タムタラ墓所にて
地面にぽっかり空いた底の見えない穴と
謎の術式を臨む冒険者小隊各位
お疲れ様です。
新卒社会人です。
サスタシャ浸食洞を奪還後、
グリダニアの冒険者ギルド顔役のミューヌ氏と、
共に長老の木をイクサル族の手から護った
神勇隊のリュウィン隊長からの依頼が舞い込んできました。
黒衣森中央森林の南部に位置するタムタラの墓所に侵入した終末思想のカルト教団、
「最後の群民」の企みを阻むという依頼でした。
最後の群民
第六星歴末期に生まれた終末思想を掲げる集団
第七霊災の原因となった衛星「ダラガブ」を救世神と崇めたが、
カルテノーの戦いのさなかに「ダラガブ」が砕け散ったことを『救世神の降臨を人民が阻んだ』とし、
人々への復讐へ走るようになった墓所は古墳状になっており、献花台は屋外に設置されています。
地価が一般的な埋葬所になっているが、更に地下へ続く扉が存在しており、
「最後の群民」はタムタラの墓所地下に侵入していました。
今回も集団を相手にするということで、
冒険者小隊を募って掃討作戦に挑みました。
墓所の地下層は巨大な穴を螺旋状に下る構造になっており、
「最後の群民」は各階層で謎の術式を実行していました。
各層の「最後の群民」構成員を掃討し術式を解除していくと、
人でも原生生物でもない魔物が突如出現し襲い掛かってきました。
謎の魔物を退けながらさらに奥へ進むと、過去の盟主の墓が暴かれていました。
最深部の構成員を倒し術式を破壊すると、
盟主を名乗る魔物が出現し対峙することになりました。
出自不明の術式を操る強敵でしたが、
今回も冒険者小隊の連携を活かして負担を分散し勝利を収めることができました。
街へ戻りミューヌへ結果を報告していると、
今回の掃討作戦に参加して仲間が戦死したパーティを見掛けました。
これまで獰猛な獣の討伐から海賊のアジトの占拠、
カルト教団の討伐と身を危険に晒しながら生還してきましたが、
改めて自分が危険な業務を行っていることを再確認しました。
▼ゲルモラ
黒衣森北部森林のアルダースプリングスから眺められる古代文明のものと思われる遺跡
天から落下してきたような、地下から生えてきたような巨大建造物は、
過去にこの地に存在したという地下都市国家ゲルモラのものだろうか?グリダニアの前身である地下都市国家。
黒衣森の精霊と対話を可能とするまでは精霊を恐れ、地下に隠れ住んでいた。
ゲルモラの幻術士が長い年月をかけて精霊との対話を成功させ、
また当時のゲルモラの君主“絶対王ガルヴァンス”が黒衣森で幅を利かせていた
イクサル族を森から放逐し、グリダニアの建国が始まったとされる。
今回の依頼でタムタラの墓所に侵入した「最後の群民」が暴いた墓に埋葬されていた遺体こそ
この"絶対王"であり、彼らは英雄の遺体を依り代にして最深部に魔物を召還していた。
(およそ人の見た目ではなかったが)当人は「ヴォイドの深淵より呼び出された」と称していた。
▼雑記
以下は今後調査が必要だと思われるもの。
・ヴォイドとは?
・「最後の群民」が使用していた術式は?
→呪術に近いものか?
・突如出現した魔物は何だったのか?
ザナラーンの夜空
立て続けに大きな依頼をこなしたことで名が売れ、
エオルゼア各地から休む間もなく依頼が舞い込み嬉しい悲鳴をあげている
次の業務は砂漠にある銅山だ