の好きなものを父親に勧めた」とだけとらえると、これってすごくいい話ですよね。
◇映画のあれこれにちゃちゃを入れる◇これがやりたかった。(笑)
●『息子』が小さいときに『お父さん』が買ってくれたのが「FF3」、これが親子と「FF」(『お父さん』いわく「ファイナルファンタズィー」)の最初の接点として描かれています。
ある夜、家族が寝静まった後こっそり「FF3」をプレイする『お父さん』、そしてそれを見つけて嬉しそうに一緒に遊ぶ『息子』。
あるあるですね!家族に隠れてゲームをする『お父さん』
…もですが、そのコントローラーの持ち方!TV画面に向けて突き出すようにコントローラーを持ち上げる、その持ち方!
実際にそんな持ち方してる人を見たことがないのに、なぜかあるあるだと感じてしまった。
なんでそんな持ち方になるの?腕が疲れそう。リモコンの感覚なの?
もしかしてその持ち方の方が、TV画面とコントローラーを一度に視界に入れることができてコントローラ操作に慣れてない人はコントローラを確認しながら操作しやすいのか!?
謎ですね。●やがて「FF3」を進めた息子は、かの有名な「クリスタルタワー」にたどり着きます。
「最後の戦いはお父さんと一緒がいい」と息子はお父さんの都合が合うまで攻略を待つことに、しかしお父さんはその頃から仕事が忙しくなり時間が取れなくなる。ついに息子は待ちきれず「クリスタルタワー」を単独クリアするのだった…
え!?まじで!?
「クリスタルタワー」
クリアしたの!?どうみても息子小学校高学年くらいだったよね!?
「クリスタルタワー」といえばFFきってのくs、激ムズダンジョンとして有名で、その難しさの要因の一つ「当時のバイトのデバッカーの一言のせいでセーブポイントがない」ことはあまりにも有名。
アレをクリアするなんて、そりゃ大人になったらエリートサラリーマンにもなりますわ。
ま、わたしは「FF3」やったことないんですが。_(┐「ε:)_ズコー●そんな回想を挟みつつ、息子はお父さんに「FF14」をはじめさせることに成功します。
(また、コントローラを持ち上げてますw)
自キャラの名前を「inoue」にしようとするお父さん、家族に止められ「indy jones」に。
(もしかして今の25歳以下くらいの人たちって『インディ・ジョーンズ』がピンとこない?)
いや、「ハンドルネーム」を持ったことがない人からしたら、「名前を付ける」となれば実在の人名をつけようとするのは自然だよねぇ。
●そんなお父さん、チャットが分からずコントローラに話しかけたり、いざキーボードを打ち始めると言葉が硬かったり、クルザスで自分だけ半袖でいるのが恥ずかしくて一度「FF14」自体をやめたりw
ゲーム初心者あるあるや、「FF14」初心者あるあるが目白押し。私もゲーム始めたころはカタかったかなー。
私はゲーム始めたのは夏だったので、逆に装備が整うと厚着になっていくのが嫌だったなぁ。
Lv20位の時にマップの見方が分かり始めてマップを埋めたくなり、高レベルの敵を突っ切ってクルザスについたとき「雪ふってる!」と驚いたっけ。(もちろん何度も高レベルの敵につつかれて死んだ)
●やがて若干無理やりお父さんとフレンドになった息子は、仲間の助けを借りながら順調にお父さんを「エオルゼア」に引き込んでいく、お父さんは息子のインしていない間に『釣り』や『調理』を楽しむまでになった。
この時点で、仕事の忙しくなってきた息子と仕事を辞めたお父さんとで一日当たりのイン時間の長さが逆転するという、これまた「オンゲあるある」が描かれる。お父さんは知らぬ間に
『はっちゃけ』ていて語尾に
『ぴょん』がついていたのだった。
●ここまで言及しなかったのだが(書くのを忘れていたのだがw)、この映画の特徴の一つで、視聴前に私が一番興味を持っていたことが、
ゲーム世界でのシーンを「FF14」上で撮影していることだ。
(通称エオルゼアパート)
キャラクターの移動やアクション、エモートでの表現をゲーム画面をキャプチャして撮影しており、つまり、私や他のプレイヤーの皆さんでも頑張ればマネできちゃうことをしているのだ!
とはいえ、みていて「うぉ!この目線スゴイな」とか「カメラワークこだわってるな~」とか簡単にはマネできそうにないのだが。
それに加えて、声優の方が声を当てているのでキャラクターの魅せ方も抜群にいい!
