※個人のロールプレイに関する記事です。
※注意書きはこちら
Special Thanks:執筆協力Lazulim Langheim
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【冒険者登録名】Ten Temari(死亡)
【種族/部族/性別】
ミコッテララフェル/
ムーンキーパーデューンフォーク/♀(資料修正済)
【技能】幻術、呪術、巴術
【所属】黒渦団特殊陸戦隊(除籍済)
【階級】大甲士(最終)
【後見人/身元引受人】無
【移住区の有無】有(失効済)
【移住区所在地】バハムート地方:ミスト・ヴィレッジ8区6番地(失効済)
《重要資料:上記移住区近辺に於ける甚大な環境エーテル被害》□原状回復終了、並びに既定の保管期間超過に因る当該資料の破棄を実行済
《関連資料:バイルブランド島外での訓練計画に伴う先行実地調査》【指令書発行元】黒渦団軍令部
【指名者】Lazulim Langheim/斧術、錬金術
【同行者】Ten Temari(上記指名者の推薦)
<指令内容>
□当該訓練で新兵が用いる”魔器”について、有用性を報告せよ。
□”遺構に蔓延る未知の奇病”について、存在の否定と安全性を帰還にて立証せよ。
□先述の奇病に罹患した際は、指名者である錬金術師の技量を以て治癒並びに快復を試みる事。
<前提条件>
□指名者単独潜入、若しくは訓練計画に沿う形で「黒渦団所属かつ巴術技能者一名」の同行を許可。
□魔器防具の実用性証明の為に「黒渦団支給兵服」または「防護機能を有さぬ平服」の着用を指定。
<備考欄>
成功報酬の上積みと有事の傷病保障を急ぎ追加検討(支給済)
<帰還報告書>
『死者の宮殿:二名限定実地調査』
前編・
後編《重要資料:所在地上の家屋全焼事件に於ける調査書と事後処理に於ける報告書》【火災現場】バハムート地方:ミスト・ヴィレッジ8区6番地
【推定死亡者】Ten Temari(土地保有者)
【遺留品】小型の金属武具一点
<調査書>
霊4月9日未明、ミスト・ヴィレッジの巡回任務交代へ赴いた黒渦団所属■■二等甲兵より、軍令部に火災発生の緊急連絡。
交代の為の移動手段である船上からの通報、同行中の漕ぎ手が証人となる。
火災現場の立地と火災規模からして、船着き場到着以前に目視可能な事を確認。
該当家屋は全焼の後に降雨により鎮火、家屋内かつ庭内に可燃性の家財が存在せず近隣住居への延焼は免れる。
現場検証時にララフェル族と思しき遺骨を発見、火災当日以降の連絡不通かつ消息不明の現状を顧みて、土地保有者のテン・テマリ大甲士を推定死亡者と結論付ける。
<報告書>
検証終了に伴い、推定死亡者を黒渦団特殊陸戦隊からの除籍、並びに相続人不在に因る土地保有権の失効処理済とする。
火災現場に火元となり得る可燃性の家財や家屋の設備が見当たらない事から、事件性を有する放火の可能性が疑われる。
また、現場から発見された遺骨は損傷が激しく、死因の特定は困難と思われるが、頭蓋骨と胴体部分が著しく離れた位置から発見された事により、頸部損傷後に火が放たれたものとも推測される。
但し、遺留品は小型の金属武具である事から凶器とは断定できず、推定死亡者の技能に準じた装備品である可能性が高い。
事件から一月の経過を以て、調査書外の情報不足により捜査班を完全解体、未解決事件として決着。
--- 追記その1(一月半後) ---
身元引受人不在の為、遺骨と遺留品に関しては、埋葬並びに納骨を名乗り出たウルダハの大手出版社に譲渡。
確認の結果、推定死亡者名義の著書を多数発刊している事から、生前契約としての出版社側の主張が認められる。
--- 追記その2(二月半後)---
混乱により発覚が遅れたが、火災当日に■■二等甲兵と巡回任務の交代予定であった▲▲二等甲兵の失踪に関し進展が見られた。
ロータノ海沖合海上にて、投棄されたものと思われる黒渦団制服を回収。
制服規格と肩章から、▲▲二等甲兵のものと推測された為、当該二等甲兵は逃亡兵として除隊処分。
報告書の推測内容を考慮し、黒渦団は当情報を”別件”として処理済である。