💀転載禁止
2020年5月26日(火)※”鵜呑み”厳禁
インスタンスダンジョン(ID)攻略やアライアンスレイド(AR)攻略など、
パーティ戦闘(イベント)終了時に、『MIP投票権』が、全パーティメンバーに与えられます。
勝利ムービー終了後、ゲーム画面の右下隅に、『MIP推薦』と通知され、
選択することで、『MIP推薦投票』することができます。
(PS4のコントローラーなら、「タッチパッド」を数回押して『MIP推薦』にカーソルを合わせます)
MIP(Most Impressive Player)=最も印象的だったプレイヤー
つまり、一緒にパーティを組んだ人の中から、「良い!」と思った人に、
1票投じるというものです。
当たり前ですが、自分自身に投票することはできません。
また、パーティ戦闘(イベント)に
「フレンドやFCメンバーなどと、パーティを組んでから臨んだ」場合、
その人達には、『MIP推薦投票』することはできません。
これは、「お互いにMIP推薦投票をして、獲得数を荒稼ぎする」という行為を
防止するためだと思います。
MIP推薦を投票・獲得するには、「ソロ(野良)で参加してくれている冒険者」が
いないといけないということです。
また、投票対象者は、自分が票を投じる時に、その場に残っている冒険者だけです。
(攻略を終えて、そのコンテンツを離脱された方には、投票できません)
自分が『MIP推薦』を獲得した場合、パーティ戦闘(イベント)終了時に、
チャットログに表示されます。
『MIP推薦獲得数』によって、『アチーブメント』が得られ、
報酬として『ミニオン』や『アイテム』が貰えます。
『MIP推薦』の投票は、必ずやらなければいけないという事ではありません。
ただ、『投票する』ことで、『攻略手帳』の課題を達成することができ、
「お金と経験値」が得られます。
(MIP推薦を獲得することではなく、「1票入れるという行動」が、課題になっています)
私のこれまでの経験から、『MIP推薦投票』する理由・目的には、
以下のような事が挙げられると思います。
・相手の活躍への称賛、賛辞
・相手への感謝、お礼
・相手への謝罪
・相手へのエール、応援
・相手への励まし、なぐさめ
『投票』する基準は、あくまでも「自分がどう思ったか素直な気持ち」で、良いと思います。
・初見ID攻略で、タンク役の人が気を遣って、ゆっくり行ってくれた。
・ヒーラーの人が、こまめに回復してくれた。倒れても、すぐに蘇生してくれた。
・道中のギミック(読み物など)の場所を、教えてくれた。
・IDの攻略情報を、親切丁寧に教えてくれた。そのおかげで、クリアできた。
・自分の行動のせいで、相手に嫌な思いをさせてしまった。(謝罪の意を込めた投票)
・新米冒険者のこれからの活躍を応援したい。(新米冒険者のモチベーションを上げる)
・一人だけ、残念な終わり方(死に終わり)をしてしまった。(お情け・なぐさめ投票)
・今後の自分の冒険の手本にしようと思う行動が見られた。
・最後に、心温まるような応援のコメントを頂けた。(先輩ヒカセンへのお礼)
など、『MIP推薦投票』したいと思う理由は、様々あると思います。
『MIP推薦』に興味が出て、そのことを調べてみると、
とりあえず「タンク」か「ヒーラー」に投票しようと書いてある記事を目にします。
たしかに、パーティ戦闘において、「タンク」と「ヒーラー」は、
役割がはっきりしているので、「DPS」よりは、印象に残りやすいです。
初めのうちは、私もそうしていましたが、
パーティ戦闘の場数をこなすと、この意見に疑問を持つようになりました。
・こっちは初見ID攻略なのに、全く無視して、ガンガン先を急ぐタンクを、「良い!」と思えるか?
・「敵視」に失敗して、ヒーラーやDPSに、敵を向けてしまうタンクは、「良い!」と思えるか?
・HPがやばいのに回復してくれない、補助魔法も使わないヒーラーを、「良い!」と思えるか?
・回復アピールをしないと、回復してくれないヒーラーを、「良い!」と思えるか?
