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ラッコの旅路  2・1章(12月) キャシー・マウ最後の1週間 その2

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 キャシー以下、残ったメンバーは、メスさん、ミカさん、ドンちゃん、リクさん、ツバサさん、ジュジュさんの7人だった・・・・・

 ジャニさんの立ち上げたFCには、10人足らずで、人望のあったアヤさんのFCには、20人を越えるメンバーが集まっていました。

 気落ちしているキャシーに、ららへるなドンちゃんは、

 「お前がマスターになったら、きっと、おもしろいFCになるって思ったから、残ったんだぜ?w」

 と、背中をおしてきます。

 「ありがとう、ドンちゃん」

 その言葉の暖かさを、6年近くたった今でも、中のヒトの心に染み込んでいます。

 目指したかったFCの姿へ、歩もうという小さな灯火が、キャシーの胸の内に点る。

 ふと、キャシーは、メスッテなメスさんに、元のFCに感じていたことを、端的にTELしてみた。

 「抜けるつもりだったんですよ」

 「me too」

 ひょっとしたら、メンバーだったひとのかなりな数の意思は、それだったのかもしれなかったね。

 再出発をかねて、メスさんから、提案があった。

 「ハウスは、どうするつもり?」
 「あまりに、高額すぎるし・・・・」 当時、アニマで、700万ギルは必要だった記憶。
 「貯金に協力してたギルは、返却してもらえた?」
 「うん・・・・・100万弱、あった・・・・・けっこう、びっくりしてるw」
 「まあ、メンバーみんなが、FC貯金に協力してたら、買えたかもしれないねw」
 「してないヒトも、いたんだね」
 「そりゃあねw」

 そういえば、キャシーが哲学素材をマケで売って、FC貯金を送っていた額の倍のギルを納金していたのは、アヤさんだったなぁ・・・・。
 なんでまた、わたしの倍額だったのだろうか??

 がっぽり売れて、10万ギルをてにしたときは、震えたものですww
 IDいっても、500ギルも、あるかどうかでしたし、マケで高額商品といえば、「マテリガ」でしたが、その錬成方法をフレ伝いに、聞いたこともありましたがね。
 まあ、5・0現状ほど、ギルが一杯な世界では、ありませんでした・・・・

 10万ギルを納金したときに、アヤさんが、絶叫してたのを思い出す。

 2・0当時は、テレポもせず、手持ちはいつも、1000ギルより下で活動していたので、キャシーにとって、10万ギルは、とっても怖い存在にしか見えなかったのですよw

 「なんつぅ金額を入れるんだ・・・・・・」

 そりゃまぁ、20万といえば、とってもたいへんになるもんね・・・・・
 今の貨幣価値なら、100万を即、稼いで納金してって、感じだろうかね。

 懐かしさにひたっていると、

 「ハウス、購入できるけれど、どうする?」
と、メスさん。

 「え?」
 「手持ちで買えるけれど、ギルは当然、出してもらうよ?」
 「もちろんだけれど、100万にも、ならないし・・・」
 「足りない分には、地図G5とかで、ゆっくり稼いでいけばいいかもよ?w」

 2・1で実装された、ギル稼ぎなG5。
 素材以外で、稼げるギルは、1枚で2~3万はあったように、記憶している。

 (みんなで、いくのもいいかもしれない)

 そう、メスさんは、ミカさんと並んで、屈指のクラフターさんでした。ただ、始めた頃は、メインクエもせず、釣りばっかりして、レベル50にした漁師メインのおヒトなのですがね・・・・ww

 「メスさん、お願いしたい」
 「場所は、どこが、いい?」
 「ミスト!(ラノシアのハウジングエリア・・・・いまだに、人気ですよねw)」
 「区画は、きめてるの?」
 「ううん、ぜんぜん><」
 「それじゃあ、見に行こう」

 ひょんなことから、夢だったFCハウスに、手が届くことに・・・・。


 (急転直下・・・・・ハウスが手に??・・・・・つづく)

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