私も「FF14で5分か10分くらいのショートショートとってみたいな~」とか気まぐれに思ってみたり。
でも、アイデアも脚本もないし、この日記書き上げたらしばらく燃え尽きてそうなんですけどね。
でも、このエオルゼアパートで不満な点があります。
それはララフェル♂の出番が少なかったこと!
ちょっと映り込んでいただけでした!
もっと出して!!…まぁ、もっと不遇な種族もいたかな。●ゲームを通して二人は信頼関係を築き、ゲーム内で父は息子に息子とはしらないまま仕事のアドバイスをして、息子はそのアドバイスに助けられる。
ぅぅ、ええハナシやなぁ!今度私もフレンドに仕事のアドバイスしてみよ!(やめとけ!やめとけ!)
時は進み、親子と仲間たちはついに最後の試練
「ツインタニア」に挑戦するため準備を進めるのだった。
…ごめんなさい。
「ツインタニア」ってなんですか??私このゲーム一年近くやってるのに知らないんですけど。今度フレンドとやってみようかな~。え?大縄跳び?やっぱやめとこっかな~。
ここで『光の戦士』たちが
「予習」する姿が映されるのですが、未プレイの方たちはこの姿に「大げさだな~」と感じるでしょうね。
ここで言っても、見てるのは『ヒカセン』ばかりなので、しょうがないんですけど、私はいいたい。
「大げさじゃないんだぞ~!!」賛否両論あるこの
「予習」ですけど私は「いい」と思います。
「ファイナルファンタジーシリーズ」自体が、その誕生以来プレイヤー同士の情報交換を是としていると個人的に思っているので、
「予習」は「FF14」でのそれにあたると私は考えてます。
でも、なんでも一度はわからん殺しされてみるのもいいですけどね!
●そして
「ツインタニア」との決戦。
…この辺の詳細は映画の『締め』の部分なので詳細は省いておきますが、親子はある
『決断』をします。
この
『決断』、ご覧になった皆さんはどう思われたでしょうか?本人たちの気持ちになれば、私も理解できます。
でもあんなこと奥さんが知ったら泣きながら怒りますよ。絶対。
◇そろそろおわり◇
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』は親子が絆を取り戻すお話です。
あえて言うと「FF14」はその道具にすぎません。
しかし、「FF14」でないとその道具足りえませんでした。
ただ親子が向き合うのではない、
ただ親子が同じ趣味を共有すればいいのではない、
ただオンラインで自分を隠してやり取りすればいいのではない、
「エオルゼア」という『光の戦士』たちが集う場所に、
まだ見ぬ新しい世界に
まだ何物でもない『自分』として降り立って、裸の心で
『見知らぬだれか』と
『出会う』ことができたから、
『光のお父さん』は
『光の息子』と
『本物の冒険』をすることができたんだ。
「エオルゼア」で「新しい仲間」だけじゃなく「新しい自分」とも出会えたのだから。・
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・
この映画を見ていると、どんどん自身の「エオルゼア」での思い出が思い出されて懐かしい気持ちになりました。それにともなって「エオルゼアでの最近の自分」を見つめ直しました。
経験値や報酬のために戦ってない?
目的地に向かって移動しているだけじゃない?
楽しむココロがなくなってるんじゃない?
なんだかこれからはもっと新鮮な開けた気持ちで「エオルゼア」を歩ける気がします。
そう、言うなれば
『しずる感』に満ちた気持ちで…
◇最後に◇すいませんw
最後の方はポエミィなこと言ってみたかっただけですw
忘れてくださいwとはいえ、ずいぶん長い「日記」になってしまいました。(日記ではない)
果たしてちゃんと読んでくださった方はいらっしゃいましたでしょうか?
自分なら読みませんよ!
もしいらっしゃったら、何か差し上げたいくらいです。
そうだなぁ、私と「ツインタニア」に挑戦する権利なんてどうです?(笑)
読み返してみると「あれも書けばよかった」「あのこと書いてなかった」とか思いますけど、さすがに疲れたのでここまでですw
イラストなんかももっと描いて読みやすくしたい気持ちはありましたけど、
トップ絵で力尽きました。ぴえん
ドラマ版なんかもあるみたいなので、そっちも見てみたいですね~
また違ったエオルゼアパートが見れるわけですから、これは気になります。
では、私もそろそろエオルゼアに行きますかね~。