相手の行動を見定めるには、自分のプレイに余裕がないと難しいです。
だから、まだ不慣れで、自分だけで手一杯の時は、
無条件で、「タンク」や「ヒーラー」に票を投じやすくなってしまう。
けれども、慣れてくると、相手の行動も見えてきます。
しかし、残念ながら、相手の「良い行動」だけが見えてくるわけではありません。
私が『二流冒険者』と呼んでいる人達の特徴として、
「パーティ戦闘に慣れてきたために、他人の粗だけが見えてしまう」というのがあります。
しかも、自分の思い通りに攻略がうまくいかない事を、そういう人達のせいにする。
チャットで相手に直接言う事はありませんが、私にも、こういう傾向が稀にあり、
それを自覚して、今は、もっと「大局的に物事を見る」ようにしています。
※ちなみに『一流の冒険者』は、相手の粗を見つつも、それを受け入れ、
自分の能力で、それをカバー、サポートできる(しかも余裕で)プレイヤーだと思います。
過去に、そういう事ができるプレイヤーを見たことがあります。
『MIP推薦投票』をすることを意識すると、相手の行動も気になってくる。
それによって、他の冒険者の良し悪しが見えてくる。
「良い」と思った行動を見習うことによって、自分のプレイスタイルにも、良い影響が出てくる。
逆に「悪い」と思った行動は、「反面教師」として「やってはいけない行動」だと理解できる。
『MIP推薦』を得られると、頑張りが評価されて、うれしいし、励みになります。
(逆に、「お情け投票」は、さらに凹む原因にもなりますが)
ですから、なるべく『MIP推薦投票』は、するべきだと思います。
しかし、投票する相手は、あくまでも「自分が『良い!』と思った冒険者」であるべきだと思います。
なんとなくテキトーに投票するくらいならば、投票しない方がいいです。
(プレイヤーによっては、『投票してもらいたくて、わざとその場に残っている』場合も?
※大抵の場合は「ドロップアイテムのロット勝負待ち」で残っているのですが)
これには、明確な理由があります。
『MIP推薦獲得数』は、『メンター』になるための条件になっています。
『メンター』になるには、かなり多くの『MIP推薦獲得数』が必要となります。
また、『メンター』には、『模範的なプレイマナーの実践を、積極的に行なう』という
使命が(それに「同意する」という形で)与えられています。
見習うこともできないプレイヤーに、『MIP推薦獲得数』を稼がれてしまうと、
「偽りのメンター」、自分の事を中心に行動する「駄目ンター」が、増えてしまいます。
「駄目ンター」が増えてしまうと、その被害に遭うのは
結局、「新米冒険者」や「復帰冒険者」なのです。
だからといって、『MIP推薦』の投票を辞退していると、
『メンター』になる人が増えない。
真に正しい『メンター』を生み出し、育てているのは、
実は、『MIP推薦』の投票権を持っている、皆様一人ひとりなのです。
相手の『模範的なプレイ』は、自分のプレイの質を上げてくれます。
自分のプレイが向上すると、当然、冒険も楽しくなります。
周りの冒険者のプレイスタイルを意識する切っ掛けとして、
『MIP推薦』の投票を行ってみては、いかがでしょうか?
~『メンター』って、どんな人?~
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27267893/blog/4502804/《余談》
「MIP推薦投票を”する側”のメリット」ですか。
メリット(利点。価値。手柄。功績。)を考えると、
やはり『攻略手帳』の「MIP投票を5回行う」事で得られる
報酬(経験値&1000ギル)しかないようです。
あらためて考えてみると、MIP推薦投票をする事は、
「新米冒険者」「復帰冒険者」にとって”メリット”になりますが、
「熟練冒険者」には、実益だけで見れば、うま味は少ないかもしれませんね。
私の場合、報酬という”見返り”は、全く意識せずに、
MIP推薦投票をしてきました。(今も、そうです)
「お情け票」とは、「全滅した」「床ペロした」「死に終わりした」けど、
そんな自分に票が入る事だと、私は思います。
ID攻略におけるご自身の行動内容は、自身が一番良くわかるはず。
全滅も、床ペロも、死に終わりもせず、無事、踏破できて票を得たのなら、
それは、「自身を称えた1票」と、素直に受け取って、良いと思います。
この日記の内容は、あくまでも”持論”ですので、鵜呑みにはなさらず、
「自分なりの答え」というものを見つけていただければと思います。
コメントしてくださり、ありがとうございました。