タイトルの通り、僕がFF14というゲームに触れたきっかけはゲーム仲間のゴリ押しによるものでした。
「剣持ってんじゃんかっけぇ!!」という安直思考で剣術士を選択した当時の僕は、その後タンクというロールと長きに渡り向き合っていくことになることをまだ知る由もありません。
新生の途中、キャンプドライボーンでイセムバードというご老人からのお使いの数々に、何度もうやめてやると思ったことかわかりません。
蒼天に入り暗黒騎士になることだけが当時の僕のモチベーションを支えていました。
そして念願の暗黒騎士となりモチベが爆上がりした僕は、物語の盛り上がりも手伝って蒼天、紅蓮、漆黒とノンストップで駆け抜けたのです。
そんな当時の僕はまだ零式というコンテンツにはさほど興味はなく、極ハーデスの武器をニッコニコで振り回している可愛い暗黒騎士でした。
しかしそんな折、フレンドが放った一言が僕の心に火をつけることになるのです。
「あれ?つくよみ君、そんな装備で満足かい?」
覚醒編の最終装備を身に纏った彼のアオリゼアにイカリゼアしてヤッテヤンゼオラした僕は、共鳴編からついに本格的に零式の世界へと足を踏み入れることになりました。
余談ですがそのフレンドとの仲は今でも良好ですのでご安心ください。
そして共鳴編4層を無事にクリアしてプレイングスキルにも幾分かは自信がついて、自分が所謂ライト層という枠からは逸脱したことを悟った僕の次なるステップは、再生編の固定チームに入ることでした。
固定での再生編の攻略も至極順調に進んでいき、僕の中には再生編踏破とは異なるもう一つの欲求が芽生えていました。
「ネェママ、ボク、アノキラキラシテテハグルマノツイテルブキガホシイノ」
あの日極ハーデスの武器を振り回して大喜びしていた少年の面影はなく、そこに立っていたのは死地へと向かう覚悟の表情を湛えた一人の男でした。
そう、男はついに高難度の最高峰、絶の頂へ挑むことを決心したのです。
再生編を共に乗り越えた仲間や、そのまた仲間たちを伴い絶アレキに果敢に挑んだ男は、ついに、ついにパーフェクトアレキサンダーを打ち倒すことに成功したのです。
そして名実ともに一人前の暗黒騎士へと成長した男は、ガンブレードを手に新たなステージへと進んでいきます()
そこで出会うまだ見ぬ光の戦士たち、もしどこかで僕の姿を見かけたなら、気軽に声をかけてくれると嬉しいです。
最後までお目通しいただきありがとうございました。