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僕が所属するFCのハウスには2人の店番がいます。一人はもう一人は
古物商は冒険者居住区自治会清掃部会会議中。
マテリア師はいつもと変わらず店番です。
マテリア師の店番にしばしおつきあいを、、。
(以下、かなりのフィクションを伴います)「今日もうちのハウスは平和ですわね、、」Sound
Only『ガタッ』
「?」Sound
Only『ガタガタッ』
「何か音がする、、004号室かしら、、
でもあの部屋の冒険者さん出かけてる筈、、。」マテリア師はハウス受付を離れてFC個室の004号室へ向かった。Sound
Only『ガタガタゴソ』
「やはり音がする、、何かいる??」マテリア師は004号室の扉を開けた。『ガタゴソガタゴソ』
そこにあったのは、タマネギのごとき生物が植わった植木鉢であった。「な、なにこれ??生き物??」『ラー!』
「ひっ!」『ドラー!!』
「ひっっ!!」『マンドラー!!!』
「ひっっっ!!!」「たっだいまーおんやーどうしたのー?」
「あ、ああ、おかえりなさい、、
部屋で物音が聞こえたので見に来たらコイツらが、、。」「あーマンドラーズだーやっとしゅうかくできるんだー」
「マンドラーズ?」「マンドラゴラファミリーのミニオンだよー」
「あ、ああ、左様で、、でもなんで植木鉢に?」「たねからそだてたんだよー
とちゅうでこころがおれそうになったけどがんばってそだてたんだよー」
「は、はぁ、それは大変でしたね、、」「おどろかしちゃってごめんねーしゅうかくするねー」
冒険者がマンドラーズを収穫するとマンドラーズは騒ぐのをやめた。「何育てようと自由ですけどうるさくなる前に収穫お願いいたしますわ」「うんつぎははやくしゅうかくするねー」
「まだいるんかぃ!」「うんあと3たいそだてなきゃー」
「3体?!」「うんー、ぼくのへやで2たい、うけつけのうえきばちかりて1たい、
いっきに3たいそだてるつもりなんだー」
「受付の植木鉢?!」マテリア師の表情が凍りついた。
マンドラーズが受付の眼前の植木鉢でわめき続ける光景が目に浮かんで離れない。『ぷち。』冒険者の【超える力】は、何かがキレるのを感じ取った。
「あー、あのー? どうしたのー??」
「全てテメェの部屋で
育てろやァァァ!!
リミットブレイクゥゥゥ!!!」FC個室004号室内にリミットブレイク【ファイナルヘヴン】が炸裂した。「うわ~~~~~~~~~」結局冒険者は残りのマンドラーズを自室の植木鉢で育てることにしたという、、。
~あとがき~
最初はサベネアの野菜目的だったのですが、心が折れそうになった時に偶然マンドラーズの種の1つ収穫してから意欲に火が付きました。