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パッチ6.35で実装されたクラフター/ギャザラー向けの主道具強化コンテンツ「モーエンツール」
今回のパッチは他に新たなDD「オルト・エウレカ」が実装されてたりMW(マンダヴィル・ウェポン)の強化も来てたりとなにかと忙しいところではありますが、そこはギャザクラ廃人の背負った抗いようのない宿命。
きらびやかに光る✨主道具(想像)が新たに実装されたとあってはやらねばなりますまい!
そんな思いで新コンテンツの中でもかなり優先度高めに「モーエンツール」を作成することに決め、手始めに木工師の「クリスタライン・ソー」を作成し、
ストーリークエストをクリア!
[2023/03/12 モーエン商会の認定職人] ✒
クエスト「想い伝える改良計画」をコンプリートするさらにその後も、残ったクラフター7クラス、ギャザラー3クラスの分に順次取り組んでまいりましたが、ついに本日、
[2023/03/16 モーエンツール:クリスタライン・フィッシングロッド] ✒
クリスタライン・フィッシングロッドを入手するラストの漁師主道具の強化が完了し、無事にモーエンツール11本コンプリート!
クラフターの分は1本強化するのに1時間くらい、ギャザラーの分は1本に2~3時間くらいかかるイメージで、特にギャザラーの収集品集めがダルかった記憶しかありませんが、地道に進めている収集品10,000回採集アチーブのゴールが随分近づいたので、まあヨシとしときましょう。
■ 収集品取引 ・[] 9,071/10,000とまあ、そんな感じで一件落着となったパッチ6.35のモーエンツール作成・強化。
ギャザクラ主道具の強化コンテンツとしては、漆黒時代にも「スカイスチールツール」がありましたが、製作装備の「エースセチックHQ(フル禁断)」を上回る性能になったのは最終段階まで強化が済んでからのことだったため、途中段階で使うことは全くありませんでした。
参考までに漆黒時代のクラフター主道具の性能について、公式のエオルゼアデータベースを参照しながら比較してみると次のようになります。
【漆黒クラフター主道具(木工師)の性能比較】
IL 装備 作業 加工 CP パッチ
510 854 468 6 5.45
500 830 455 6 5.35
500 830 455 0 5.5
490 806 441 0 5.3
475 770 421 - 5.25このうちスカイスチールツールは、
・
・
・
この3つになりますが、スカイソングの時点で既にエースセチック装備の性能を上回っているように見えないこともないのはマテリアがはまってないから。
スカイスチールツールがマテリアを装着できないのに対し、リスプレンデントツールは確定穴が3つ(禁断不可)、エースセチック装備は確定穴1つ+4つ禁断可能なことから、例えば平均的にマテリアを装着した場合こんな感じになります。
【漆黒クラフター主道具(マテリア付)の性能比較】
IL 装備 作業 加工 CP パッチ
510 854 468 6 5.45
500 851 468 6 5.5
490 841 463 6 5.3
500 830 455 6 5.35さらに、エースセチック装備はハメるマテリア次第で、
490 806 485 6 5.3
500 830 481 6 5.5
510 854 468 6 5.45こんな感じに完全に「作業」を捨てて「加工」に極振りするといった、ピーキーな性能にチューニングすることも可能です。
このため、漆黒時代は最終段階まで強化できたら一応はスカイスチールツールに乗り換えるけれども、例えば「一定ライン以上の作業精度は必要ないので残りは全部加工を積んでおきたい」といった場合など、製作したいモノによってはエースセチックの方が強くなるレアケースがあるかもしれない!
といった感じの調整だったように思います。
そんな前例があるので、今回のパッチ6.35で実装されたモーエンツールの性能については全く期待しておらず、現段階でできる強化を済ませたら次回のアプデまで倉庫で塩漬けだろうと思ってたんですが、リテイナーに放り込む前に一応性能を見とくかと思って確認してみたところ、なんか見慣れない注意書きを発見してしまいました。
その注意書きというのがコチラ↓
「高品質」時の品質上昇量が
「通常」の1.75倍になる
【参考画像】
なんですかこれ???
「高品質」といえば、言わずと知れた品質の上昇量が「通常」の1.5倍になる「素材の状態」で、その
「色」を見た瞬間に全世界の2700万クラフターの脳内から快楽物質が噴出して止まらなくなるというもの。
【参考資料:
公式クラフターガイド】
[
その
「高品質」の効果が1.5倍→1.75倍になる?
それって、もしかして強かったりします???
暁月版の主道具の強さについて確かめるため、漆黒と同じように比較してみるとこんな感じ。
【暁月クラフター主道具の性能比較】
IL 装備 作業 加工 CP
620 1208 698 7
620 クリスタライン 1208 638 7
※「高品質」1.75倍
620 1208 638 0スカイスチールツールと違い、モーエンツールではパッチ6.35の第3段階の強化時点でIL620と既に製作最終装備のインダガトル装備と同じILになっており、マテリアを嵌めていない無印の装備と比較すると特殊効果分がハッキリ有利だということがわかります。
これは6.4とかでの新レシピの実装を控え、主道具の禁断を保留していた大変賢明なヒカセン諸氏にあっては即乗り換え必至の高性能と言っても過言ではないでしょう!
一方、勢いで主道具に至るまで禁断してしまった前のめりなヒカセンにあってはどうか?
上記の比較表による、禁断インダガトル装備(製作)とクリスタライン装備(モーエン)の違いは、
加工精度+60
⇅
高品質1.75倍このどっちが強いか?という比較になりそう。
常時効果を発揮する「加工精度+60」とたまに出現する「高品質1.75倍」を比較してどっちが強いのか?
これはランダム要素があって一筋縄ではいかないような難問ではありますが、個人的にどうにも気になってしょうがなかったので少し考えてみることにしました。
とは言ってもクラフターの基本を押さえておかないと考えるとっかかりもないので、まずは偉大なる先人の皆様方が残されたロドスト日記なんかで色々と調べてみたところ、FF14のクラフターにおいては次のような計算式で品質上昇量が算出されているらしいことがわかりました。
品質上昇量 = 基本値 × IQ × 効率 × バフ × 状態【基本値】 効率100のアクションで上昇する品質量
→
加工精度とレシピ難易度で決定
【IQ】 インナークワイエット効果
→IQ1につき+10%、IQ10で2倍!
【効率】 アクション効率の100に対する倍率
→「下地加工200」なら2倍といった感じ
【バフ】 イノベ(+50%)と グレスト(+100%)効果
→両方のバフがあれば2.5倍!
【状態】 素材の状態による倍率
→通常1倍、最高品質4倍、低品質0.5倍
→
高品質1.5倍(MTなら1.75倍!)装備の「加工精度」で製作レシピごとに決まる「基本値」に対し、各種の倍率を掛けて「品質上昇量」が
決まるということのようです。
この「基本値(効率100のアクションで上昇する品質量)」についても計算式が判明してるみたいですが、ゲーム内の「効率予測」画面でも簡単に確認することができます。
例えば私の装備で、現段階の高難易度レシピ「」を製作する場合の基本値は次のようになります。
主道具 加工精度 基本値
クリスタライン 4007 257
インダガトル 4067 260【モーエンツール(クリスタライン)】
【製作装備(インダガトル)】
クリスタライン装備とインダガトル装備を比較すると、加工精度が60上がることによって基本値が3上がってます。先人の研究によると、このレシピでは加工精度が18上がるごとに基本値が1上がる(端数は切り捨て)ということになるようです。
で、仮に「基本値=260」とした場合の品質上昇量の計算式はこんな感じ。
【シチュエーション①:製作スタート!】
IQ:0 1倍
効率:倹約加工(効率100) 1倍
バフ:イノベ×、グレスト× 1倍
状態:通常 1倍
品質上昇量 = 260×1×1×1×1 = 260
【シチュエーション②:フィニッシュ!】
IQ:10 2倍
効率:ビエルゴの祝福(効率300) 3倍
バフ:イノベ〇、グレスト〇 2.5倍
状態:最高品質 4倍
品質上昇量 = 260 ×2×3×2.5×4 = 15600!フィニッシュの時に何もかもMAXの状態で「ビエルゴの祝福」を打ち込む場合の倍率は実に60倍!
倍々ゲームおそるべし…
で、この計算式に沿って目下の課題、
加工精度60の差による「基本値の差3」
VS
高品質を引いたときの「状態倍率1.5→1.75倍」をナルザルの天秤にかけてみてどちらに秤が傾くかを考えてみるわけですが、私の脳ミソでは理屈だけで答えまで辿り着くことは無理ゲーなので、実例に沿ってシミュレーションしてみることにします。
まずもって「製作中に高品質を1回も引けなかった(極めて残念な)場合」は問答無用でインダガトル装備(加工精度+60)に軍配が上がります。
ですが、そういうことは今までの経験上ほとんど起こらないような気がするので、今回は「製作中に高品質を1回だけ引けた場合」で考えます。
さらに話を単純にするために、
①スタートからIQ10になるまではずっと「倹約加工(効率100)」を使い
②IQ10になったらイノベーションを入れて2ターン「匠の神業(効率100)」で品質を上げ
③最後に「グレートストライド+ビエルゴの祝福」で締めるといった、いかにもありそうなケースを想定し、開始3ターン目、IQ2の時に「高品質」を引いて「集中加工(効率150)」を使った場合で計算してみます。
状態 IQ スキル インダガトル クリスタライン 差
───────────────────────
1 通常 0 倹約 260 257 -3
2 通常 1 倹約 286 282 -4
3 高品質 2 集中 702 808 +106
4 通常 4 倹約 364 359 -5
5 通常 5 倹約 390 385 -5
6 通常 6 倹約 416 411 -5
7 通常 7 倹約 442 436 -6
8 通常 8 倹約 468 462 -6
9 通常 9 倹約 494 488 -6
10 通常 10 イノ匠 780 771 -9
11 通常 10 イノ匠 780 771 -9
12 通常 10 イノグレ祝福 3900 3855 -45
───────────────────────
合計 9282 9285 +3なんと、クリスタライン装備の方が勝ってるではないですか!
IQ2以上の時に1回以上
「高品質」が引ければモーエンツールの方が強い!!
限定的な条件でのシミュレーションにはなりますが、そういった思いがけない結果に。
そもそも、HQ率100%で製作するために確実に上限品質まで上げる必要がある通常のレシピにおいては、ここまでギリギリの戦いは求められないので、それこそどっちを使っても問題なし。
運次第で上限品質に辿り着くこともあれば全く届かないこともある「高難易度レシピ」においては、ターン数の経過もそれなりに増えて自然と
「高品質」を引く期待値が高まることもあって、ハッキリ言ってモーエンツールの方が強い!!
そういった個人的な結論に至った今日。
今後のアプデで来るであろうモーエンツールのさらなる強化に対し期待に胸を膨らませつつも、2か月ほど前に勢いでフル禁断したインダガトル装備をそっとリテイナーに預けたような次第であります(涙)
え、ギャザラー装備?
よくわからないので、とりあえずインダガトル装備続投でさあ!w
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